DIE KLEINEN UND DIE BOSEN


  1. Osten Wahrt Am Langsten
  2. Essen Dann Schlafen
  3. Coco Pino
  4. Kinderfunk
  5. Nachtarbeit
  6. Ich Gebe Dir Ein Stuck Von Mir
  7. De Panne
  8. Gewalt
  9. Gib's Mir
  10. Auf Wiedersehen
  11. Das Ist Liebe
  12. Was Ist Eine Welle
  13. Anzufassen Und Anzufassen
  14. Volkstanz
  15. Die Lustigen Stiefel
  16. Die Kleinen Und Die Bosen
  17. Die Fesche Lola
  18. El Basilon
  19. Y La Gracia

1980年作。 CONNY-PLANKがエンジニアを務める本作は、1stと3rdの橋渡し役であり、Gabi Delgado-Lopezがメジャーデヴュー後初vo.を執っているが、そこにあるのはエロティックなvocalとはかけはなれた、パンクに通底するような叫びである。だがなにより鮮烈なのは、3rd以降で爆発するノリの良いビートではなく、つんのめるようなビート、そしていかにもジャーマンニューウェイヴらしい混沌感とが混在している”音”そのものである。しかし、ここにある当てずっぽうにも思えるような音の乱射は暴走しつつもパワーが炸裂していて

面白すぎる。1stに引き続いてガレージ感が強いが、それはニューウェーヴよりもパンク的な スタンスで制作されたものだと思う。3rd以降にはほとんど消える要素として当時の”フリー” な感覚もここでは感じられる。 また、ニューウェイヴ。とりわけジャーマンNWが"非英米的"スタンスを持っていることの証でもあるし、今でもこの真剣なユーモアは形をかえて一般的になってきていると思う。(らいでんまる)
MEMBER
Vo. Gabi Delgado-Lopez
Synth. Chrisro Haas
Guitar. W Spelmans
Drums. Robert Gorl

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