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今日は大阪・心斎橋でビリヤード部の活動。
ビリヤード部とは、2年前に会社の仲間で結成された部(自称)で、
主な活動はボウリング、バッティングセンター、焼肉など。
結成当初は、ビリヤードの技術向上を目指す者同志で集まり、週に
5回練習するなど、けっこう真剣だったが、途中から飽きてきて、
ボウリングと食事がメインになってきた。
東京転勤になってからも、大阪に帰ったときは必ず遊んでいる。
いつもはだいたい4〜5人集まるが、今回はもともと集まりも悪く、
ドタキャンもあり、たったの3人。しかも部長が二日酔いで、
テンションの低いことこの上なし。歩くのもままならない。
もう一人の参加者も、夜遅くまで飲んでて調子が悪いらしい。
せっかく帰って来たのに、どういうこっちゃ!
2人がそんな調子なので、ビリヤードもボウリングもできない。
とりあえず、たまたま入った喫茶店で行き先を考えることに。
そこで出た意見が、映画だった。ビリヤード部で映画鑑賞は初めて
だが、2人の調子が悪いので仕方がない。
そして3人は、注目していた映画「陰陽師」を観ることにした。
主人公・安倍晴明役に野村萬斎。敵役となる道尊役には真田広之。
その他の出演は、伊藤英明、小泉今日子、今井絵理子、夏川結衣、
岸部一徳、柄本明、萩原聖人、宝生舞ら。
ストーリーについては書かないが、全体的な印象としては、
かなりSFチックだが、泣かせるシーンや友情を描くシーンもあり、
良く言えば“王道”、悪く言えば“ベタ”。
でも、興味を持っている方には、十分楽しめると思う。
さて、映画を観ているときの出来事だが、とんでもない客がいた。
まず、我々3人の前に座っていた、いかにも漫画オタクの女4人組。
コソコソ喋ったり、アップや泣きのシーンになるとなぜかクスクス
笑いだすのだ。そんなに喋りながら見たいんやったら、ビデオ出て
からみんなで家に集まって勝手に見とれ!って感じ。
そして次に現れたのが、大事な場面で出て行くおばちゃん。
おいおい、ここ見逃したら確実にアカンやろ!っていうシーンで、
トコトコと出て行ったのである。
トイレかも知れないが、それはないで!と思った。
そして極めつけが、携帯電話が鳴るオバハン。
電源を切るか、マナーモードにするか、当然のマナーすら守れない
上に、なんとその電話に出て喋りだしたのである。
それだけでもびっくりしたのに、
「今映画観てんねん。そやから切るわ。」で終わると思いきや、
2〜3分は喋っていたのだ。しかも、ヒソヒソ話の声どころか、
普通の声の大きさで。そんな客は映画館に来るな!
で、何が一番びっくりしたかと言うと、キョンキョン。
役柄的に、顔を白く塗っていたが、アップになるとシワが目立つ。
老けたなぁ〜…ギリギリ、アウトやな…。
ここで一句。
映画館 うるさい客が 居んみょうじ
(ダジャレ)