オフレポ

特に誇張した所はありませんよ、多分

クリックに別れを告げて7時間。
朝5時半、ドリ朕東京に立つ。
零式さんとの待ち合わせは8時半、辺鄙な東京駅付近で時間を潰すのは困難だ。
壁に寄りかかって豪快に吐瀉物を撒き散らす若者。
仙台の田舎者を迎えるにはあんまりな東京の朝。

池袋についた。
ちょうど一年前に仕事で通っていた場所だ。
壊れたラジオのように「チンチンゲンキネー」と繰り返すカンコックのナオン。
一万でゴムフェラにキレて本番しようと目論むも、
「ワタシトヤルト チーデチャウヨー」と言われビビったのもいい思い出だ。

とりあえず漫画喫茶に入る。
早速天上DL、速攻で不正ななんたらでシャットダウンするIE。
キレて寝る。

とりあえず8時半になった。
待ち合わせ場所へ向かうも、ここは田舎者、
期待を裏切らず迷子になり、半べそかきながら零式さんに電話。
来ました零式さん、なんと言うか無骨な感じを想像してたんですが、
これがコジャレなナイスガイでした。

二人で親睦を深めるためにマックに行く。(他の店開いてないからね)
互いに探り合いながら会話しつつも、どうも釈然としない。
しょうがないので英二の話で盛りあがる。
話題に困ったときはとりあえず英二、これです。

とりたててする事も無いので、二人で映画を見ようという事に。
で、見てきました座頭市。
なんと言うかジャキンジャキンズバッタタタタッって感じでした。
VERSUSとムトゥ踊るマハラジャを足して味噌汁ぶっかけたみたいな。
面白かったですよ、ほんと。
二人で「刀欲しいね〜」とか言ってました。23歳が。

で、とりあえず昼、適当にパスタ食って時間は1時。
まだ待ち合わせには5時間あります。
適当に池袋流して、その後に渋谷へ移動。

二人でゲーセンで小一時間遊ぶ。
そして例によって漫画喫茶へ。
二人で天上DL。どこへ行っても僕らはクリック。
起動したまではいいが、イベントにも速攻飽きて二人で爆睡。

で、とうとう待ちに待った待ち合わせ。
渋谷ハチ公前交番は何か僕らと住む世界が違う人達、
ギャルって言うんですか?宇宙語喋ってました。
しばらくすると蒼ボン登場。
武林最強の名に恥じず、もうスンゴイのが来るんだと思ってましたが、
普通に気の良さそうなニーチャンが来ました。
ボクは3人くらいのアニヲタが「僕達が蒼ボンでーす」って登場するもんだと思い込んでて、
不謹慎にもオフレポのネタが減ったナァ、と思ってました。ごめんねジロー

30分くらいダベってただろうか、
美加っち登場。
病院の窓から「あの木の葉が全部落ちたら・・・」とか言ってるような、
すっげー大人しいコが来るんだと思ってましたが、
髪がマッキンキンでした。シメられそうでした。
とりあえず靴下の中に一万円だけ隠しました。

で、仕事中の鏡白さんを尻目に早速飲みやへ。
適当に白木屋入ったんですが、
まー皆酒が入ると饒舌。
英二がどうのとかいろいろ話しました。やっぱり英二。
あとぜっとを破門しようとか。

とりあえず蒼ボンヤバイ、宇宙ヤバイ。
すげー勢いで大ジョッキ空ける。
人生折り返し地点通り過ぎたオヤジのように日本酒をチビチビやっていた僕には、
そんな彼が眩しく見えたワケで。

美加っちも日本酒をやりはじめる。
話し聞いてみるとなんとこの娘まだ二十歳。
年上かと思ってた、正直。
親は泣いてるだろう。

んで鏡白さん現る。
正直すげえ加齢臭バリバリのポマードオヤジが来るんだと思ってたんすよ。
アブラギッシュパワー。
なんか今時の若者でした。YO!とか言っちゃってそうな。
なんかスティード乗ってるとかいう。カッコマン。やべえ、2倍やばすぎる。
僕?僕はスズキのスクーターです。

で、この頃旅路で疲労が蓄積していた僕はオネムになっちゃったワケで。
二日で2時間くらいしか寝てなかったし。
で、朦朧としていると何やら蒼ボンが出ていく。
突発的にクリックしたい病が発症したらしい。
俺を除く3人でなんとか引き止める。

あーカラオケいくと元気になるよーカラオケいこうよー
半ばムリヤリに皆で退店。
ちなみに蒼ボン、鏡白さんの年長組に奢ってもらったような気がする。
覚えてないのがもどかしい、けどご馳走様でした。

ここでイベント発生。
路上でキャッチしてるカラオケ屋の店員に蒼ボン絡む。
「なー、お兄さんキスするから安くしてよー」
すごいガブリ寄り。
三宅健似のイケメン店員超困ってる。蒼ボンペナ1。
それでもなお店員に詰め寄る蒼ボンを総出で制止しつつも、
店員さんに悪いのでその店に入る。
「大変でしょうけど、お仕事頑張って下さいね」って言っちゃった。
素で。安くしてくれてありがとう。本当にありがとう。

で、もう誰が何歌ったとか全然覚えてないんですが。そんなもんだよね。
とりあえずハイロウズのバイバイは歌った気がする。

無事カラオケで最高潮を迎え、
気分は祭りの後。
脳内では蛍の光が流れ、各々のホームへ向かう。
楽しかった、本当に。
後に鏡白さん、武林最強の廃人蒼ボンはリアルでも最強だった、と語る。

で、僕は零式さんちに泊めてもらったワケで。
そして一日部屋に篭ってネットしてました。
御飯ご馳走になったり御世話になった。

そんなこんなで二日にわたる東京行きはこれでお開き。
イケメン店員を駅弁ファックスタイルで持ち上げる蒼ボンは
一生僕の記憶の片鱗に刻み込まれることだろう。
ってこんなもんでいいのかな?オフレポ。
いいんです、文句あっか!

弐団はデブヲタヒッキーの集まりです。
このテキストは弐団構成員だけの心に閉まっておこうね。