マイホームタウン。2ヶ月前まで。。


9月8日(金)
市川市民文化会館

1階14列47番

私事だが、今日が独身最後のライブとなる。
しかし、何も違って見えないのが不思議だ。
角松敏生は角松敏生。

開演は9分くらい遅れてた。
会場が暗くなると拍手!しかしメンバーが出てきて拍手が一度なり止んでしまった。
あれ??みんなやめちゃうのお??
今日のお客はダメなのか?
このまま角松自身を乗せることが出来ずに終わってしまうのか?

角松氏の第1声はあちゃ〜!とも思ったこの言葉。
「今日は静かだね」
もう1回「静かだね。」
しかし、この言葉にあおられたのか、この後、会場は全員の人が変わったように
盛り上がった!

しかし、途中角松氏が「今日がこのツアー初めての人、どのくらいいます?」
と聞いて、本当にパラパラだった時には角松氏、ちょっとガッカリしていた。
段取りを知らない客が少なすぎる。。と。
私もその一人だが、ライブは毎回新鮮な感動があるものです!!

風のあやぐの後、先日夏休みに宮古島に行ったと言う角松氏、
この後、神奈川のコンサートが終わったら、
また沖縄に行くらしい。
台風が3個来ている。。
「帰れなかったら、郡山の皆さんごめんなさい!」と発言。
フォークのコーナーは「どうしてこんなに悲しいんだろう」
吉田拓郎の曲。
先日、私もカラオケに行ってようやく曲名を知ったのだが、
今日はあっさり角松氏から曲目の紹介があった。
その後は、ポール・サイモンのカバーを2曲。
コンプレックスの固まりから曲を作っていったというポール・サイモンは
詞を聞いてもそれは感じさせない。
でも字余り的な歌い方は何となく、そういう感じなのかな??

最初のパンチが来たのか、客席は大盛り上がり。
角松氏も、異様に明るかった。
楽しかった。。。!!!

語りも長くて、この盛り上がりなら。。

flow of Loveのあと、終了のアナウンスが2回流れても
まだ客は帰らない。
どころか、前に詰めかけていく。。

しばらく、手が痛くなるくらい拍手した。
角松氏、着替えて出てきた。
「暗いよ!暗い曲しか残ってないよ!」と言って
ハーモニカをクビにかける。
あらら。先にギター背負わないと。。
ギター背負いにくそうだった。。
「存在への不安と欲望の12ヶ月」
この曲を聴くのは4回目。
後何回聴けるのだろうか?
この歌を鼻歌で歌いながら、私は2ヶ月前まで6年住んでいたマイホームタウンを離れた。

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