2001/5/19 京都 ライブスポットRAG
電車レコ発ツアー2001

「電車は確実に・・・えー・・・何処かに向かっています」
                       byオーケン

<覚えてるMCの一部>
記憶の一部ですので多々誤りがあります。なんかこんなかんじでしゃべってた〜みたいなかんじで読んでください。

(01/10/23一部修正)

なんとなんと京都ラグでのライブはオールシッティング!オーケンも「いかんともしがたいんですが(笑)」と、いささかびっくり気味でライブはスタート。

RAGというライブハウスはとってもジャジーな雰囲気で、ステージは客席からわずか20cm程度の高さ。後ろの黒い壁に無数のサインがひしめきあってる。なんだか歴史を感じさせる、オトナな空間。会場の4分の1くらいがバーカウンタになっていて、ライブ終了後はバーとして再オープンする。 早速私もファジーネーブルとポテチをオーダーし、席へ着く。ライブ開始まで1時間半くらいあったかなあ。この間に食え!飲め!ということなんだろう。

19:30をすぎいよいよスタート。 舞台にはアコギ、楽譜立て、スタンドマイクのシンプルなセット。そして少し緊張した面 もちでナッキー登場。おもむろに手書きのノートを楽譜立てに乗せ、ベラベラめくっている。アコギを弾くナッキーをみるのは初めてで、その指先にお客さんの視線が集中する。MCでは「とりあえず30分くらいやってきて」とオーケンから言われたことや、白いタオルをボースカに見立てて、「ぼくボースカ」とやってみたり・・・。私はアコギ版の「アザナエル」にうっとりしたり、COTDの「愛はカラダを・・・」の歌詞を聞き取ろうと耳をすましたり・・。プライベートライブな感じで良かった!

さて電車トーマソのSEに乗って電車メンバー登場! オーケン:白スーツ、白のハンチング、ブラウン系のグラデーション入った加トちゃんサングラス(笑)。腕にはフランス人形。首にはじゃらじゃらと光り物が3〜4個ぶらさがり、その中にプラスチックの緑のホイッスル発見!「私のビートルズ」で吹いていたようだったけど、上手く鳴らず・・・。メイクは眉毛以外特に書いてない模様。 電車メンバーはほんとニコニコで特にサトケンさんを正面に見ていたが、私は使い込まれたSGベースの音色に釘付け!「死体のこもれ火」では座ってチェロを披露。時にはボンボンって低い音出したり、楽弓でコスルと悲鳴のようなすすり泣きのようないろんな表情が生まれてくる!

オーケンの声、すごいのびがあって良い!「猿の左手 象牙の塔」〜「人間のバラード」なんかは、さながらディナーショウのよう(笑)。時折、眉間にしわを寄せて客席をじーっと見つめるオーケン。きっとあの視線のさきの女の子はクラクラなはず(私然り)。

オールシッティングと電車!これってとても合ってると思う。特撮とは緩急の差がついててまた別 の角度から楽しめる。あとにも先にもオールシッティングは京都だけだったようだけど、「電車は定期的に月2回くらいオールシッティングなライブをしたいなあ」とオーケンもどこかで言ってたみたいでなかなか満足されていた模様です!定期ライブ超希望!

・・・電車二日目のライブ!昨日より、よりまったりで聞かせてくれるライブでした。お決まりの長いMCでも煙草をすいながらサトケンさんとベラさんはニコニコウンウンとされてました。このバンドの上手い「間」が好きです。曲始めるのも気負いせずに「さっやろっか」とはじめてしまう。でもいったい電車は何処へ向かって走ってるのだろうなあ(笑)。


●昨日の(大阪)ライブでお手紙に(男性にむけて)プリクラ貼るよう、と告知したところ
オーケン:ホントに来たんだよ!俺達にどうされたいんだ?喰ってくわねえことはないけど。ロック生活20数年、いまだ男は喰ったことがねえ。甘いのかなあ。苦かったりして お客さん:爆笑

●ツアーは車2台で来ました

オーケン:僕が半分くらい運転したんですけどね(笑)。メンバー、お客さん:えーっ オーケン:いやーステアリング握る勇気がなくって。だってさあ、たまたま、なんか地べたをはってるおばーさんとかがいて、もしひいちゃったらツアー終わりでしょ(笑)。

●ポンプさんほんまに関西人疑惑

サトケンさん:関西はいったら運転はまかせとけ、というわりには道知らなかったよね〜。 オーケン:わいが育ったころと道がちがうんや、とか車から見える風景がちがうとか(笑)。

●京都修学旅行生をみて

オーケン:冴えない男子のグループと、イケテル女子のグループの班が歩いてると心が痛くなるなあ。(自分はそうだったという想い出話を)イケテル男子と冴えない女子の班ならまだうまくいくんだけどね。グループ分けは重要だ。人生において重要だな。 京都ねえ。そう、ライオネス飛鳥みたよ。京都で。え、関係ない?

●ホントは対バンは「木魚」だったことにふれて

オーケン:今度結婚するツネオってのがいるバンドでね  ベラさん:え、もう結婚したよ オーケン:え、もう結婚したの!どいつもこいつも嫁もらいやがってー!ケーっ!(ツネオさんは居酒屋を経営されてて、この日は土曜日。かきいれ時だから、とライブ出演を断られたそうです) でもみなさん、なんで結婚するんですか?いろんなミュージシャンに聞くんだけど「するもんやないで〜」と ポンプさん:なんで関西弁やねん(ポンプさんは結婚してとっても幸せだそうです。最近2人目も生まれたそうですし) 。

●パーマのブルースの前振り

オーケン:俺の一言で心に傷を負うんだ〜。秋田のなまはげ然り。人生の通 過儀礼だ。なんかいーよね。なんかこうガロ系っていうの?

●その他いろいろ

若いってすごいなーって話しで、昔オーケンが20代の頃「おーつきさんサイン!」って言ってべろっと服めくってブラにしてと言ってきた子がいたけど、いまやられとひくなーとか、でも客席にむかって「君たちそんな勇気ないの?」と言ってみたり(笑)。 電車の対バンをどういうとことしていいかわからない、暗中模索の状態である、ということ。お手紙になんかやってほしいジャンルあったら書いてね。サトケンさんはレゲェが、オーケンはユーロビートがだめだそうです。だけど一回はやってみないとねえわかんないなあ、と。 今日はCDを手売りします。なんかアイドルみたいでしょ。南青山少女合唱団(?)みたいで。