☆日記☆
〜日々の日常〜

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2月27日(木)
痛快!AV激情(R18)

俺は激怒した!
あまりにも情けない大人の理不尽さに!
某一流大学を卒業した俺としては、「なんでこんな奴の下で働かねばならんのだ」とかなりショックだった。
そして「彼」は俺を甘くみすぎた。俺の逆鱗に触れてしまった自分の愚かさを悔やむがいい。

話は1週間前に戻る。
俺の会社は本社とくっついてる。
いいのか悪いのかくっついてる。
そしてたまたま俺が会社の中で、禿げた先輩とアダルトビデオ(以下AVと略す)について熱い論議を交わしていたところに、
当の「彼」が現れた。別に本名をさらしてもいいのだが、まぁいいや。
「彼」は俺に向かってこう言った。
「俺にもビデオ貸してくれや」
僕は「彼」がそんな人には見えなかったし、また年齢的にも、もはやその器は十分に役目を終えたと思っていた。
だから、この「彼」の言動がどう考えても、本気だとは思えなかった。

が、その二日後、「彼」が俺の方に近づいてこう言った。
「ビデオはまだか?」と。
別に僕はビデオなんてどうでもよかった。別に欲しくて所有しているわけではないし、昔ビデオ屋でバイトしていた関係もあり、
AVというものに、これっぽっちの価値も見出せない。
極論を言えば、処分に困る「使用済み核燃料」のような認識だ。
だから、惜しみなくあげてもよかった。
が、次に彼の発言が俺の気に触った。
(僕)「あっ、忘れました。また明日持ってきます。」
(彼)「お前、昨日あんだけ約束したやないか。約束は守れや。お前営業やろ?それでよく務まるな」
その時、俺は思った。「こいつにだけは絶対に貸さんと」
信じられなかった。たかがAVで。俺は自分が情けなくなったよ。こんな奴と一緒に働いているなんて。
法律的に解釈するなら、ただの口約束にはなんら法的拘束力はないはずだ。
さらには、これは無償の貸借契約であり、片務無償相互契約なのである。
そして、俺は、「彼」の発言は、彼の真意ではないと捉えていた(これを法律的には『心裡留保』という)
なのに、彼は本気で俺を非難する。
たかがAVで。

俺はムカついたので、完全に無視してやることにした。
が、しかし!
また今日も同じ事を本気で怒りながら言ってくるではないか!
俺は頭に来た!怒髪、天を突くである。
俺は思った。
「よ〜し、お前の心意気は分かった!そんなに欲しければ全部貴様にくれてやる。俺の5年間の全てをな」
可哀想に「彼」はからむ相手を間違った。
俺はビデオ屋で、4年間、ひたすらAV棚の整理をしていた漢だ。
もはや俺には(AVに関してだけ)不可能はない。
どんなAVでも手に入れる自信はある。
女優、裏ビデオ、ナンパ、痴漢、素人、女子○生、洋ピン、逆輸入、中出し、熟女、スカトロ。
今や、年下の女の子のみならず、初対面の女の子にさえ、「先生」と呼ばれるほどに成長した俺。
スターウォーズで例えるなら「ジェダイ」。
この俺が、全身、全域で伝授してやる。そしてしっかりとそのスペルマに叩き込んでやる。
「AVとは何ぞや」という事を。

そして俺は向かった。大阪市平野区。
そこには「彼」にとっての「宝」が眠る。
会社から帰るなり速攻で向かった。
唸りをあげてまわるエンジン音が心地良い。

さて、とりあえず明日、「彼」に15本伝授するつもりだ。
そして、真の恐怖はこれからだ。
毎日3本ずつ。20日間。足りなくなれば、次の格納庫に向かうのみ。
在庫がなくなれば?
また作ればいい。あんなもんすぐにダビングできるのだから。

これから「彼」には毎日3本の恐怖をやる。
徐々に過激に。
そして仕上げはスカトロの王道をプレゼントしてやる。
その名も「ウンゲロミミズ」
その名の通り、ウンコとゲロとミミズのビデオだ。
さぁ、ゲームの始まりだ。

そして、最後に俺はこのゲームに全てを賭ける!
そう、俺のこの「クビ」を。
そうでもしないと、「先生」の称号は伝授しきれんな。
そんなに甘いものじゃないのだよ。「ジェダイ」とは。
一歩間違えば「フォースの暗黒面」に落ちるからね。

さぁ、明日が楽しみだ。
明日、「クビ」になったりしてね。

2月26日(水)
職選広場

「あ〜転職したいなぁ〜」と何度となくいきつけのバーで言ってると、最近ではマスターが
「アイデム」という折込求人広告をとっててくれるようになりました。
この広告はどちらかというとバイトやパートが多いので、あまり参考にはなりませんでしたが、
「職選広場」なるものの、合同説明会の案内がありました。
たまたま休みと重なったので、行って来ました。

でもこれがまた神戸であったんです。
まぁ、どちらにしても車で行くのは変わらないんですが・・・。
いつものように、昨日は酔っ払っていた為に、朝起きたのが11:30.
この時点ですでに行く気力が半分になってしまった。
風呂に入って、ガソリンを入れにいって、さぁ、出発。
ナビで検索し、到着予想時間をみると、16:30.
この職選広場は18:00まで。
いったい着いてから、1時間半で何が得れるというのか、と少しやる気が削がれた。
お金がもったいないので、下道で行ったからたまんない。
途中、ずっと混んでた。何度帰ろうと思ったことか。
神戸に到着したのは、なんと17:00.
ほんまに着いた瞬間どうでもよくなってた。
一応はスーツに身を包んできたのですが、このスーツももう、1週間も着続けて、ヨレヨレのシワシワ。
そして、普段は、前のボタンを外してるのですが(なぜなら太ってきて前がしまらなくなったから)、この普段通りの格好で会場に突入。
しかし、閉会まで残り1時間という事で、会場内は閑散としてる。
もう、閉店したブースも見受けられ、人事担当者はお茶などを飲みながらくつろいでいるではないか。
しかし、この職選広場は新卒にも対応している為、スーツもあまり似合わず、いかにも「就職活動しています」といった
求職学生や、かなり年輩で、いかにも「リストラされました」というオジサマ達の姿もも見受けられた。
そして、彼らに共通しているのは、職を得ようとする気迫のような、オーラのようなものが感じられる。
切羽詰まっているというか、どうしても仕事が欲しいという強い意志のようなものが。
僕はといえば半分冷やかし。でも、転職は一応考えているから、他の会社の事を知っておきたいという気持ちもある。
でも、そんな僕は彼らから見たら幸せもんなんだと感じた。

僕はとても居心地が悪かった。というか、誰も相手にしてくれなかった。
だって、ヨレヨレスーツで、ボタンも締めず、さらには鞄すら持っていなかった。
もし、僕が空いてるブースで、「バリサンファイブ.com」なんていう社名を掲げて座っていたら、
求職者達が寄ってきたに違いない。
まぁ、なんにもせずに帰るのも、もったいないと感じたので、ぐるりと一周することにした。
この世の中には、知らない社名の会社なんてたくさんあるんだな。
24年間生きてきて初めて見た。
「潟qップ」
あやうく説明を聞きたくなった。
僕は思った。
この会社は電話をとる時「株式会社ヒップです。」というのだろう。
もしくは、「ありがとうございます。ヒップでございます」なんていうのだろう。
電話を掛けた人は絶対に思うだろう。この会社はなめてるのかと。
まぁ、この世には「ウエスト・レンタカー」という会社もあるからそれと似たようなもんなのかな。

そして次に僕の視界をさえぎった会社
「ナイスコーポレーション」
この時僕は決意した。
次の会社はネーミングセンスのよい会社にしようと。
また来週行ってこよう。次は京都だ。

2月14日(金)
大事件?

ふと思うのです。
新聞が取り上げる事件って何が基準なんだろう?って。
この前つい1週間くらい前ですが、仕事中に会社の近くで火事があり、沢山の消防車、救急車
大阪ガス、あげくの果てには関西電力の緊急車両まで出動していた。
会社の近くといっても煙が見えたわけでもなく、現場に野次馬としていったわけではないので詳細はわかりませんでしたが、
次々に走り去る緊急車両をみては、僕は「これはとてつもなく大きな火災に違いない」と確信したわけです。
しかし、その日の夕刊にも次の日の朝刊にも何も出ていない。
かと思えば、不審火のボヤの記事が結構大きく出てたりするわけで・・・。

そして今日は運転中に大渋滞に巻き込まれた。
後ろから走り抜けるパトカー。
これは事故だと確信するに至る。
そしてその事故を目撃。
2tほどのトラックが横転しているではないですか!
さらにラジオの交通情報では、2〜3時間ほどしばらく通行止めだったらしいです。
が、今日の夕刊にものってない・・・。
あんだけ待たされたのに・・・。ちょっと残念。

まぁ、何が言いたいかと言うと、自分のまわりで何がなぜ起こったか、そしてそれがどうなったかという事を知っておきたいだけなんです。
だけど新聞なんか読んでも本当に表面的な事しか分かんないんだと思う。
関東の方で仕事や就職について悩んだ男女3人が心中したらしいけど、新聞なんてその「事実」しか伝えていないわけで、
結局「真実」は推測されるしかないんだろうな。
酒を飲んで口論となってホームレス女子高生達がホームレスを殺害したとしても、例えば一体何について口論になったんだろう。
そう、考えると新聞に載ったからといって、真実を知れるとは限らないんだろうな。
「情報化社会」といわれて久しいが、結局我々は何も「真実」を知り得ていないのだろう。
その人の「真実」を伝える日・・・。
それが今日なのかな。
とうまくまとめてみました。
ちなみに僕の今日の収穫は1/3個だったけどね。
いいんだ。俺甘いの嫌いだし。

P.S
「St.バレンタインデー」
その発祥は3世紀のローマにまで遡ると言われている。
当時、常時戦争が絶えなかったローマ帝国では、結婚はおろか男女が交際することが認められていなかった。
これに対して異議を唱えたために、処刑されたのが「聖ヴァレンティニアス」
2/14は彼の誕生日にあたるそうです。
ちなみにこの日に甘いチョコレートを贈るようになったのは1960年くらいから。
お菓子業界で最大のヒットとなった販促企画だそうです。

2月12日(水)
映画評論

最近1本の映画が密かな話題になっている。
その名は「呪怨」
2000年にビデオ作品として世に登場した同作の映画リメイク版である。
このビデオの「呪怨」はあまりにも怖いということで、発売禁止直前までいったという事。
僕はビデオ屋で4年ほどバイトしていたこともあり、かなりの数の映画は見てきたつもりだ。
洋画も邦画もアニメもアダルトビデオも。
その中で(AVを除いて)特に好きなジャンルはサスペンスとホラー。
だからホラー系の好きな僕としてはこの「呪怨」は気になる一品です。
ところが、これが発売された時っていうのは「リング」ブームの絶頂の時であり、同じような邦画ホラーがたくさんでてた。
当時僕はこれはそんなブームにのっかって出てきただけの一本としか捉えていなかった。

ホラーというのは大きく分けて3つある。
1つは「レリック」や「女優霊」などのように実際にモンスターや幽霊が出てくるいわば視覚的な恐怖を実現したもの。
もう1つは「リング」や「ミザリー」のように心理的な恐怖を実現したもの。
そして最後は「人肉饅頭」のようにおびただしい血や死体が散乱するグロテスクなもの。
僕はこの中でグロテスク系は好きではない。
心理的な圧迫があり、尚且つそこに映像による視覚的な恐怖があるのがベストだ。
そこにはきちんとしたストーリーがあるから。

さて、今日はこの「呪怨」のビデオ版を借りてきた。
発禁直前までいったビデオはどれだけ怖いか楽しみであった。
そして見た。
これは怖い。そしてグロい。
呪われているという一軒の家を舞台に、6つの短いストーリーが展開されて、それぞれが複線で繋がっているような感じ。
それぞれのストーリーが短く、またどこで怖くなるか分かりやすいので、あまり驚かされるという事はないかもしれない。
が、後半へ向かうにつれて映像がグロテスクになっていくから性質が悪い。
そしてそれぞれ出てくるのは幽霊や呪いではなく、呪いによって無残になっていく生身の人間。
これが気持ち悪かったなぁ。
70分という短さだが、それで十分だと思われた。
ストーリー的には面白いとはあまり思えなかったが、てっとり早く恐怖を感じたい方にはお勧めの1本となるでしょう。

だが、本当に日本映画のホラーは独特の怖さがあると思う。木の木目などが多く使われている日本家屋。
そして少し暗い室内。微妙な表情。
やっぱりホラーは日本だね。
さて、呪怨の映画版も見に行こうかな。今度は音による恐怖に期待。
ていうか、今気づいたのですが、僕はこの広い日本家屋に今、一人で住んでいるわけで・・・。
電気が点いているのは自分いるとこのみ・・・。
意識して見ると住み慣れた家にも恐怖を感じるなぁ。

2月9日(日)
ベーコンと玉葱のパスタ吉野家風

なぜか知りませんが、うちの家族が海外旅行に行きました。
僕は一人おうちに置いていかれました。

ということで今日は会社が休みだった為に、たまっていた洗濯物(ていうか下着がなくなりそうだったので)を洗濯した。
久しぶりに洗濯をする事になり、しばし全自動洗濯機の前で立ち尽くす。
洗剤の分量がよく分からなかったので、適当に入れた。

そして毎日外食ばかりでエンゲル係数が僕の財布を圧迫しつつあったので自炊をしようと思った。
こう見えても僕は意外と料理には自信がある。
美味しいものを食べながら、これはどうやって作るのだろうと考える事もたまにある。
ただ、いつも適当に考えて、そして作っている最中にも「まぁ、いっか」って考えてしまうので、
たいして美味しいものはでてこない。
ていうか、失敗する事が多い。
僕のよく行くラーメン屋のサイドメニューにマヨネーズと焼き豚の丼がある。
マヨネーズの好きな僕としてはお気に入りの一品だ。
という事で、以前はこれに挑戦してみた。
普通にチャーハンを作り、その味付けの過程の中で、マヨネーズをこれまた適当に加えてみた。
味見をしてみた。ほとんど変わらなかった。少し大目に入れてみた。あまり変わらなかったが、
歯ざわりがねっとりしていた。
僕は気づいた。これは失敗だと。失敗どころか、ただでさえカロリーが高い料理にさらに高カロリーなものを入れてまずくしてしまった。
でも我慢して食べた。

そしてこの前からパスタに凝りだした。納豆を入れてみた。
普通に美味いのだが、この料理の欠点は納豆がフォークの隙間からこぼれおちて、
最後は納豆だけをひたすら食べなくてはならないとこだろう。

そして今日、冷蔵庫の中を覗くと、人参と玉葱とベーコンがあった。
昨日飲みに行って、そういえばパスタを食べなかったと思い、そこの人気メニューでもある
「ベーコン、オニオン、茸の和風パスタ」に挑戦することにした。
残念ながら茸は何もなかったので、まぁ、2/3の食材があればそこそこまともなものが作れるであろうと考えて料理開始。
まず、パスタを茹でる。お腹が空いていたので、いつもより大目に200g茹でた。
ちょっと考えた。「これでまずかったら苦しいな」と。
そして、茹で上がる前に、ソース作りを開始。
見よう見まねで適当に作る。
まず、ベーコンを適当な大きさに切って、火を通す。そして玉葱を切って、これに加え、和風という事で醤油ベースであろうと思い、
醤油を入れて煮込む。玉葱が醤油と混ざり、ところどころ見え隠れするベーコン。
そして1分後に驚愕の真実が、フライパンの上に浮かび上がる。
醤油と混ざった玉葱と肉。
その色合いはパスタソースと呼ぶにはほど遠い。
僕はこれを見て一瞬で何かと悟った。
この色合い、この匂い。まさしくこれは

吉野家の具

それを200gのパスタにかけて食べた。
予想したよりはまずくなかった。
皆様も一度やってみてはどうですか?

P.Sこの話をこのパスタを考案したシェフにしてみたのですが、どうやらバターを使ってソテーにすればいいらしいです。
美味しいので是非やってみてください。吉野屋風で。



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