2001.10.28 特撮 渋谷クラブクアトロ
久しぶりの特撮ワンマン。なかなか行きたくてもチケ高いから(号泣)
今日は全員を楽しもうという事で、フロアには行かずナラサキ側の高い位置で観戦。なかなか観やすい。
ただ、やはり後ろは年齢層高いのとゴスロリちゃんがいてしまったりするのでのりが違うかも。まあお構いなしだけど。
なんかステージがギターウルフばりに真っ赤で。そして声だけの音楽で、ウッホッホウッホッホて感じで早くも死にたくなる。
だれだー?こんなんばっかり流しやがって〜〜〜!だからエディが出てきたときはもうすごい拍手喝采だったよ。
エディのピアノの調べと供に4人登場。
「超越人間オーケボーマン」「人狼天使」と立て続けに。あっという間なの!うおおおおとか思ってると終わっちゃうの。
かっこよすぎて頭真っ白。しっかしオーケボーマンてすごい曲だよね。
チビッコの頃、日曜のテレビ朝日系列の特撮見てた人には悶絶モノだと思います。って私か。
意味もなく頭の中で採石場の崖ップチでどかーーーーん!ていう映像が。
そのどかーーーんと共にアドレナリンがぶしゃーーーーっ!!!て飛び散っちゃうんですけど。
「イエーイ!雨の中よく来たな!渋谷だ!東京だ!
ナウい男女がたくさんいると聞いたが、どうしたんだいここにいる少年少女はあるいはもっと年上の人たちは?(大盛り上がり)
よし、メガネちゃんとかけてるな?」(ここで声が変わる)
「いえ〜〜〜い!どーも特撮でーーーっす!!」このお客の掴み方が絶妙。
「い、田舎まわってきた!イモ掘ったりよ、牛識別したりよ?都会に帰ってきたぜー。田舎はね、田舎だヨ。(ハっとなって)
おい、おまえら!インターネットで書くなよ?ましてや、スレッドなんて立てるなよ?(ああ、書いちゃってるし・・・)」
「田舎で俺とエディでラジオに出たんだよ。俺とエディだよ?チャゲと飛鳥くらいのもんだよ?
いきなり神社みたいなとこ連れてかれて、そこでやってたのがふるさと物産展!
あれは辛かったね?バッテン荒川さんの後に出てね、しーんてなってんの・・・。」
「特撮は東京じゃ有名なんだろう?」心細げに訊くオーケン。ああ。
「俺こんどクイズ・ミレオネアに出るんだよ。それってロックなの?」ミリオネアだよ・・・(号泣)
早くもボースカ登場。ベース竜ちゃんの飲んだくれ暴露話のさわりを。「人間て醜いね。」そして「文豪ボースカ」を披露。
「人間以外の俺になれ」。この曲って出だしレゲエなのに「ハワイか!」って叫ぶんだよね〜。
それだけでいかに特撮がおかしいか分かってもらえると思う(爆)
「悪魔巣取金愚」。ここでオーケン心のうちを吐露。
世情を反映しているのか、特撮の音楽は規制を受けてラジオにかからなくなっているらしい。
「表現者っていう生き物は言われれば言われるほどかえって声高々に叫んでしまうことを!」って。
そう。そんな規制なんてくそくらえだ。
みんなで叫んだ「悪魔ストッキング!」前にいた男の子と掛け合うオーケン。かっこよかったよ!
「三十代いるかい?頑張って生きていこーね。俺ら四拾が見えてきたからよ?
十代いるかい?え、ななんでここにいるの?どこで特撮知ったの?」ラジオと答えるお客。
「もちろんAMだな?FMむかつくよな、何言ってるかわかんねェ。」大丈夫か?!
「ロックバンドは敵がいるもんだ。俺たちの敵は何だ?俺たちは特撮なんかを聴いちゃう奴らだぜ?」
と問い掛けるオーケンに「SFX」と叫ぶお客さん。「よく分からない事言わないで・・・」と逃げ腰。自分で訊いといて!
「俺はクイズ・ミレオネア(間違いに気付かない)で1000万あてて特撮広告費に使ってやる。」だそうです。当ててくれー!!!
いきなりメンバー紹介。有松っつあんがいないのに「おまえら、有松がいないとおもってるだろ?このドラムが『有松博』!」
そして今日の目玉!エディと竜ちゃんのツアー暴露話。
「エディが仙台のホテルで廊下で裸だったんだよねーーー。」そしてエディ自ら暴露。
「竜ちゃんが夜中酔っ払ってゲロ吐いてね、
俺が静かに部屋でプロレス見てたら廊下でぐわぁぁぁぁとかぎゃぁぁぁぁとか言ってんでうるせえな!とか思って。
でも次の日の支度とかちゃんと済ましてて、僕裸だったんで股に「DO NOT DISTURB」てつけて「うっせえよ!」て出てったんですよ。
そしたらホテルマンが後ろから来て怒られちった。」ステキな36歳既婚。
「竜ちゃんは飲まなきゃいい人なんだよね。本当に僕ビックリしました。」
気に入ってる女の子の電話番号を知人から教えてもらってかけたら間違っていたらしく。
キレた竜ちゃんはもう一度教えてもらいまたかけたが、また違う番号だったらしい。嫌がられてるって気付くべき(爆)
「携帯耳に当てて街を走り回って『ちゃんとした電話番号教えるか縁を切るかハッキリしろぉーーーーー!!!』
・・・こいつパンクだ!なんか後ろにジェロニモかかってたもんね。すごかったなあ。」
有松っつあんはエディとテーブルのまわりをおっかけっこしてて、ナラサキはいっつもみんなを正座して待っていたらしい。
幻想的なピアノ小品「Night Light」のあと「ゴスロリちゃん綱渡りから落下す」。ゴスロリボースカが!か、可愛い!
ここで近くにいたゴスロリ姉さん満足げ。うう・・・(死)ナラサキのやたら伸びやかな甘い声が寒気を誘う。
「殺神」。大好きな曲。ここでもナラサキが少女のようなか細い声で。また、たどたどしいのがリアルなんだよーーー。
「テレパシー」。ナラサキのデス声が!!!(もういい加減うるさいかい?)
いや、オーケン歌いきってたよ。この流れはボーカルは結構辛いだろうと思うのだが。
「うっとりしたかぁぁぁぁ?!!!特撮もうっとりさせて早や1年、どんどん男が増えていく。」
「男いえーーーい!おまえらうっとりしてるだろ?俺たちに抱かれたいかァァァ?!」
怒涛のような男の熱いいえーーーい。「やさしく〜〜〜」とか言ってるアホな男子も(爆)
そしてお客に「大槻、帽子から(洗濯表示の)タグ出てるよ。」と素なツッコミ。
そう!ゴスロリからずーーーっと出っぱなしだった。
タイアップなんだよぅ!とかいいながら慌てて中にいれようとしたらタグが取れてひらひらひら〜〜〜。
ああ、芸能オーラ全く出てない。
ここで竜ちゃんから借りている小さい赤いギター登場。スモーク・オン・ザ・ウォーターのさわりを披露。
でも「ルリヲ〜」とか言われちゃってるし(爆)チョ―キングとかずっとやってた。カッコイイと思ってるらしい・・・。
「男でおっかけする人いないの?ホテルのロビーでずっと男が待ってたら・・・(遠い目)俺、いっちゃうかもしんねーなあ。」
ああ、男の朗報ばっかじゃん。そして「天国への階段」の出だしを弾いてご満悦。
「ONLY YOU」。懐かしい。ゆっくりだけどちゃんと弾けてたよ!かっこいい!て思いました。
なんかどんどん音楽に意欲的なオーケンにびっくりしました。
「ヤンガリー」!エディのピアノが!!鳴りっぱなしのぶっ壊れオルゴール。戦慄ってこういう感じだな。
「特撮のテーマ」、「ヌイグルマー」立て続けにおなじみの大盛り上がり!!!
「アベルカイン」で、キャッツ&ドッグスという映画はどう考えても特撮のパクリじゃないのか〜〜〜?!と(爆)
いや、私もそう思ったんだけど。いくらかちょーだい。とか言ってました。
そして疲れたオーケン、昔はお客に水撒いたりしてたのに今は出来ないな〜。俺の飲む分無いじゃない。とか言って(泣)
でもちゃんと「ジェロニモ」で撒いてました。ペットボトルも投げてて、ああ、昔の私ならダッシュで拾いに走ったなあとか(号泣)
「ヨギナクサレ」。こんなかっこいい曲が流れないラジオなんてほーんとダサダサだね。
意味が全然違うだろって感じ。感覚が全くずれてるんだろうなあ。なんて怒りながら一緒に歌いました。そして本編終了。
アンコールで「物販買えよ!いろんなバンドが解散していったが、なんで解散したかと問うならば?!(問うならば〜〜〜!)
物販が売れなかったからだーーー!!!」ナラサキがギターで小さくツッコミ。ぴろぴろぴ〜〜〜とか。
「男は次のライブ女連れて来いよーーー!連れてこいよーーー。約束だーーー!プロミス・ミーーー!」
とかいって小指を客に差し出してるし!オモロいなあ。
「納豆に入れるとうまいのはなんだー?」「ネギーーー!」「ファイナル・アンサー?!」なんていう掛け合いから「日本の米」。
そのまま「バーバレラ」。
「ケテルビー」ではお客に1斤!1斤!コールさせておいて「曲ナンだっけ?あっあっ、ケ、ケテルビー!!!」
ダメダメです!そこがオモロい。でもなんか感動的に終わりました。じーん・・・。やっぱりかっこいいなあ。
MC長いけど面白くてあっという間なんだよね。実質は相当長いライブなんですけど。全く疲れてないんだよね。
ああ、また行きたいなーーー。
1.超越人間オーケボーマン
2.人狼天使
3.文豪ボースカ
4.人間以下の俺になれ
5.悪魔巣取金愚
6.Night Light
7.ゴスロリちゃん綱渡りから落下す
8.殺神
9.テレパシー
10.ONLY YOU
11.ヤンガリー
12.特撮のテーマ
13.アベルカイン
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14.日本の米
15.バーバレラ
16.ケテルビー