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【2002.04.06】 攻殻2映画化 戻る

とある雑誌に攻殻2が2004年に公開予定であるとの記事が出ていた。監督は押井守、製作はプロダクションIGと攻殻1と同じ。アメリカメジャー映画会社と共同で企画・製作をおこない、テレビシリーズやゲームも製作されるという。(記事にはすでに製作されていると書いてあったが本当か?)
 いつ頃、この発表がされたのかは分からないが、3月終わりに『パトレイバーWXIII』が公開されたばかりなので、押井さんもさぞかし忙しいだろうなと思う。本当に2004年だとするとあと2年ということだが、士郎正宗関連のトピックとしてはあと2年ぐらいは何もないような気がするので、この映画化が2年間は最新トピックとなる可能性が高い。まあ、来年『BLAME!』が映画化されるので、待ちきれないこともないが。


【2002.03.31】 中国のエンタテイメント事情 戻る

今日で2001年度が終わり、明日から2002年度が始まる。会社や学校で新しいスタートが切られる。桜散るこの季節は自分自身が体験するわけでもないのに入学や就職シーズンの当事者達を見ているだけで少しフレッシュな気分になれる。
 話は変わるが、夜のニュース番組で、『中国のエンタテイメント事情』というものをやっていた。今、中国で大人気の女優にチャオウェイという女性がいる。26歳という若さで中国NO.1の人気と20代の長者番付ではダントツの一番だという大変売れっ子の注目女優である。彼女のおかげで、一昔まえまで中国では考えられなかった女優という職業が一般にも浸透し憧れの的になった。そして今、大成功を収めたチャオウェイに続けとばかりに多くの女優志願者が芸能学校に入学しようとしている。番組の内容はこの様子を収めたドキュメンタリーフィルムだった。
中国の人口は全世界の人口の4分の1であり、中国で成功するということは世界の4分の1の人に認められたということにもなり(当人達にその認識があるかどうかはわからないが・・)ここでトップスターになるということの意味は大きい。 ただ、現時点で世界に認められているかというと、その情報は外国まではさほど伝わっていないようである。というのも、今夜この放送を見て初めて、チャオウェイの存在を知ったように、あまり情報は外に流れてはいないようなのだ。ただ、さすが中国一というだけあってテレビの前で愛嬌を振りまくこのチャオウェイはかわいい。管野美穂と大石恵を足したようなルックスで目が大きく、こんな逸材がごろごろしているのかと思うと中国が少しうらやましくなってしまうが、もともと人口に対する割合を考えると、そんなに差があるとは思えないので、たとえ千人に一人の逸材とはいっても中国はもともとの人口が日本の10倍以上あるわけだから、綺麗な人が多くいるように見えるというのも人口の絶対数が多いだけなのかもしれない。
 話は戻るが、スターを目指す女優の卵たちが、親子一丸となって受験に取り組む姿は日本の「お受験」を彷彿とさせる。ただ、中国の場合は志望動機が純粋だ。「お金を稼いで親に楽をさせたい」と皆、口をそろえる。今の中国は日本と違い、一般市民間の貧富の差が非常に大きい。都会と地方の収入格差は驚くほど大きく、その差は更に開くばかりで、一攫千金を夢見る地方の貧しい市民がこうした都会の華やかさに引かれて集まってきているようなのだ。ただし、地方とはいってもダサい田舎モノという感じではなく、家は貧しいが清楚で洗練されたイメージがある。彼女らがいつの日か大スターとなり、舞台の上で輝くのもそう遠い先の話ではないだろう。
「今の日本人」にはこうした貧しい環境から這い上がるサクセスストーリーが受けるかもしれない。(「はじめてのおつかい」を見ているような気分になれる。)
もしかしたら、日本の芸能プロも中国にスカウトに行くのかもしれない・・


【2002.03.24】 BLAME映画化決定 戻る

アフタヌーン連載中の『BLAME!』が来春映画化されるようだ。
正直、驚いた。いつのまにか随分メジャーな存在になっていたようだ。『BLAME!』の連載当初は隔月とか休載が多く、なかなか話が前に進まず、アフタヌーン発売日が待ちどおしかったものである。それから数年が経ち、いまや押しも押されぬアフタヌーンを代表する、いや日本を代表するハードSFマンガになった。
話を映画化に戻すと、本編の上映時間は60分で、原作のエピソードの中からそのままシナリオを使うという。どの話を使うかはまだ話せないということだが、個人的にはドモチェフスキーの出る東亜重工編が見てみたいと思う(笑)
また、映画化に先立って、ネット上で少しずつ本編公開を始めるという。時期は今年6月からということなので待ち遠しい限りである。


【2002.03.21】 PSの未来 戻る

PSの未来についてソニーの岡本伸一氏がいろいろ語ってくれたようだ。
それによると、PlayStation 3(PS3)の研究は、ネットワークに接続した無数のコンピュータを使って演算処理を行う分散コンピューティングに重点を置いているという。
最近「グリッドコンピューティング」という単語を目にすることがあるが、どうやらソニーはPSでこれを実現したいようだ。「グリッドコンピューティング」とはネット上に存在するあらゆるリソース(ハードウェアもソフトウェアも)を高速ネットワークで結びスーパーコンピュータ並の処理能力を簡単に手に入れることができる分散型コンピューティングシステムである。岡本氏はまた、「われわれにとって,ムーアの法則は遅すぎる」とも豪語する。
「PS6か7は,バイオテクノロジーをベースにしたものになるだろう」とも語っており、ソニーがどれほどPSに力を入れているかが分かる。バイオコンピュータなんて夢物語のような気がするが、氏が言う通りだとすると研究は進んでいるようだ。ゲーム機に限らず、コンピュータメーカーは未来に賭ける技術として様々な分野を研究し、開拓している。そのなかでどの技術が脚光を浴び、世のスタンダードとなっていくのかは今はまだ誰もわからない。だから、ソニーの抱くPSの未来がいつまでも明るい未来とは限らないわけだが、その壮大な夢にはいつも驚かされる。
http://www.zdnet.co.jp/news/0203/22/e_ps3.html


【2002.03.20】 ayu-mi-x 4発売 戻る

浜崎あゆみのアルバムayu-mi-x 4が発売となった。アコースティックヴァージョンとノンストップメガミックスの2バージョンが存在する。いまやリミックスのなしでは語れないほどになったあゆの楽曲だが、今回も新旧のアルバムから実に多様なリミックスが詰めこまれている。
 今回はCDジャケットから一風変わっていて、ビジュアルコンセプトが”fake japanese"というなんともエセ和風っぽい(フランス人が好みそうな)スタイルになっているせいもあり、あゆが梅の木をバックに着物にジーンズ姿というなんとも奇妙な出で立ちを披露してくれている。曲のほうも和楽器が入っていたりと和を押し出した造りになっている。あゆというとユーロ系リミックスがしっくり来るという方が多いと思われるが一度「和風あゆ」も聴いてみることをおすすめする。ちなみに和風テイストが漂っているのはアコースティックバージョンの方でノンストップメガミックスの方はHex Hectorらがリミックスを担当しており、これまで通りの「あゆみっくす」ライクになっている。お気に入りは・・・


【2002.03.04】 XBOX発売 戻る

2月22日にXBOXが発売された。ビルゲイツ氏自ら日本に宣伝しに来るほどの力に入れようで笑っていいともにも出演していたようである。この自ら出向くという戦略には少し驚いたが、日本のコンシューマゲーム市場をおろそかにはできないというマイクロソフトの戦略の表れなのだろう。しかし、果たして日本人にこのアメリカナイズされたゲーム機がなじむのだろうか。あのどっしりとした概観とPCライクなハードウェアは大雑把なアメリカンテイストが色濃く出ているような気がしてどうも違和感を感じる。本体のスペックは日本のPS2やGCと比べても遜色はなく、むしろそれ以上の能力を持っている。なのになぜか洗練されたイメージがない。部品のほとんどがカスタム品ではなく汎用品だからだろうか。
 発売から1週間が経ったが、近くの電気屋にはXBOXの箱が山積みである。マイクロソフトはPCとゲーム機の中間的な存在としてこのXBOXを作りたかったのだろうが、中途半端なイメージは免れないと思う。しかしながら、魅力あるソフトがそろっているので今後PS2やGCと互角に戦えるだけの土俵には立っているようにも思う。実際、DOA3には少し惹かれるものがあるし・・・



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