前回の「Million〜」がダウン系一辺倒だったのに対し、このアルバムはいい意味でSOFTBALLETらしくまとまっている。
踊りあり、うねりあり、泣きあり、破壊あり、昇華あり、暴走ありとファンは大満足(のはず・・・)。 僕自信は何が狙いなのかよくわからないので、さほど聴かないのですが、「DEEP-SETS」「INFANTILE VICE」は好き。 「ENGAGING UNIVERSE」は良い雰囲気のBGMにも使える名曲だ。(試験で都立大の正門をこれ聴きながら歩いたらすごかった。ぴったり。)
聴き所は何と言っても音処理のレベルアップと硬質化だと思う。前作までの音のバランスと本作を聞き比べると、明らかにクールな緊張感に満ちている。前アルバム収録の「FAIRY TALE」と同様の曲、「PHASE」においても、遠藤のvo.も曲の雰囲気にピッタリで、かつ、音の明確さは一段上を行くと思う。その他の曲においてもそれぞれの曲に合った音作りが、ピッタリなので聴きやすい一枚。
でも、やっぱりSOFTBALLETなんだよなあ・・・
「TRANSCODE」と「GENE SETS」・・・