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free world
/ kirsty maccoll
(1989)virgin
(10") |
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happy being lonely
/ shermans
(2000)fantastic
(7") |
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以前にもビリー・ブラッグのカバーシングルを紹介したこともあるカースティ・マッコールの10inchシングル.
ギターポップ人脈で語られる場合、どうしても"a new england"や"He's On The
Beach"など(いわゆる普通の7inchで)シングルカットされた作品ばかりが注目されがちなんですが、この表題曲"free world"だってステキなのでぜひとも未聴の方に聴いて頂きたくってご紹介!
彼女の代表作"a new england"にも負けない、この疾走感とギターカッティングは女子Vo.ネオアコ好きなら避けては通られぬ名曲中の名曲!
個人的にはクラブでは"a new england"よりもこっちがかかった方が嬉しいかも!?(かける人、一人しか見た事ありませんが:笑)
変則的な10inchリリースと言う事もありシングル単位で探すとなかなか見ないかもしれませんが、収録アルバム"kite"はbook offに捨て値で転がっているのでオススメ!
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スウェーデンの人気バンド、シャーマンズの7inch.
red sleeping beauty+acid house
kingsと言うメンバー構成からして、個人的には最強な感じ. < 後のaerospaceだし!
収録曲4曲の内、3曲は後にshelflifeからリリースされるアルバム"casual"(最高の内容!)にも収録されているので、無理に7inchでなくとも...なんですが、やっぱりindie
pop的には7inchの音ってより魅力的に感じられる気しますよね(笑)
音としては元バンドの音をまんま組み合わせてよりキュートな方向に針を振った感じで本当にステキ! テンポの良い疾走曲"happy being lonely"、サビのメロディが切なくて泣ける"best
of friends"、唯一アルバム未収の楽曲でちょっと愁いのあるメロディながら、疾走感もあってshermans節全開!な"are you
near?"
彼らはアルバムにシングル曲やコンピ収録曲とかを全曲収録してくれるタイプではないので、好きな人だったら全仕事チェックが必要かも?
コンピのみ収録曲とかが実は一番ヤバかったりするし...
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remember this
/ dolly mixture
(1983)dead good dollu platters
(7") |
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just what i always wanted
/ mari wilson
(1982)compact
organization (7"/12")
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ネオアコ/ギターポップ周辺のgirl
popバンドが数多く掘りおこされたりする度に"ドリーズ級..."なんてフレーズを耳にしたりしますが、やっぱり彼女達に並ぶ存在はいないのではないか!?
とか思わされてしまうほどに最強なグループがこのドリー・ミクスチャー.
過去にトラットリアからCDシングル("everything and
more")がリリースされたりとリアルタイムで渋谷系を聴いていた人達には意外と馴染み深いバンドかもしれません.
拙い演奏ながら、絶妙の疾走感、Vo.&コーラスワーク、ステキなメロディ...と全て奇跡的なバランスでガッチリ収まっている感じ?
特にタイトル曲"remember this"は僕自身のクラブイベント名にしているほどに大好きで思い入れのある楽曲.
再発CDも含めて年々レア化が進んでいて後発で聴き始めた人達には聴くことすら間々ならない状況. 何とかならないものでしょうか?
この曲が埋もれるなんて許されません!
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"girl
pop"というよりは"lady pop"と言うのが相応しいエレガントで大人のポップスを聴かせてくれるマリ・ウィルソンの大ヒットソングがこれ.<邦題"マリのピンクのラブソング"
ネオアコ/ギターポップ的には"dance card"(ネオアコ本掲載シングル)の方が人気が高いのかな? でも僕の好みでは断然こっち!
60'sモータウン風のメロウな楽曲にマリの艶のある歌声が完璧にマッチしたドリーミーな1曲!
ハッキリ言ってネオアコでもギターポップでも無いですが、この名曲の前ではジャンルとかそんなちっぽけなもの関係ないでしょう!
先述の通り、当時日本盤も出たりしていたアーティストなので、中古盤屋さんを探せば高くない値段で見つかると思います.
このシングル以外の作品(アルバム/シングル共)もポップな物が好きな人にならどれでもお薦め出来る内容なのでチェックして見て下さい.
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rise & shine
/ the
cardigans
(1995)stockholm
(7") |
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abandon ship
/ april
showers
(1984)chrysalis
(7") |
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スウェーデンの超人気バンドカーディガンズの名曲!1stシングル.
今回、レビューするにあたって改めて聴き直していて思ったのですが、この曲が日本のギターポップ界に与えた影響って計り知れないですよね.
カーディガンズが入り口でそれまで知らなかった人がスウェディッシュポップやギターポップを聴く様になったってケース、凄く多いと思うし.
スウェーデンでインディペンデントな存在だった彼女達を、日本の一般人の多くが知っているなんて、ある種の夢物語ですよね(笑)
でもそんな非現実的な事でも聴けば納得させられるだけのパワーがこの楽曲にはありますよね.
シンプルで直球ポップスだけど、決して聴き飽きる事の無いエヴァーグリーンな輝きが詰まっているって言うか...
僕等の世代で知らない人はいないけれど、20歳ソコソコのリスナーとかだと、もしかしたらもう知らないのかも!?(笑)
ずっと聴き継がれる存在であって欲しいなぁ...
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ネオアコ本に紹介された事で、日本のindie
popファンの間で人気が高まったapril showers唯一のシングル.
一歩間違うとありふれた80'sメジャー系ポップスになってしまいそうな危うさを持っているのですが、そこを繊細なストリングスアレンジや舌っ足らずでたまらなくキュートなのにどこかエレガントさをも漂わせる女子Vo.等が上手く調和していて80'sフィメールもの屈指の存在へと押しあげていると言えるでしょう!
長らく"凄く良いらしいけれど、レアで聴けない..."状態でしたが、2004年に独のレーベルMarinaよりリリースされたコンピCD"ave
marina"に奇跡的に収録されたので、容易に聴く事が出来る様になりました! まだAmazonとかで購入可能だと思いますので、CD
Only派の人やずっと聴いてみたかった人などはチェックしてみて下さい.
DJmix仕様のプロモ12"やプロモCD-R等で、別バージョンが存在しますが、オリジナルの方が僕は好きです.
<それらは高いので無理して手を出さなくてもOKだと思います.
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ecstasy
/
strawberry switchblade
(1985)wea (7") |
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ladykillers
/ lush
(1996)4AD
(7") |
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ストロベリースウィッチブレイドの中でも一二を争うくらいに大好きなのが、この曲"ecstasy".
リリース当時
、日本の車メーカーSUBARUのTV-CMソングに使用する為に、井上大輔氏が作曲し、リリースされたと言う経緯を持つだけに、(日本人に分かり易くする為?)彼女達の楽曲中、最もポップで弾けた仕上がりになっていて本当にステキ!
ポップな女子Vo.ものが好きな人なら外せない1曲だと思います.
現在市販されている盤で聴こうとすると日本盤ボーナストラック付の"ふたりのイエスタディ+9"にしか収録されていないと思いますので、少しだけ注意が必要.(当時のオリジナル盤CDアルバムには収録されていないのです)
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シューゲイザー人脈で語られる事も多いラッシュですが、このシングルはギターポップ界隈で大人気!<クラブヒットナンバーですよね.
それはやっぱり人気USパワーポップバンドthe rubinoorsの超名曲"i wanna be your
boyfriend"のカバーを収録しているから! 彼女達は"i wanna be your
girlfriend"と少し変えて演っているんですが、元曲の素晴らしさも手伝って、ミキ&エマのツイン女子Vo.が楽しそうに歌ってて良いです.
ギターポップと4ADって余り結びつきはありませんが、これは聴いてみて欲しいです.
この7inch以外だと、日本編集盤CDにのみ収録されていたはずなので探してみて下さい.
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warm around you
/ girl of my best friend
(1989)ambition
(7") |
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if this is love
/ J.J.
(1991)CBS
(7") |
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カルトindie
popコンピレーションカセットシリーズ"you can't be loved forever
No.2"にも楽曲が収録されている知る人ぞ知る的な存在のバンドがこのgirl of my best friend.
音の方はcat's miaowにネオアコテイストを加えてオブスキュア寄りにした様な感じかな?
切なく優しいメロディに僕好み(笑)の上品な女子Vo.の組み合わせが(個人的に)かなり良いです. a面"warm around you"、b面"seasons"共に落ち着いた楽曲で派手さは皆無ですが、僕と女子Vo.ものの好みが似ている人なら相当好きなのでは?(かなり限定されますが:笑)
カルトindieものだけに、探すとなかなか無いかもしれませんが、日本で見つかれば絶対に安いと思うんですよね.
僕と趣味が似ている人だけ探してみて下さい(笑)
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Tony
kirkhamとJan JohnstonのユニットがこのJ.J.
リアルタイムで聴いていた訳では無いので詳しくは知りませんが、ユニット名は女性Vo.のJan Johnstonのイニシャルから付けたのでしょう.
これは彼女達の代表シングルです.
例えるならthe killjoysをメジャーっぽくした感じの音でしょうか?(リリース元もCBSですし)
伸びのあるジャン・ジョンストンの美声に程よい疾走感のある流麗なメロディが印象的な表題曲"if this is
love"はメジャー系女子Vo.ものが好きな人にお薦め出来る好内容!
同シングルも収録したアルバム"intro..."は2,3曲を除いて重い感じの楽曲が多く、それほどでもありませんが、"if
this〜"がシングルver.と若干違う気がするので、気になる方は両方探してみて下さい.
メジャー配給なので有る所には普通に転がっていると思います.
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you on my mind
/ swing out sister
(1989)phonogram
(7"/12") |
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black est beau
/ martin destree
(1991)phonogram
(7") |
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日本ではドラマの主題歌に使われた事によって大ヒットしたバンド...的な捉え方をされている事の方が多いのかな?
indie
pop/ネオアコとかが好きな人の中には、そういった扱いの音楽を毛嫌いする(反メジャーみたいな)人も、いるかもしれませんが、そんな理由でswing
out sisterを聴かないのだとしたら何てもったいない!(笑)
彼らの作品、僕はどれも大好きですが、特に今シングルの表題曲"you on my
mind"はドラマティックなメロディ展開にメジャーならではのゴージャスなアレンジやホーン使いが最高で、正に極上のアーバンポップスと言った趣.<"break
out"よりも好きです.
元々、日本でドラマ主題歌に使用される前からヒットしていたグループなので、そのクオリティに反して格安で購入可能だと思います.<やったね! book
offとかでなら全アルバムCDを100〜250円で揃えられるはずなので、ぜひぜひ聴いてみて下さい.
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フレンチポップスのマルタン・デストレのシングル.
始めに断っておきますと、ネオアコ/ギターポップ人脈で語られる事はまず無いでしょう. でも←で紹介しているswing out
sister等のメジャーものが好きな人が聴いたら"うわっ! 何コレ!?"ってなること間違い無しだと思うので、ここでご紹介(笑)
フランス語の響きも手伝ってか、妖艶な雰囲気すら漂う女Vo.、スピード感のあるメロディ、浮遊感溢れるアレンジが絶妙な"black est
beau(nouvell ver.)"はフレンチ・ヌーヴェルポップの大傑作と言っても過言では無いほど!(そのジャンル、全く詳しくないので他を知りませんが:笑)
初期のswing out sisterやダンスポップ期の(isabelle)antena等が好きな人で未聴の人なら絶対に即死だと思います.
同曲は日本盤アルバム等にも収録されていますが、ver.違いの可能性大(アルバム未聴なので未確認ですが). なので、ぜひシングルで!
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musicienne ep
/ marie
antoinette
(1994)Z and ZOE
(7") |
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eddie lopez lives in
slough
/
nine steps to ugly
(1987)-
(flexi) |
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フランスのindie popバンド、マリー・アントワネット(凄い名前ですね:笑)のシングル.
この人達、基本は男子Vo.でそちらも繊細なネオアコ・サウンドを聴かせてくれていて、かなり大好きなバンドなのですが、今シングル収録の女子Vo.曲が個人的にかなりツボなので、この特集で触れさせて頂きます.
表題曲でもあるa-2"musicienne"がそれにあたるのですが、キラキラしたギターの音色や哀愁漂うハーモニカの音色等、楽曲が素晴らしいです!
フランス語の鼻に抜ける感じの女子Vo.がダメでなければ相当お薦め出来るステキな1曲です.
男子Vo.の方はmarch recordsのコンピ"moshi moshi"にも収録されているブラジルのバンドbrincando de deusとかが好きだったら、これもいけると思います.
マイナーなので何処にでもあるわけではありませんが、関東近郊の方でしたら、ディスクユニオンで時々見かけるので探してみて下さい.<300〜600円くらい.
地味だけど本当に良いバンドですよ. |
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カルトindie女子Vo.ものの中でもレア度/クオリティ共に最高峰の部類に位置する9
steps to uglyのフレキシ.
確か伝え聞いた話では、彼女達が学生時代に学校の課題で作ったのがこのフレキシ...だったかな?(違っていたらゴメンなさい)
そんな経緯があるだけに音質も悪く、演奏も拙いのですが、切なく疾走するメロディとパパパーコーラスの組み合わせがindie
pop的に最高!としか言い様がありません. dolly
mixtureとか好きな人で未聴だったら即死モノでしょう.(ドリーより10倍くらいヘロヘロな音だけど、それがまた味になってて...)
現在、通常流通しているものだとドイツのfirestationリリースのindieコンピシリーズ"sound of leamington spa
vol.5"で聴く事が出来ます.(ただしマスターがフレキシなので音質悪いですが:笑) またコンピLP"final teaze"により高音質でしっかりした音のver.を収録しているので、"クラブでかけたい!、踊りたい!"とかだったらそ
っちの方がよりお薦めかも?<僕はフレキシver.の切ない感じが好きですが.
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