21世紀は角松敏生と共に。ながいよ〜。
12月31日(日)〜1月1日(月)
Count Down 20th Anniversary
神戸国際会館こくさいホール
2階5列27番
いよいよ年末。慌ただしさも感じないままに年の瀬になったという感じの今年。
角松敏生が初めてのカウントダウンライブを行うという。
これは行くっきゃないでしょ!
と、心に決めたものの、このライブチケットを手に入れるのが大変だった。
しかし、ラッキーなことに会場に向かうことが出来たのだ。
12月30日まで仕事をしていたので、部屋の掃除もままならないまま、
私達は神戸に向かう新幹線に乗った。
会場の神戸国際会館に行ったのは今回で2回目。
しかし、今回はスペシャルな感じ。会場の周りは角松友達でいっぱいだ。。
開場は22時。開演は22時30分。
みんな既にお酒が入っていてなんだかハイ。
ホールの中にはステージ両側にスポーツタイマーがリアルタイムを刻んでいた。
22時30分ちょうどに、「時計」のテンポよりもやや速い秒針の音。
始まる。始まる。。
会場は既にすごい盛り上がり方。拍手も歓声も大きい。
時計の音は、さらに厚みを増したイントロへと進化していく。
照明が青に変わり、緑に変わり。。メンバーが定位置に付く。
そして。聴いたことのある曲のイントロが流れ出す!
「I CAN GIVE YOU MY LOVE」
その曲名が分かった瞬間、角松敏生はステージ下手から姿を現した。
黒いスーツ。中はYシャツではないようだが、白いシャツ。派手なカマーバンド。
会場は興奮のるつぼ。思わず、キャ〜〜〜!っという声が出た。
「みなさんこんばんは。角松敏生です。。。」いつもの挨拶。のあとは、「渋谷」
「飴色の街」
みんな、酒臭いよ!と、角松氏。
カウントダウンと言っても、2,3秒ずれていることが多いので、
性格的にこんなモノを用意してみました。と、スポーツタイマーを指して言う。
そんなところはA型な人だ。。
バラード20年の集大成。この2曲を選んでみました。
「Ramp in」私が角松敏生にはまった曲だ。。
「DESIRE」この曲を横浜アリーナで聴いて、胸がキュンとしたっけなあ。。
本当に大好きな曲ばかりが続いていく。
その後、本田さんのサックスとキーボードのコーナー。
そして、アコースティックコーナーへ。
今度、アコースティックのライブが発表されていたので、その感じなのかな。
「存在の証明」からの曲をアコースティックバージョンで。
「生足の駝鳥」「愛と修羅」
ここまで終わって11時20分くらいだったかな。
「楽しい時間は早く過ぎ去ってしまうモノでございまして。。」といういつものフレーズにのせて。
最後のコーナーになる。
ここで、皆さんでカウントダウンの練習を。
撮影用なのだろうか?ちゃんと、やり方を説明。
指を前に出して。。と。リハの時に英語でやろうとして、舞い上がって
カウントアップしてしまったそうで、「日本語でやります」と宣言。
会場みんなでのリハーサルの後は、「Realize」
「さよならなんて絶対言わない」「After 5 Clash」ここ、もう1曲あったような気がする。。が、
時計が23時52分を告げているときに、「NEW YEARS EVE」が始まった。
本当に今日この一瞬の時のためのような曲だ。。
最後のHU HUHUHUHU〜の所で、計ったかのように59分になった。
時計の音になる。練習したとおりにカウントダウンが始まり。。。
5,4,3,2,1HAPPY NEW YEAR!!角松氏がステージで叫んでいる。
会場もみんなで大騒ぎだ!
「皆さん!あけましておめでとうございます!」それに合わせて1階席がみんなで頭を下げているのが
なんだかおかしい。。
「あ〜〜緊張した。久しぶりに。ここからはもう時間気にしなくていいんだ。」
そして、21世紀最初の曲は、「スカイハイ」!!
ステージ後方に松の緞帳が降りてきた。思わず、笑ってしまった。
そう!お正月はおめでたい角松(門松)の季節!
しまった!!今日も飛行機折ってなかった!!
でも他のお客さんは読んでいたのか、無数の紙飛行機が会場を舞った。
「ポートタワー」!!と叫んで、凍結後、1回も聴いたことのなかったあの曲だ!!
「TOKYO TOWER」!!この曲大好き!
TOKYO TOWER!の所をPORT TOWERにして歌う。
そして、最後は、「浜辺の歌」
「それでは皆さん、今年最初の”パリヤ”を!」と言って浜辺の歌のイントロが始まったが、
その後すぐに「パリヤッて、なにや??」と叫んでいた。
うん、考えたこともなかった。でもいろんな事がどうでもよくなる魔法の呪文であることは
間違いないよね。
メンバー紹介も気合いが入り、メンバーは一旦ステージを後にした。
アンコール。
「ここから、長いよ」と前置きして「もう一度 and then」
「GIRL IN THE BOX」
久しぶりに思い切り、跳んだ。
「NO END SUMMER」
ここまででも大満足だが。。
2回目のアンコールに姿を現した角松氏は「みんな、帰らないのね」
「もう帰れない〜」と、声が飛ぶ。そう、ここには全国から角松ファンが集まっているのね。
「崩壊の前日」
神戸でこの曲を聴くのは2回目だが、背筋が伸びる。
そして最後の最後に「僕はこの曲でこの世界に入ってきました」
「STILL I'M IN LOVE WITH YOU」もちろん会場全員が一緒に歌った。
終わってみれば、25時40分。(深夜1時40分)
大満足のカウントダウンだった。角松さんも楽しかったと思う!!
前々から噂も流れていたし、角松氏自身もいろんな所で、
このコンサートの後、ストリートライブをする、と語っていた。
会場の外に出たファン達は会場の周りをウロウロ。。
そして、角松氏は2時40分頃になって、会場裏の搬入口に姿を現した。
黒の革ジャンにめがねという、いつものプライベートタイムのいでたち。
一人きりでギターをもって、歌い始めた。
「WAVE」
「存在への不安と煩悩の12ヶ月」
「ANKLET」
「NOCK'N ON HEAVEN'S DOOR」
「NO END SUMMER」
最後は寒い冬空の元の大合唱となった。
午前3時25分。寒空の元、ホテルへ向かいながら、
角松敏生のファンでいてよかったと思った。
今年のコンサート日記を終わります。
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