◆はじめに。

僕ははっきり言って中華ポップス全般にはまったく詳しくありません。 もちろん僕なりに充実させたものにしていこうとは思っていますが、やはりあくまで僕の主観的な紹介の域を出るものではありません。ですから、リンクのページから、他の方のサイトへ飛び、彼女の音楽を紹介しているコーナーを読んでいただくことをお薦めします。



◆CD紹介。勝手な感想付。

ワシントン 華盛頓[石欠]倒櫻桃樹(’94)
記念すべきデビューアルバム。いろんなタイプの曲がありますが、全体的にはおとなしい感じです。ひとことでいうなら女性シンガーソングライターらしいアルバムという感じです。

噴射 乘噴射機離去(’95)
ちょっとギターポップを意識して作ったと思われるこのアルバム。どこか垢抜けない感じもしますが、今聴き直してみると、それも結構いいかな、なんて思ったりします。最近好きになりました。

アウンサン四季@なおざうるすさん 四季(’96)
アコースティックにしてロック。オルタナという人もいましたが、僕は凄くポップだと思います。
その独特の雰囲気といい、もうこれは中華ポップスの枠の中では語れません。名盤でしょう。

當壞人還沒變壞的晩上・在女巫店/不能忽略 1997LIVE/1994-1997作品精選(’97)
ライブ盤に新曲が含まれていることはたまにありますが、全部新曲というのは凄い。アコースティックライブの魅力満載です。ベストの方に入ってる新曲のスタジオ録音バージョンも必聴かと。

らいぷち〜 我從來不是幽黙的女生(’99)
ちょっとけだるい雰囲気が漂ったりして、大人のロックを目指したような気がします。と思ったら UKポップっぽい曲もあるし、以前のサンディーっぽい曲もあって、絶対お薦めです。

完美的呻吟 完美的呻吟(’00)
前作の延長上にあるとも言えますが、アルバム通しての流れはそれ以上だし、アレンジも洗練されてきた感じがして凄くいいです。アルバムとしての完成度はすごく高いと思います。



◆ちなみに。

僕は彼女の音楽を聴いてものすごい衝撃を受けたのです。そしてそのイキオイでこのサイトを作ってしまったので、今聴き直してみると、アルバムとしてもそれぞれの曲も違った印象を受けたりもします。
僕もこれを書いた当時にくらべると多少は中華ポップスを聴くようにはなりましたが、やはり彼女以上に衝撃を受けたアーティストはいません。この先もそんなひとには出会わないかも。 (2001.8.28)


この後Sandeeは、拝金小姐というユニットを組んだあと、「HAPPY BIRTHDAY!」という自主制作盤を出しています。
自分で情報を収集し更新すればいいのは重々承知しておりますが、taroさんのTaro's Lazy Loungeに詳しいので、このあたりのことはそちらで。taroさん、いつもすみません。そして頼りにしております。 (2002.8.24)

taroさんによる2001年7/19演唱會河岸留言のレポートはここに移動しました。やっと作りました(笑)。 (2003.1.12)



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