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(02/05/01 アップ 05/12 一部変更加筆)
初めてのCoaltar of the Deepersライブ参加〜!
今日は仕事の都合上、18時40分くらいにライブハウス入りをし、しばし「ほっ」。
妙〜にお腹へってたのでビールとポップコーンを買い込みホールへ!
(でも結局3口くらい口にはこんだだけでポップコーンをおきざり常態に!)
今回はかずさん、ダンパさんと合流〜。わきわき話してました〜(笑)。
クアトロに着いた時点では結構お客さん少ないかんじだったけど、舞台上でスタッフさんがチューニングを始め、そして天井からもくもくとスモークがたかれはじめるとぞろぞろと中央ホールにお客さんの波がよりはじめました。
あ、意外!女性が8割くらいのホール。
いろんなディーパーズのライブレポ見ると男の子がそりゃもう暴れまくって、すごいことになるってのを見かけるのだけど、この時点では視界に男の子率2割ほど。
が、しかしっ!うわさが本当だった、ってことをこのあと目の当たりにしてしまう私なのでしたっ!
19:00になり、ニューアルバム「newave」から「dawn fall」。
広大な平原にしずかにおちてゆく太陽を思わせるような曲。地平線の昼と夜の境目をまちわびるような曲。どこか懐かしい笛のような音色と、永遠を誓うようなタムタムの響きがとっても心地よい。そしてその音とともにゆっくりメンバーが登場。
スモークで真っ白にくもったステージにスポットが当たり、いよいよライブスタート!
NARASAKIさん:「76」のマークのバッジのついたオレンジっぽいサンバイザーに、象形文字みたいな文字で「未来」と書かれた白いTシャツ。そして特撮でもおなじみの迷彩
柄のズボン。
首からはスタッフパスのようなものと鍵、ホイッスル?をぶらさげてましたね。
KAWANAKAさん:黒いTシャツに「AC/DC」の文字(多分)。ツアーTシャツかしらん?髪がややドレッドはいったかんじで、野性味あふれるお顔の方だなあって思いました!いや、オトコマエ〜!
KANNOさん:私の居るところからはあんまし見えなかったんですが、やさしいかんじのお顔なんですが、そのドラミングはとてもとても力強く、男気あふれるもので、釘付けになる瞬間多々ありました!
サポートメンバーAkira:プラスティックトウリーのギタリストさんが、産休中のイチマキさんに代わってギターを弾いてました。黄色い声援がときおり聞こえてました。
私が居た場所は前から4列目くらいのナッキー正面で、NARASAKIさんの動く様子がよ〜く見えました!
前半、高速でたたみかける盛り上がる曲を中心に。
中盤、ゆったりと聞かせる曲を中心に。
後半、中盤のパワーを一気に開放!前半にもまして高速、デス、サンバ(笑)な盛り上がる曲を中心に、という三部構成でした。
How SmoothでNARASKIさんのスゥイートヴォイスが登場〜!
ベースが一定音をキープしてたんたんと曲がすすんでいく。だんだんと盛り上がるにつれてカンノさんの腕が大きくふりあがり、力強い音がはじけとんでくるよう。とっても力強い音!自分の中の期待がどんどんふくれあがるのが分かる!
ディーパーズってどんなステージを見せてくれるのかなあ、ってわくわくしていた前半戦!
最初の1、2曲目くらいはそれなり〜にお客さんものってるかんじだけど、まだまだ様子見なかんじ・・・。お互いがお互いの出方をどうしようかと、というかんじ。
かくいう私も「ふふ〜ん」とのってるわりにスカスカな自分のまわりがやや気になるところ・・・。
が、これが徐々に徐々に、NARASAKIさんのギターがひずむたび、カンノさんのドラムが叫ぶたび、カワナカさんのベースが揺れるたび、テンションが上がっていくのが分かる!
JET SETではボーカルNARASAKIさんが自分の喉に片手チョップ(古っ)で小刻みに声を震わしての熱唱!「ワレワレハウチュージンダ」のアレです(笑)。
で、途中片手がだるくなっていたのか両手になって、しまいにはとりのクチバシのようにして指先でとりあえず振るわせていますってかんじで披露してくれました!
●ハプニング!
The System Made Of Greedで突然トラブル発生!
出だしの打ち込みのシンセの音が一節鳴っただけでぱたっと止まってしまう!
「うぉ〜〜〜〜〜!!!」のNARASAKIさんの叫び声がおかしい(笑)。
気を取り直してもう一度!が、またも失敗〜!
しばしスタッフさんとカンノさんのやりとりが続く中、「こう何度もあると・・・コントの間の音、みたいだなあ」のコメント(笑)。
心配そうにドラムの横にあるリズムマシンの方へ行くNARASAKIさん。
三度、カンノさんがスタートボタンを押すと、ついに開始!半信半疑なメンバーも「お、いった!」というかんじであわてて各自のパートを演奏開始。
打ち込みサウンドならではのハプニングかな!?
●モッシュオトコ登場!
中盤のしっとりタイムが終わると、プチッとスイッチが入ったかのように、私の横に突然トランス状態に陥ったオトコ乱入。暴れまくり(これが予兆だったのです)。
しかも、歌ってる!CDに歌詞がついてないディーパーズの曲を歌ってる!耳コピ?
あれは、SUBMARGEだったかな?
「な、なんだっ?」「こっちくんな〜」と思うも願い届かず、こわかったので、後ろへ退散しちゃいました〜。
が、歌ってるのは彼だけでなく後ろで虎視眈々と前方をねらってる輩も歌ってる!NARASAKIさんとともに!
「ここにくるわ!」のコーラスもばっちり(笑)。
The proofでもお客さんも熱唱〜。
NARASAKIさんがせつなくうたいあげ、ところどころ苦しそうに声がひっくりかえったり・・・。そりゃ、ノド酷使してるよなあ。
この曲大好き!二つの曲が合体したような組曲(に聞こえる私)。ライブで初めて聞いたときぞくぞく来ました。あのイントロの「キンコンキンコンカン」ってう鉄琴?グロッケン?みたいな音がとっても印象的。
後半はマリンバの音とともにキリキリとするギターのソロが。決して派手じゃなく、むしろ神経質で人間のピリピリしたところを音に出してるってかんじ。
ノイズのようなプログレのような、フリー演奏。 こういうかんじ大好き!
そして激しい後半戦へ!
激しいといっても、前半よりも、ということをおことわりしておきます(笑)。
本編ラストは・・・う〜覚えていないけど、Sweet Voyageかな?
NARASAKIさんが好きなサンバ(笑)。サンバ、サンバ!
曲が始まる前、胸に下げていたサンバホイッスルをうれしそうに見せびらかせてピッピピュー、と吹くNARASAKIさんが妙に少年のようでした(笑)。
会場がサンバに合わせてたてノリに〜!
そしてここから!怒濤のアンコール〜〜〜〜!
本編が終わり少しして、アンコールに応えるべくメンバー登場!
サンプリングで♪I've got a brand new car〜♪の声が流れると、突如としておだやかだったホールがいきなり激しいモッシュの海に豹変!
JOY RIDE〜〜〜!
え、え、え〜〜〜〜!って間にすごいことになってる。
みんな気がどうにかしちゃったかのような状態です。どこにいたんだよぉ、ってくらいのオトコ達が密集開始。
私の半径1メートルから人がいなくなり、こうなりゃこっちでもりあがってやる〜とばかりにはねてましたよ!
途中まで一緒だったかずさん、ダンパさんもすでに人波にもまれて、ぷくぷくアタマだけが見えていたり(笑)。
あ、後半私の横に来たモッシュオトコ、ダイブやっちゃってたみたいで・・・重そうやったけど大丈夫だったかな下の人(笑)。プロレスやってそうながたいやったので。
そして、Killing an arab。これがめっちゃめちゃかっこよかった〜。
じつはこのとき初めて聞いた曲なんだけど、ナッキーはスタンドからマイクをはずし、腕をふりあげたり、はいつくばったりしながらのアクションで、ボーカリストーって感じだったんです!
そして何よりもデス!デス!デス!
これはライブでもラストの方ににもってくる大盛り上がりな曲ですね。否が応でも絶対暴れたくなる!だからモッシュなんだな。
興奮もさめやらぬまま、一回目のアンコールが終わり、お客さんやっと火がついたかのように叫び声とともに再度アンコールの声援!
そしてそして、二回目のアンコール!
オーラスは「newave」の中でも私が一番気に入ってる曲、「Hyper
Velocity」!(情報ありがとう、かずさん!)
ワン、ツー、ワンツースリーフォー!!で盛り上がるむちゃくちゃな人波!
めっちゃすごいよ〜。汗だくだよ、そこのおにーさん。 あばれすぎだよ〜。
あ、こっちでは回転してる、カラダひねりながらアタ〜ック!すごっ。
アンコール帰り際、ディーパーズのメンバーそれぞれピックを投げたり、声援に応えたりととても友好的な感じでしたねえ。
というかんじで、怒濤のアンコールが終わり、お客さんがやっと落ち着き、ニコニコ・わきわきしたかんじに戻ってました。
NARASAKIさん、あ〜NARASAKIさん!
独特な声の出所はその「鼻」にあるのでは?と思うのです。マイクに近づけるのは口ではなく、「鼻」!
きっとノドと鼻の空気の通り道を経て出てくる声というのが、あの声なんです!誰にもマネできない、あの声。
そして歌ってるそのポーズが妙にカワイイ(笑)。マイクをぐっと右手で押さえ、左手はカラダにぴったりつけつつ、手のひらだけそらしてリズムをとっている。
うん、アイドルのようだ〜。
たまに両手で三角をつくるようにマイクの前にもってきたり、手話の「ありがとう」のようなポーズだったり、独特な踊りを展開されてました・・・
DEEPERSライブは完成度が高いなあって思いました。なんていうか、何を聞いていても完璧に近い形で聞かせてくれる、勿論生で聞いている分ドラムの迫力だったり、ベースの重低音だったりの「体感する」部分もたくさんあってさらに良い!
今度はあのモッシュの波にもまれてみたい!
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▲NEW CD<newave>
いや名盤ですよ!これは!
今回の新譜、なんと、レコード会社はあ、あの、天下のavex(系)!の移籍後第一弾!
その証拠に 心斎橋クラブクアトロの玄関にはで〜んと「祝!」の花輪がavex会長さんのお名前で来ていたり・・・わ〜メジャーやん!とはしゃぐ私!
ナッキーがとてもリスペクトしているという「my bloody valentine」通称「マイブラ」のことを全くもって認知していない私ですが、ディーパーズの創ろうとしている音にとてもとても共感!!
例えばマイブラの音っていわゆるシューゲイザー系というらしいのですが、ディパーズはそのシューゲナイザー系のぎゅわ〜んと深い海のうねりのようなギターにサンバだったり、メタルだったり、デスだったり・・・の要素をぽこぽこ付けてオリジナルの音づくりに大成功している。
そしてボーカルNARASAKIのその独特な声も魅力のひとつ!
ハードな音に中性的なか細い声、それはまるで楽器のようにも聞こえる。
そんな音をつくるナラサキさの引き出しの多さに脱帽!
一回聞いただけじゃわからない!
二度三度、いや、数日間聞き込めば色んな要素で重なり合った音を楽しめること間違いなし、です。深いんです!
これ、まじで名盤だと思うなあ。
Hyper Velocity大好き!
<演奏曲> (情報 byかずさん)
1.Dawn Fall
2.How Smooth
以下順不同・・・
JET SET / the systems made of greed / submerge / the end of summer / cell
/ cotd / prophet proved / the proof /
snow again
/ entreaty / amethyst
本編ラスト?sweet voyage ?
■アンコール.1
JOY RIDE
killing an arab
■アンコール.2
Hyper Velocity

▲newaveの購入特典です!
上がナッキー。左がベースのカワナカさん。右、ドラムのイラスト入り、カンノさん!
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