ロック365日
好きな作品を載せていきます
<15日目>
くるり「図鑑」(2000)
01/イントロ
02/マーチ
03/青い空(アルバムMIX)
04/ミレニアム
05/惑星づくり
06/窓
07/チアノーゼ
08/ピアノガール
09/ABULA
10/屏風浦
11/街
12/ロシアのルーレット
13/ホームラン
14/ガロン(ガロ〜ンMIX)
15/宿はなし
今、好きな日本のロックバンドはと聞かれ、真っ先に名前がでるのが、くるり。京都出身、新進気鋭の存在だ。
しばらく洋楽中心の日々が続き、この状況を打破しようとまず聴いたバンドで、その時聴いたのがこの2ndアルバムだった。
評判は知っていたけど音楽的予備知識は全くなく聴いたのだが、そのすばらしさに驚いた。
しかしながら、くるりの魅力に関して、個人的にはまだ消化しきれていない。強いてひとつ言えば、続く「TEAM ROCK」、新作「THE WORLD IS MINE」と、ひとつの所に決してとどまらない姿勢であろうか。
レディオヘッドなどと同様、いわゆるギターバンドのスタイルにこだわらず、テクノや音響/エレクトロニカ・サウンドも導入しているところにそれが表れている。
このアルバムもジム・オルークが参加、「惑星づくり」という曲を生み出している。
個人的には「マーチ」や「青い空」「ホームラン」などの疾走感あふれる曲にまずヤラれ、その後、叙情的な「窓」や「街」にジーンとさせられた。
徐々にチャートでも上位に入り始めているし、実際くるりの叙情的なメロディの曲はさらにヒットする可能性も持っている。
だけど、本人たちはそんなこと興味ないだろうな。そこが、くるりらしさかも。