ロック365日
好きな作品を載せていきます
<9日目>


-PURPLE HAZE ALL IN MY BRAIN!




ジミ・ヘンドリックス「アー・ユー・エクスペリアンスト」 ジミ・ヘンドリックス「アー・ユー・エクスペリアンスト」(1967)

THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE「ARE YOU EXPERIENCED」
01/PURPLE HAZE
02/MANIC DEPRESSION
03/HEY JOE
04/LOVE OR CONFUSION
05/MAY THIS BE LOVED
06/I DON'T LIVE TODAY
07/THE WIND CRIES MARY
08/FIRE
09/THIRD STONE FROM THE SUN
10/FOXY LADY
11/ARE YOU EXPERIENCED

今回はロック史上最高の天才ギタリスト、ジミ・ヘンドリックスの衝撃のデビュー・アルバム。
フィードバック奏法を駆使するなどして、エレクトリック・ギターの表現に革新をもたらしたギタリストの一人、「ジミ・ヘン」。
その演奏を見たアニマルズのチャス・チャンドラーにより、イギリスに渡ってリリースされた作品です。
とはいえ、ジャミロクワイ同様、ロック聴きかじりの僕には「ジミ・ヘン」の何がスゴいのか最初はさっぱりでした。
すでに伝説の存在だけに、聴く前から「スゴいんだ」と意識しすぎるという、よくあるパターンにはまったこともあったし、「ジミ・ヘン」の音楽の中心がブルースであることもあった。ロックの中でブルースのフレーズはもうかなり使い古されていることもあり、ピンと来なかったのでした。
その中で、この作品(US版らしい)は、「パープル・ヘイズ」「ヘイ・ジョー」「フォクシー・レディ」など、「ジミ・ヘン」の代表曲といえるヒット曲が多く収録されてたので、「ジミ・ヘン」初心者にも取っつきやすかったです。まずはこの作品でジミのメロディ・メイカーとしての才能を認識したといえるかも。
個人的に「ジミ・ヘン」のスゴさを理解できたのは、実は3rdアルバム「エレクトリック・レディランド」収録の「ブードゥー・チャイル(スライト・リターン)」を聴いてからでした。(いや、たぶん完全に分かり切ってないな。なんか、書いてて思った。)
この後、ステージ上でギターを燃やす伝説のパフォーマンスを見せたモンタレー・ポップ・フェスティバルで本国アメリカ「デビュー」を果たし、「ジミ・ヘン」は世界的スーパースターとなっていったのでした。

(初稿2001年9月)
(改訂2003年5月)
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