| 【2000.12.26】 続・世紀を超えて・・ | 戻る |
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バイオテクノロジーの発達によって技術的には人のクローンを造ることも可能になった。これから先更に技術が進むと、人間の臓器や組織などを人工的に造り、古くなった器官と取り替えることも可能になる。病気を治すのではなく、体ごと新しいものに取り替える。老いや死を超越できるかもしれない夢の技術である。 |
| 【2000.12.22】 世紀を超えて・・ | 戻る |
| 市場経済のグローバル化によって世界の隅々までいきわたろうとする自由競争主義の荒波。良い物をよりたくさんより効率的に生産することによってコストを下げ、消費者に安価で提供できるようになる。現在の効率優先主義にそぐわないものはたとえ良質なものでも自由競争原理に基づいて淘汰されてしまう。市場がその価値を決め、世界の経済をコントロールする。IT化によって世界の隅々まで行き渡ったこの競争原理は強者をますます強大に、弱者をますます弱者にしているとも言われている。安く手に入ることはいいことだが、すべて画一化された商品はなんとなく味気ない。怖いのは店に並ぶ商品だけでなく、人もまた市場経済によって画一化、統一化されているということだ。急速に発展したメディアによって更なる地球全体の画一化が進もうとしている。「効率的で便利なもの」の裏側にあるものをよく考えてみる必要があるだろう。 |
| 【2000.12.20】 祝・攻殻機動隊2発売!! | 戻る |
| どうやら12月19日に、ようやく「攻殻機動隊2MAN MACHINE INTERFACE」のSOLID BOXが発売されたようである。いったいどれほど遅れたのか?一年ぐらい待たされているうちに、そんなことどうでもよくなってしまった。\13.333という値段はともかくとして、これだけ待たされたのだからその期待に応える内容に仕上がっている、と思いたい。通常版がいつ出るのかわからないが、せめて、昨今の技術の急速な進歩がこの作品に登場する技術レベルを上回らないことを願う。しかし、第1巻の発売から10年かかろうとは・・・ |
| 【2000.11.25】 続々・小さな留学生 | 戻る |
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昨日に引き続いて2夜連続、中国人「留学生」シリーズの第2回目。今日の話は大学に入るために単身東京にやってきた2人の中国人の話だった。ひとりは18才の女性。もうひとりは家族を残して上海からやってきた男性。2人の共通点は日本語がわからないまま日本にやってきたということ。そして、日本語を学ぶために同じ学校に通っているということだ。最終的な目標は日本の大学に合格することである。 |
| 【2000.11.24】 続・小さな留学生 | 戻る |
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「小さな留学生」の再放送があった。これは中国人少女が初めて訪れた日本で色々な経験をしながら成長していった2年間の感動の記録である。前回放送が2000年5月5日だからあれから半年が経とうとしている。しかし、なぜ再放送なのか。しかも金曜のゴールデンタイムに。それほど前回の反響が大きかったのだろうか・・。そうとしか思えない。しかも今回は2夜連続でこのシリーズを放送する。確かに日本と中国の架け橋となるこの番組が双方の国民に大きな感動を与えたことは納得がいく。かくいう自分も、今日再放送と分かっていながら、見ないわけにはいかなかった。日本の嘘臭いドキュメンタリーとは真実味が全然違うのである。制作者が持つ純粋な精神に基づいたドキュメンタリーは視聴者側も純粋な気持ちで受け取ることができる。伝えたいことがダイレクトに伝わるため、より双方の距離を縮めることができるのだ。ゴールデンタイムの再放送をやるからにはこういった深い理由があるのである。 |
| 【2000.11.22】 技術っていったい・・ | 戻る |
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最近、漢字が書けない。すごく簡単な漢字なのにいざというときどうしても思い浮かばないのだ。読めるのに書けない。パソコンやワープロが普及してよく言われていることではあるが、いよいよ身近なものになってきた。やばいやばいとは思うものの漢字を書く機会が増えることはない。むしろ減る傾向にある。これはなにも個人レベルの問題ではない。社会全体がコンピュータ化によって漢字が書けなくなっているのだ。これは間違いない。これから更にこの傾向に拍車がかかるだろう。電卓を使うようになって簡単な計算が出来なくなった人が多いというが漢字が書けなくなった人のほうが圧倒的に多いはずである。これから先、子供の教育環境にコンピュータが導入されるだあろうが、一体この問題はどうなるのだろう。熟練したキーボード上では書けるが紙の上ではひらがなも書けないなんてそんなおそろしい日が来るのもそう遠い先ではないような気がする。 |
| 【200.11.08】 DVDはいらない? | 戻る |
| 通信速度が劇的に向上し、通信費も劇的に安くなると、CDやDVDなどのパッケージソフトやHDD等のストレージデバイスは必要なくなるといった話がある。つまり、通信回線を通じてすべてのソフトウェアを供給することによりCDやMDといったメディアを持ち運ぶ必要がなくなるのである。中央のストレージデバイスに情報を保存しておけばあとはいつでもどこでも好きなときにそれを通信回線を通じて取り出して視聴すればいいのである。情報を一元管理できるので違法コピーの問題もなくなるかもしれない。 次世代の記憶媒体としてDVDが注目されているが、DVDの普及以上にネットの快適度の方が急速に改善されDVDメディアのパッケージ代より通信費の方が安くなるといった時代が早く来て欲しいものである。技術的にはあと5年もいらないと思う。あとはNTT次第。 |
| 【2000.10.29】 最近の大容量HDD | 戻る |
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ここ最近パソコン関連商品の値段動向を目にすることがなかったのだが、気がついてみると色々安くなっているようだ。例えばメモリ。一時期高騰した時期があったがまた値が下がっているようだ。しかも過去に類を見ないほどの安値だという。消費者にとってはうれしい限りだが、メモリメーカーにとっては再び厳しい時期になったということか。 |
| 【2000.10.28】 悲願のフェラーリWタイトル | 戻る |
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2000年F1最終戦はマレーシアグランプリにおいてフェラーリの21年ぶりのダブルタイトルで幕を閉じた。シューマッハは前戦日本グランプリにおいてワールドチャンピョンを決めていたのだが、このマレーシアの地で堂々の優勝、そして、フェラーリにコンストラクターズチャンピョンをもたらした。シューマッハにとっても、そしてフェラーリにとっても長い長い道のりであったに違いない。 |
| 【2000.10.17】 『NAOMI2』について | 戻る |
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「NAOMI2」がいよいよリリースされるらしい。スペック的には以前の「NAOMI」とそう変わらないようにみえるのだが描画性能が大幅にアップされているということだ。ポリゴン数で言えば、「model3」の100万、「NAOMI」の300万と来て、今回は1000万という驚異的な性能アップである。オーバースペックとも思えるこの数値は現行PS2の実効ポリゴン数を上回っているとかいないとかで話題になっている。PS2のポリゴン描画能力はスペック上では7500万ポリゴンという途方もないものだが、現在のゲームでこの数値を叩き出しているものはなく、せいぜい数百万ポリゴン止まりであるという。それだけソフト開発が難しいハードだということだが、これからまだまだ伸びていく可能性はある。一方、「NAOMI2」はこれまでの「NAOMI」の資産が生かせることからスムーズに開発が移行していくと思われる。 |
| 【2000.10.02】 ドラクエ7発売後について | 戻る |
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以外にあっさりとドラクエ7の出荷数がFF9の出荷数を上回ったらしい。私の予想ははずれ。ドラクエファンは辛抱強かったってことか。まだプレイしてはいないがまずまずのデキらしいという。年末にそれほどメジャーなタイトルが出ないことから年間トップ売り上げはこの時点ですでにドラクエに決まりとも言われている。まあ、これだけ長い間待たせたわけだからユーザーも買わずにはいられなかったのだろうと勝手に想像する。発売直後からグラフィックがしょぼいなどのビジュアル面での不満の声が挙がっていたが慣れてくれば「ああ、これがドラクエだな」と思えてくるという。まさにドラクエマジック。個人の好き嫌いもあるようだが総じて時間がたつにつれてそういった不満の声は消えていったようだ。しかし、今思えばなぜかドラクエの話自体もさほど盛り上がることなく消えてしまったような気がする。FF9は攻略一切禁止ということで他のユーザの進行状況がネットと身近な人に限られていて内輪で盛り上がるという感じだったが、ドラクエはそういった規制は敷いていない。もっとドラクエ的話題が豊富に転がっていてもいいようなものだが・・・。 |
| 2000.09.10 シューマッハ、セナに並ぶ | 戻る |
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2000年F1第14戦モンツァ
キンキの堂本光一がゲストで出演していた。 |
| 【2000.07.31】 ドラクエ7延期について | 戻る |
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なんと、なにげなく寄った古本屋でオリオンを発見。長年探していたものがようやく手に入った。通販で買うべきか迷っていたもので、粘ったかいがあったということだろうか。これで士郎正宗作品は大筋そろったということになる。あとは攻殻2を残すのみ。いったいいつ発売になることやら。噂では7月という話なのだが本当なのか?廉価版はいつ出るんだろう。ヤンマガにも最近は出てないみたいだし、青心社のホームページも2月から更新してないし、21世紀中にでればOKなんじゃない、という人もいるけど、うーん。まあ、ドラクエに比べたらまだかわいいほうだから気長に待つとするか。 |
| 【2000.05.12】 IT革命について | 戻る |
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どこが最新でどこが遅れているのか。よくわからない時代になっているのかもしれない。行き詰まると過去に回帰してよい物を発掘するという行為が多く行われている。わからなくなったら初心に帰れということだろうか。世間では猫も杓子もIT革命と騒いではいるが、実体がどんなものか多くの人は理解していないだろう。急に浮上してきた言葉だけに、その必要性と重要性が軽く扱われているような気がする。そもそも政治家のお偉いさん自身がネットを駆使して政治をしているとも思えない。そもそも情報自体そのものが物質ではないもの全体を意味するのでそれを形容することは難しい。 |
| 【2000.05.05】 「小さな留学生」について | 戻る |
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今日、久々に感動するテレビを見た。「小さな留学生」というタイトルのドキュメンタリー番組だ。内容は中国北京に住む9歳の女の子がお父さんの住む日本にやってきて全く日本語がわからない状態で生活を始めるというものだった。
彼女は日本に来た当初、お父さんの「日本人の子供にいじめられたらどうする?」との質問に「勉強で勝ってみせる。昔、中国は日本に侵略されたが、自分は祖国中国のためにがんばってみせる」と答えた。とても9歳とはおもえぬ愛国心。これをあっさりと言ってのけたのには驚いた。先の大戦の傷が癒えておらず、9歳の子供にいまだに影響を与えているのだろうか?。少なくとも彼女の心には負けたくないという強い気持ちはあったようだ。 |