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 東京にはおかしなことが多すぎるシリーズ〜PART3
 
 「商売がヘタ」
 
 わかってない。
 彼女の友達と待ち合わせをしていたときのことである。
 その日に合う友達のうち、4人が先に着いたので、喫茶店へ入って
 待っているという連絡が入ったので、私たちもその店へ向かった。
 そして合流し、そのグループと同じ席に座ってしばし談笑していた。
 
 すると、その店の店長らしき人が来て、後から入ってきた私たちに
 「席に座るんでしたら、何か注文してください」
 と、ムッとした表情でほざくのである。
 
 店内にはまだ空席があり、待ちが出ているような状況でもない。
 ましてや、先に入ってコーヒーを飲んでいる客の連れなのだから、
 普通は大目に見るものではないのか?
 
 確かに何も注文せずに席だけ取るのは悪い気はする。
 しかし、あくまでこちらは“お客様”なのである。
 普通こういう場合は、下手に出るものではないのか?
 その態度は客商売をする人間として間違ってはいないのか?
 感じが悪かったので、私たちは何も注文せず引き上げることにした。
 
 店長さんには、その態度が「こんな店、二度と来るかい!」
 と思わせるということを、一から勉強してもらいたいものである。
 私たち2人だけでなく、最初の4人にもそう思われるのだから。
 
 「何かご注文なされますか?」と笑顔で聞かれていたら、
 「あ、じゃあ…」となっていたことだろうに。
 この日、この店長さんは、6人のお客さんを失いました。
 
 正確に言うとその店は横浜だったが、商人の町・大阪と比べると、
 関東は全体的に劣るように感じる。はっきり言って、態度が悪い。
 店内の客が歩くスペースにボーっと突っ立ってて邪魔になってたり、
 店員の雰囲気が暗かったり、客への応対が悪かったり。
 
 新宿の“とんかつ茶漬け”で有名な「すずや」へ行ったときのこと。
 この“とんかつ茶漬け”がものすごく美味しいので、友達にも紹介
 しようと思い、5人で行った。
 
 店内はそれほど広くないが、人気があるのですぐ満席となる。
 この日も、私たちの前に2〜3組が待っていた。
 私は順番を取ろうと思い、人数と名前を伝えようとした。
 
 しかし、店員がいるのになかなか聞きに来ようとしないのである。
 忙しいのかもしれないが、手が空いているように見える店員もいた
 ので、まずそれで1ムカツキ。
 
 そしてブサイクな女性の店員が現れ、やっと聞きに来てくれたかと
 思って私が声を出すやいなや、後で聞くから待つようにと言うのだ。
 いやいや、こっちは充分待たされてるねん。しかも順番取るだけで。
 
 客の案内が忙しいんかもしれんけど、人数と名前を聞いてメモする
 だけでええねんから、そんな手間かからんはずやぞ?
 タイミングの悪さと店員のブサイクに2ムカツキで、計3ムカツキ。
 
 そして、前の客の案内が終わって、やっと人数と名前を聞きに来た。
 それにしても動きが遅い。他の店員も何やっとんねん。
 「俺はその仕事関係ないよ」みたいな顔して、知らんぷり。
 2ムカツキプラスで計5ムカツキ。キレかけ寸前である。
  
 このように、いくら美味しい料理を出している店でも、
 店員の対応が悪いと店のイメージまでも悪くなってしまう。
 せっかく“とんかつ茶漬け”美味しいのに。
 また今度食いに行こうっと。どないやねん!
 
 店員の 善し悪しで味は 決まらない 
(という場合もある)
 
 
 
 ここで一句。
 
  店員の 善し悪しで味は 決まらない
 
                           (という場合もある)