ロック365日
好きな作品を載せていきます
<10日目>


BOY,YOU'RE GONNA CARRY THAT WEIGHT!




オリジナル・サウンドトラック「カウボーイビバップ/BLUE」 オリジナル・サウンドトラック「カウボーイビバップ/BLUE」
(1999)


01/BLUE
02/WORDS THAT WE COULDN'T SAY
03/AUTUMN IN GANYMEDE
04/MUSHROOM HUNTING
05/GO GO CACTUS MAN
06/CHICKEN BONE
07/THE REAL MAN
08/N.Y.RUSH
09/ADIEU
10/CALL ME CALL ME
11/AVE MARIA
12/STELLA BY MOOR
13/FLYNG TEAPOT
14/WO QUI NON NON
15/ROAD TO THE WEST
16/FAREWELL BLUES

新作発表記念シリーズ。今回はすでにリリースされてます。
ついに映画化された、アニメ「カウボーイビバップ」のサントラ。ミニ・アルバムを含めると4作目。
過激な内容にびびったテレビ東京が不完全な放送をしたにもかかわらず、そのハイ・クオリティーさが大評判となったために、その後WOWOWで完全放送。僕もそこで見てはまったのでした。
そして、内容もさることながら、さらにうならされたのが音楽。タイトルの中にも「ビバップ」という語が使われてますが、サブタイトルにも音楽のジャンルやロックなどの名曲のタイトル(「アステロイド・ブルース」とか「ボヘミアン・ラプソディ」のように)をつけるだけに、音楽へのこだわりを強く感じるアニメです。
そして実際に、アニメで使用されサントラに収録されている曲も、オペラ、ブルース風、ジャズ風、ロック風、ヘビー・メタル風、ドラムンベース風・・・と、あらゆるジャンルを網羅。さらに、そのクオリティーが、アニメ・サントラのレベルを軽く凌駕してます。
そして特にこの作品は、アニメのクライマックスの時期の作品だけに、これまでのものより一層佳曲ぞろいで、「フェイク」ならではの楽しさをより感じられる気がします。
ちなみに、音楽の製作は菅野よう子。演奏は菅野を含むシートベルツというバンド。菅野を中心とするスタジオ・ミュージシャン・グループで、ライブも一度だけ行っただけ。ただ、そのライブはチケットがすぐに売り切れたらしいです。

(初稿2001年9月)
(改稿2003年5月)
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