プー時代
そんなわけで学校を辞めてからは、学生という身分もなくなってしまった。
中学受験で行っていた塾にお昼、単独で週に2,3回見てもらうことにした。
そして、周りが夏休みに入ったころ、近くのスーパーのチラシに「バイト募集」
の文字。「高校生不可」だったので、当時15だった私もだめかな?と思いながら
電話をしてみると「高校生じゃないならいいよ」とあっさり面接をしてもらえることになった。
そして、すぐ履歴書を買って学歴を記入。もちろんでかでかと「○○高校中退」と
書いて。そして、面接。「じゃぁ、いつからこれる?」ってなカンジですぐ採用。
このバイトをとびとびだったが、結局、店がつぶれた2月末まで三年間弱続けたのだ。
なにかと縁があったのだと思う。10月ごろに中学の先生に頼んで共通テストを受けさせて
もらった。私のほかにも学校を辞めて受けに来てる人が3人いた。ちょっとうれしかった。
テストの結果はカナリ悪かった。でもひるむ事もなくバイトをやめることも減らす事も
しなかった。バイトしなくたって、勉強するわけじゃないことはわかってるし。
そして、12月末ごろに志望校を考えた。なぜ電波高専にしたのか。たしか、
母の知り合いで私の保育園時代の先生でもある人の娘さんがそのとき電波高専の5年生で
すごく楽しくて、自由、そして何より、軽音部がある!というのを聞いて決めたんだと
思う。当時、電波高専は頭がすっごくよくないと入れないと思っていた。オール5とか
じゃないと入れない、と思っていた。でもなんで受けたんだろう・・・・?謎だ。
受験は2月末にあったがバイトは1月末までやった。結構いいかげんだ。

そんな時代の写真。ぷーの割に晴れ晴れしてるのだ?
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