今月号の特集は「LSR」についてです。
それぞれ同じ感想を持っていたり、まったく違うとらえ方をしていたり・・・。
共通している事は清志郎を好きだっていう気持ちです。
みなさんはLSRにどんな思いを抱いてますか?
私たちの思いと照らし合わせながら読んで頂けるとうれしいです。
この対談に参加したD.R.Cメンバー紹介
NAUGHTY
ライブ評でもおなじみ。LSRは清志郎が作り上げたニューRCだと思っているというほどLSR肯定派。三宅氏には絶賛。
PIE
LSRに足りないものをするどく指摘。LSR肯定派との意見の違いが今回の見所かも?
MIDNIGHT
2・3’S〜SRと不安だったんで、バンドに戻ってくれて良かったとLSRに期待している。
TSURU-TSURU
主に司会進行役。LSRに対して特別肯定的でも否定的でもないので司会はハマリ役か!?
TSURUx2
「まずはLSRでの曲について皆さんに伺いますが、名曲だなって曲はありますか?LSR名義で発表された曲で。」
NAUGHTY
「名曲になりうる曲はあまりないと思いますが、粒は揃ってますね。名曲という観点でなければ、大半はポップで良い曲なのではないでしょうか。」
PIE
「清志郎の歴史の中でLSR名義で出した曲で名曲はないですね。
しいて上げれば「世の中が〜」位だと思います。 「ひどい雨」はLSRでなければ名曲だったかも。これはメローで繊細な曲なので4人でやってる演奏では名曲にまでは引き上げれてないですね。」
MIDNIGHT
「私は「ギビツミ」いいんですよ。グルーヴィンタイムも良かったんですが、こういう感じの曲をライブでやったときに、繊細な感じがなかったんですよね、去年までは。」
PIE
「2-3'Sの頃みたいにこの曲嫌いってのはあんまりないですね。とびきりの名曲もない代わりに。」
NAUGHT
「この辺が課題ですよね。ライブのクライマックスやラストで演奏出来うる曲を作り上げることが出来るか。
これが最大の課題だと思います。」
PIE
「これぞ、LSRのライブの定番!なんてのが登場しないですよね。どの曲でも選べるというか、これははずせないってのがないですもんね。
」
一同・・・
「そうそう・・・」
TSURUx2
「ではLSRのバンドとして良い所はどこでしょうか?」
MIDNIGHT
「最近のライブの始まり方、かっこいいですよね。「え?音あわせ?」って感じではじまるの。これは大人のバンドって感じします。」
PIE
「それに清志郎が楽しそう。狭い小屋でやることが多く見やすいってのもありますね。」
NAUGHTY
「バンドとしてまとまっている。演奏力、まとまり等、回を重ねる毎に、グレードアップしますね、チキンスキンなんか、3月のラブジャムなんかと比べても、グルーブ感が格段に上がってました。グリコ氏のドラムもSRやLSRの初期はテンポがもたったりした所もあったりしたんですが、今は完璧に近くなっています。三宅氏のギターもどんどんうまくなっていっていますね。LSRになってからの、彼のギター音は大好きです。清志郎が望んでいる事は全てOKみたいな感じもしますね。例えば、365歩のマーチで、みんなで足を上げたり、尻を振ったりする動きなんかは、RCでは絶対無理でしたからね。この辺のジョークが通用しなかった点が、ある意味で清志郎にとってのRCへの不満だった気がします。」
PIE
「RCはそんなバンドじゃなかったですからねぇ。しかし、チャボやリンコ氏がもっていたRCはかくあるべきという信念は 別に間違いではないとは思うんですけど。」
NAUGHTY
「確かに間違いではないと思いますが、清志郎はある意味でライブは
ショーとしてとらえていたと思います。
ショーとして見た場合、音で勝負も重要ですが、それ以外の"見せる"という要素もかなりのウエイトを占めると思います。
その辺を計算してのジョークだったりするんだと思うのですが・・・。」
MIDNIGHT
「そうですね、ラブジャムのオープニングのように衣装(エプロン)をあわせてメンバー登場するなんてジョークはLSRだからできることでしょうね。2-3'Sでもユーモアはありましたが、ショー的なレベルまではいってなかったように思いますし。
そういう意味も含めて、ライブバンドとしてのLSRには私は満足です。
なによりも、私はバンドマンとしての清志郎が好きなのですよ。
2-3'Sはメンバー個々が清志郎に比べて小さすぎてバンドという感じがあまりしませんでした。SRは大所帯すぎて、清志郎とそのバックオーケストラみたいに感じましたし。清志郎はバンドマンではなくなるんじゃあないかなと不安だったんです。それがLSRというバンドに戻ってくれてよかったな、と思っています。」
PIE
「わたしも最近見たのは今年3月のラブジャムくらいですから 強くは言えないんですが、あのライブはすごくよかったです。 ただ、+αがあるともっといいとこまで行けるんではないかとの 疑問は常にありますよね。」
TSURUx2
「PIEさんから+αの話も出ましたが、LSRのバンドとして悪い所というか、これがあればいいなという所はありますか?」
MIDNIGHT
「スローな曲をやるときの繊細さがほしい、かな。あと、三宅さんの歌に続いて「フリータイム」やって、着替えた清志郎がサックスふいてでてくるのは、もういいかなと思ってます。(悪くはないんですけど、見すぎちゃってるんで、再登場におおっと驚かないです)。「キモちE」で終わるってもういちど清志郎を呼ぶってのも同じく。今度のツアーは変わっているといいですね。」
PIE
「編成が固定されていてやれる曲が限定されている。キーボード・ホーンがないので清志郎の詩の表現が全然出来てないしR&B/SOULではないんですよ。」
NAUGHTY
「そうなんですよ。小編成でやっている為に曲の制約が多い確かにSimple is Bestなんですが、清志郎本来の持ち味のR&B的な側面は、生かしきれてないですね。
基本的に文句はないんですが、"雨上がり"や"キモちE"でライブが終わるのは食傷気味ですね。あとは、サウンドが単調ですね。ゲストでホーンや鍵盤を曲によっては入れた方が、なお良しです。」
MIDNIGHT
「それはいえています。やれる曲が限定されてしまうのは、編成だけではないと思います。ホーンなしのRC曲でもスローな曲とか、繊細な感じはLSRではだせないでしょう。
レコーディングで"自炊"にこだわる心意気は伝わるけれど、作品としては弱くなると「レインボー・カフェ」聞いて感じました。SRを経たからこそ、4人だけの音!にこだわるのは(バンドを固める意味で)良かったんでしょうが、もうそんなこだわりはいらないと思います。
清志郎のオルガン、サックス、フルートは味はあるけれどプロの音ではないですからね。パフォーマンスとしてはいいけれど、あればかりだと弱い。今年、スカパラとやった「ミッドナイトアワー」とかすごくカッコよかったから、ホーンはほしいですね、プロのいい音だすホーンが。」
TSURUx2
「ホーンがいなくてもいいんじゃないんですか? RCだってサポートされていたけれど、正式メンバーにホーンはいないし・・・。必要な曲があれば呼べばいいですし。(ライブ等で)」
PIE
「いえいえ、RCでのライブのBLUE DAY HORNSは正式メンバーと同様ですよ。私はライブでBDHをサポートとは感じなかったです。
ホーンアレンジも梅津・片山氏がやっていたし。RCのSWEET SOUL MUSICとLSRのそれをくらべれば差は一目瞭然だと思います。
それを4人にこだわって呼ばないとこに、不満を感じてるわけで呼べばいいという言い方とは別問題ですね。」
MIDNIGHT
「私もホーンは欲しい時あります。サポートとしてでいいですから。キーボードも。」
PIE
「メンバーで入れるのは難しいでしょうから、必要ある曲だけ使えるゲストが欲しいですよね。何でもかんでも弾かれると厚見レイみたいに曲がだいなしの パターンもありますから。」
TSURUx2
「でも4人いれば最小限の音は出せますよね?」
PIE
「最低限の音で良いならそれで良いとおもいます。ただ、最初に戻りますが清志郎の繊細な詩の表現としては4人では弱いのではないかといってるわけです。
それで質問なんですけど、よくわかんないのがLSR評価している方ってSR嫌いって人多いように 思えるんですが、どこが駄目だったんでしょうか。 私はいろんな曲もやれたし、良かったと思うんですが。 多くの曲やれる可能性があったと思うんですけど。 結局4人にこだわらないって事はLSR+サポートってことでSRとかわんないように 思えるのですが、SRは嫌いなんですよね。」
MIDNIGHT
「うーん、ちょっと違うんですよね。RC+ブルーデイホーンズとSRはかなりちがうでしょう?(あ、ここでRCを引き合いにだすこと自体が違うか・・・)
こうして思い返すとSRがそれほど嫌いってわけじゃなく、清志郎がバンドマンではなくなりそうで嫌っていうのが、一番の理由だったかもしれませんね。音を聞く以前に。
だから,サポートはストリングスでもホーンでもキーボードでも、オッケーなんですよ。」
NAUGHTY
「私の場合はSRに対して嫌いだったのは、"サウンドの軽さ"これが嫌でした。確かに、曲はとってもバラエティにとんでて、楽しそうなんですがいかんせん、あの音の軽さがダメでした。
ストリングスはそのサウンドの軽さを増長しているような気がします。
あとバンドのグルーブがないと思います。
ま、バンドではないと言われれば、それまでですけど・・・。
なぜかというと、大所帯ゆえのタイム感のズレ、これが顕著に現れていたと思います。ある意味ではリハ不足なのかもしれませんが各人のノリがバラバラで、せっかくの曲達も大所帯の各人の最小公倍数のノリでやっているので、勢いとか、全員での一体感のグルーブみたいな物がなくて、ちょっと聞けば、カッチリとしているようには聞こえるのですが、何か物足りないような感じに、私は思いました。」
PIE
「そう言えばSRはストリングスだったですねぇ。ストリングスをホーンに変えればOKですか?」
NAUGHTY
「これに関しては、私はNOです。
では、鍵盤を入れてストリングスの音を出した場合、と言われそうですが
これに関しては、ちょっと細かく言うと、ロック系の鍵盤の人が出す
ストリングスの音と言うのは、厳密に言うとパッド系の音で、本物のストリングスの出す、弦の擦れるような音や、独特のアタック感はなかったりするので、ある意味であくが無く、オケにしっくり馴染む感じになると思います。」
TSURUx2
「次はLSRがライブでRCなどの曲を演る事に対しての思う事はありますか?僕ははRC時代からライブに行っているわけでないので、ここの所をぜひ皆さんに聞いてみたかったのですが。」
NAUGHTY
「私は基本的にOKです。清志郎が作った曲なんだから清志郎が歌うのが一番だと思います。バンドが変わったからって、過去の作品を封じ込める必用はないと思いますよ。私が思うに、LSRは清志郎が作り上げたニューRCだと思っています。
だからこそ、LSRの最初の頃のライブは2-3'S,SRで忘れかけていた、ライブ感覚を取り戻すために、かなりRCを意識したライブ運びをしたと思います。曲によっては、RCよりも良い演奏をしている曲もありますしね。」
PIE
「RCの曲でRCを越えれる自信のある物はどんどんやって欲しい。ただ、ファンサービスでやってるならやらなくていいな。」
MIDNIGHT
「RCナンバーとはいってもアレンジとか違うと全然別物と思うので、私はまったくこだわりません。」
TSURUx2
「3人ともそんなにこだわりはないのですね。僕は古くからのファンはもっとこだわりがあるのかと思ってました。」
PIE
「ただし、RCがライブを通じてバンドして完成させた名曲「君僕」「ステップ」「指輪」あたりは今後もLSRではやらないで欲しいってのはありますよ。」
MIDNIGHT
「RCでないとやれない曲は、LSR側でやらないでしょう。「君・僕」とか、「ヒッピー」とか。」
PIE「ヒッピーに捧ぐはわかんないですよ。2-3'Sで指輪やったくらいですから。SRでもヒッピーやってましたしね。
それと先ほどのNAUGHTYさんの意見で質問なのですが”RCよりも良い演奏をしている曲”というのはどの曲なのでしょうか?」
NAUGHTY
「個人的に大好きな曲の"ドカドカ"でいいますと、リズムのグルーブ感RCだとある意味でリズムが硬直していると感じるんですが、LSRのグルーブ感はすごいですね。リズム隊のノリもですが、三宅氏のギターのバッキングのグルーブの出し方はすごいと思います。具体的に言うと"奴はブルースを決めて"のあたりのバッキングのグイのり感、これはチャボでも出せてなかったと思います。
あとコーちゃんだと"子供だましのモンキービジネス"の部分の"決め"も、
どうしてもメリハリつきすぎで硬直しちゃっているんですが、グリコ氏の場合はそこに行き着くまでのグルーブを壊さずにそこも演奏していたりします。
"キモちE"なんかもRCのリズムの硬直化と違って柔軟なグルーブ感を出していますよね。」
PIE
「そうですね。この2曲対してはNAUGHTYさんの意見が正しいと思います。"ドカドカ""キモちE"の2曲は私あんまりRC時代から好きでないんですよ。だから真剣に聴いてないので、この差が理解できてなかったのかもしれません。」
TSURUx2
「RCを見てない僕が言うのもなんですが、LSRでやるRCの曲の時、三宅さんがチャボの所を歌っていると、なんか違う気がします。
三宅さんも清志郎もそんな事はちっともこだわってないかも知れないけど、ファンもこだわってないかもしれないけど僕は気になります。
それだったらLSRの新曲で清志郎と三宅さんの掛け合いでも作ればいいのに、なぜかコーラスくらいしか三宅さんの声は入ってなかった・・・。
「チキンスキン」では削られてたし・・・。(♪チキンスキンって所)
逆にSRでのRC曲は受け止められました。チャボの所は女性コーラスでまったく別物の感じがしたから。
三宅さんだと、どうしてもチャボの影を引きずってる気になるのですが」
NAUGHTY
「そうですか?私は逆です。遂に清志郎は清志郎にとっての最高のパートナーを見つけたなと思います。
チャボは違うのかというと、そうではなくて、チャボも創作面等では最高の
パートナーだったけど、本質的に清志郎と合わない部分があったと思います。三宅氏は合わせているのかもしれませんが、基本的に清志郎の望む物を提供し、満足させる事によって清志郎を更に上向きにさせているのでは、と思います。
チャボだとある意味で、清志郎とライバル的な側面がありましたからね。
ま、そうだったからこそRCでは名曲をたくさん作れたのかもしれませんが・・・。」
PIE
「それは、斬新な大胆な意見ですね。
私も合ってるとは思いますが、最高とまでは・・・・清志郎にへつらって、ただ清志郎好みのことをしてるようにも感じていましたが三宅氏も清志郎をのびのびとさせることにやりがいを感じて、それを見るのが嬉しいのかも知れないですね。」
NAUGHTY
「それを清志郎が望んでいるとも思います。
清志郎が結局いろいろなバンドを経て出た結論は、ライブでは
RCタイプのステージングが一番客もノってくれるので、それを
やるのがベストな選択だと。
ですので、清志郎がある意味で、三宅氏に元気だった頃のチャボスタイルを望むのも当然かなと思います。
ま、あくまでも推測ですが・・・・。」
TSURUx2
「僕のこだわりすぎかな。
ボスとローディーという関係でしたし、バンドってのは対等な立場で出来るんじゃないかと思うんですが。2・3'Sの時もボスと若手3人て気がしてました。」
NAUGHTY
「これに関しては一概には言えないと思いますが・・・・。」
PIE
「う〜ん、難しい問題ですね。」
MIDNIGHT
「でも、バンドメンバーで一緒に曲をつくる(それも夜にお酒のみながら、ですか?)関係っていいと思いますよ。「サンシャイン・ラヴ」も三宅さんとの共作ですし、そんな関係があると曲もいろいろできるのかな、なんて。
そういう意味でも大事な人のような気がします。」
TSURUx2
「ところで先程SRの話もでましたが、SRはいろいろやってましたよね。RCの曲のみならず「いけないルージュマジック」やら「S・F」など・・・PIEさんはSRは肯定派だったのですか?いろいろな曲がやれるという点でですか?それとも他の理由で?」
PIE
「そこなんですが、清志郎の良い部分っていろいろあると思うんですよ。いわゆるロックスターってとこと、MRソウルマンとこで、それのどちらかが好きかでSRかLSRかは別れるのではないですか。私の好きな清志郎ってのはソウルマンなのでロック中心のLSRがつらいわけです。」
TSURUx2
「MIDNIGHTさんもSRにたいして不満があったらしいですがどうでしょう?」
MIDNIGHT
「私も基本的にはPIEさんと共通しています。違うのは、私はバンドマン清志郎でいてほしいことバンドマンとしての籍をおいていてくれれば、SRを平行してもデガショーやっても安心してられるんです。それが2-3’S〜SRと不安だったという意見なんですよ。だから、音というより感覚が先行してるかもしれません」
TSURUx2
「なるほど不満があったわけでなく不安だったと・・・。PIEさんはソウルマン清志郎、MIDNIGHTさんはバンドマン清志郎を望んでいるのですね。」
NAUGHTY
「清志郎もSRを始めるにあたっては、ロックバンドに疲れていて、ソウルっぽくやろうという動機だったと思うんですよ。で、実際にライブをやってみると、客の反応がイマイチ(?)だったのと、大所帯故のフットワークの悪さに清志郎の中のロックバンド魂が再燃したのではないか、と思います。
ですので、もろにRCっぽいライブ運びから・・・云々は先ほども言いましたね。」
PIE
「LSR始めたときは、技量は別にしてキーボードはいたわけですよね。ですから今 のようにまでタイトにする気はなかったはずですよ。SRで行けない小さな会場をやるのにLSR始めたわけですから、以外と他のメンバー、ハッキリ言うと藤井ゆうに引きずられてしまった気もするんですが・・・。清志郎としては、そうロックって事にこだわってなかったようにも思えますが。」
NAUGHTY
「ただ、LSRになった最初のライブは、あきらかにRC的なライブになってますよね。キモちEで始まり、スロバラで終わるという。」
MIDNIGHT
「あと、厚見レイがいたときの野音は”ホントウのロック”がテーマだったかも?」
PIE
「”ホントウのロック”は丁度小室が出てきたとこだったでは?
それとNAUGHTYさん、RC的なライブ=ロックではないと私は感じますがいかがでしょう?」
MIDNIGHT
「なるほど。RCはロックもソウルもあった、ということですね。」
NAUGHTY
「ちょっと表現むずかしいんですが、RC的なライブ=ロックンロールショーだと清志郎の中ではあると思います。ただ、全編ロックナンバーにすると広がりがなく単調になってしまうという理由から・・・ソウルナンバーやバラードもはさんだんだと思います。」
PIE
「それは、RCのライブでソウルナンバーを挟んだ理由と言うことですか?」
NAUGHTY
「RCの82年初頭位まではJBのショーの要素もいれたりして、ソウルショーっぽさもでていますが、基本的にはロックショーではないかと思うのですが・・・。確かにPIEさんの言うソウルとロックの共存というのは分かります。ただ、LSRで清志郎が選んだのは、ロッックショー的な側面でのRCではないかと・・・」
TSURUx2
「まぁ、これはまだLSRも結成してそんなにたってないし、今後のライブで清志郎のやりたい事も固まって来るのではないでしょうか。結論をだすのは今月から始まるツアーを見てから出しましょう。」
TSURUx2
「それでは最後に今月から始まる清志郎LSRのツアーの予想曲をぜひして頂きたいです。ライブ評でお馴染みのNAUGHTYさん、どうですか?」
NAUGHTY
「では・・・
ツアー前半はニューアルバムから、"弱い僕だから"と"溶けるように"を
除いた11曲と"雨上がり「キモちE」「ドカドカ」「上を向いて」「明日なき世界」「裸のマンモス」「鳥の歌はLOVE LOVE」と、三宅氏の「君が欲しくてたまらない」と三宅氏のニュールバムから1曲
の計20曲だと思います。
ツアー後半は「キューピッド」が「ソングライター」になり、「イロイロ」が削られて、「Sweet Soul」が入るような気がします。」
PIE
「「キューピッド」が「ソングライター」には納得させられる予想です。
「イロイロ」もなくなるかもしれませんね。
前回のGROOVIN'のツアーは逆に前半ニューアルバムからやらない曲も
あったのに、後半は全曲やってましたよね。
私はどの時点かはともかく全曲やるように思えます。」
TSURUx2
「的確な予想かもしれません。
みなさん、本日は様々な意見をお出し下さりありがとうござまいす。この企画はまたツアー後にぜひやりたいと思います。」
TSURUx2
「今回の特集はいいかがだったでしょうか。たった4人が集まっただけでこれだけの意見があるのですから、これを読んでくださった皆様にもきっと様々な意見がある事と思います。
今後、清志郎もいろんな活動をするだろうし、LSRに新たなメンバーが加わる可能性だってわからないですし、未来の事はきっと清志郎本人だってわからないと思いますが、LSRが清志郎の活動の核になるのではないかと僕は思ってます。
それでは皆さん、今月からはじまる清志郎Little Screaming Revueのツアー「TRAVELIN’CAFE」を楽しんで来て下さい。もちろん我々DRCも追いますよ。」
<表紙へ戻る>
|