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![]() 推薦盤コーナー |
| Jimmy Page & the Black Crowes / Live At the Greek (2000 - TVT)
[Sample] | |||
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いつものようにCDをあさっているところ、突然目の前に立ちはだかったこのジャケット。よくよく見てみるとなんと、こ、これはっ!!
ロック界のドラえもんことジミー・ペイジおじちゃん&ブラック・クロウズ(以下BC)ではあーりませんか!!音を聴くまでも無く即買い。
もちろんオレの場合BCねらい。曲を見れば一目瞭然。ZEPナンバーの音パレード。
Player誌によればレコード会社との契約の都合でBCの曲は一曲もないらしいけど、そんなことは全然気にならない素晴らしい出来で
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す。でも褒めちぎりたいばかりではないのが悲しいところで、やはり御大のテクの衰えは隠しきれません。
BCのようなJAMを得意とするバンドとやると、近年に目立ってきた相変わらずのリズム感の無さが露呈。味といえば味なのかも知れませんが....。 今更BCを褒めても始まらないわけで、音は大して珍しい音でもなんでもない単純なブルースコード。これはBCのデビュー時と全く変わっていない。 でも変わらないからこそZEPの曲に魂が吹きこまれていきます。改めてZEPの曲そのものの質の高さを思い知らされたのでした。 Disk1の@〜Bという流れはまさしくZEPの表現が凝縮された内容。Disk2の@は飽きるくらいリフを繰り返す。延々8分の大協奏曲。 このアルバムで確かにZEPのまた違う解釈が本人も込みでなされたわけですが、これは紛れもないBCのLIVE、いや"お遊び"です。 ジミーおじちゃんは、いっぱいイジられているのです。(笑)でも楽しそう。 Disk2のEはピーター・グリーン在籍中のフリートウッド・マックのヒット曲。この曲のパンチの凄いこと。 このアルバムのなかで一番カッコイイのでないかと信じてやみません。BCの1stアルバムのタイトルにもなったお得意のFは大シャッフル大会。 これも捨てがたい。これってでも2曲ともZEPの曲とちゃうやん。(^^; 本当はZEPの曲で一番を選ぶべきなのにー。 このアルバムを聴き終えての感想は、やはりZEPのドラマーはボンゾしかいないということ。 ZEPは全てのパートに味があって初めて成り立ったロックバンドだったに違いないです。確かにこの組み合わせは素晴らしいです。 3ギターの分厚い音も圧巻です。でもBCって意外と賢い音を出すんです。それはZEPには無かったところ。その意味では新鮮かも。 ところでこの組み合わせがなんと日本でも見ることが出来そうです。2000/12/10,11 日本武道館で来日公演をやるそうです。 今のところ東京分のみの発表ですが、果たして大阪には??東京しかなくてもオレは行くよ。絶対に。 この音をカッコイイと言わずして何と言えましょうか!これは必聴盤間違いなしかと。まだまだオレのロック魂は消えていないらしい....。(D.Nishikawa) |
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2000年 6月 |
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2000年 5月(後編) |
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