卒業
ずっとずっと見てきた
あたり前の繰り返しの毎日の中
あなたがいてくれてほんとによかった
ただそれだけが嬉しくて
ただそれだけで幸せで
はにかんだような優しい笑顔も
つんつんした髪の毛も
みんなみんないとしくてまぶしくて
グランドで友達と走り回ってじゃれている君を
目を細めてずっと見てたよ
授業中机にふせて居眠りしてる君の背中が
とっても遠く思えた
ずっとずっと考えてた
どんどん求め好きになってく毎日の中
あなたとの距離ばかりはかってはせつなく
勇気も自信も見つけられず
なにも出来ずに伝えられず
あなたが持ってる小さな優しさも
些細なしぐさでさえも
いっぱいいっぱい心をしめつけて
たくさんの君への想いを声にも顔にも出さず
胸の鼓動を必死に隠してたよ
もう君に逢えなくなる胸が張り裂けそうなのに
バカみたいだよホントに
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