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ロック365日
好きな作品を載せていきます
<1日目>
プリンス&ザ・レボリューション「アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ」(1985)
PRINCE&THE REVOLUTION「AROUND THE WORLD IN A DAY」 1/AROUND THE WORLD IN A DAY
2/PAISLEY PARK
3/CONDITION OF THE HEART
4/RHASPBERRY BERET
5/TAMBORINE
6/AMERICA
7/POP LIFE
8/THE LADDER
9/TEMPTATION
記念すべき第1日目はミネアポリス出身の天才アーティスト・プリンスの7thアルバム。
前作「パープル・レイン」の主演映画ともどもの大ヒットで世界的スターとなったプリンス。誰もが同じような、わかりやすいロック・アルバムを期待する中、発表されたのは”プリンス風サイケデリック”とでもいえるエキセントリックな作品。当然の如く批評家やファンはとまどったが、ある意味”孤高の革新者”としてのプリンスの本領が発揮された作品といえるかも。
おそらく、元々密室的な側面を持つプリンスだけに、”開放的”だった前作の反動が出たのだろう。たしか、ほぼ同時期に作っていたそうなので。
しかし、エキセントリックでもポップさ(それも極上の)を併せ持つのがプリンスのプリンスたる所以!
「ペイズリー・パーク」「ラズベリー・ベレー」そして個人的ベスト・ナンバー「ポップ・ライフ」などの今でも古びないポップ・チューンのおかげで、プリンスの最高傑作のひとつとなっている。
ちなみに、「ペイズリー・パーク」は本拠地ミネアポリスに自ら作ったレコード・レーベルの名でもある。
また、この辺の作品ではバックバンド「ザ・レボリューション」のメンバーだった女性ミュージシャン・ウェンディ&リサが特に重要な位置を占めるようになっていたことも書いておこう。
プリンスは、個人的に洋楽ロックへの入口のひとつで、思い入れが強かったこともあり、1日目に採りあげることにした。
(初稿2001年6月)
(改訂2003年1月)