光本のお薦め


山下達郎「メロディーズ」
発売当初から聞いているので、かれこれ16・7年になるが、いまだに飽きない。1曲1曲の完成度がとても高く、コクがある。「高気圧ガール」冒頭部分はいつ聞いても胸が高鳴ります。

ベイビーフェイス「アンプラグド」
いまどきR&Bの権化のような存在ということで毛嫌いしている人もいるんじゃないかな?わたしもそうでした。しかし、このアルバムは死んでも聞くべし!曲よし、歌よし、演奏よし。R&Bここに極まれり!20世紀の音楽遺産です。

中島みゆき「愛していると云ってくれ」
「化粧」が好きで買ったこのアルバムだが、1曲目からぶったまげた。いわゆる詩の朗読なのだが、なにせ”中島みゆき” なので、不気味というか感動的というか・・。とにかく、このひとにしか作れないアルバムです。「わかれうた」「世情」など名曲多数。
 
ナイアガラ フォーリン スターズ「LET'S ONDO AGAIN」
日本音楽史上空前絶後言後道断極楽浄土アルバム。説明不要。一家に一枚。いや、一人一枚!

アレサ・フランクリン「YOUNG,GIFTED AND BLACK」
いわゆる“ニュー・ソウル”全盛の頃の作品。タイトルからもその香りがします。曲もいいし、聞きごたえのあるアルバムです。ちなみに、アレサのアルバムは全部いいので、気に入った方は全部買って下さい。

スティービー・ワンダー「FULFILLINGNESS' FIRST FINALE」
'72「トーキング・ブック」、'73「インナー・ヴィジョンズ」に続く3部作の完結編として1974年に出たこのアルバムは、前2作や次の「キー・オブ・ライフ」に比べるとややマイナーな感じですが、アルバムとしての安定感は最高だと思います。自信と余裕が感じられ、聴けば聴くほど味が出る旨みたっぷりの干し椎茸アルバムです。

花・花「2 souls」
名前といい見てくれといい、最初は完全にナメていたのですが、たまたま聴いたが最後、すっかりハマってしまいました。なんつっても曲がいい。ほんでもって歌がうまい。というか味がある。タイトルに偽りなし。これこそジャパニーズ・ソウルアルバムだ!