今年最初の遠征は京都!


2月11日(日)
姫はじめ

京都 ライブスポット RAG

さてさて、今年最初のライブだ!それもライブハウス!それも冬の京都で。
何とか手に入れることが出来たこの日のチケット。
前日から風邪を引いてなんだか熱っぽかったのだが、頑固者の私は
ライブを諦めることが出来ない。。
かくして、午後3時半過ぎ、京都駅に降り立った。
京都に来たのはいいけれど、RAGってどこ??
ホテルの近くの書店で地図を見た。あら。ホテルのすぐ近くじゃないの!
コンビニで食料を仕入れるがてら、場所の下見をした。ビルの5階だ。

午後6時過ぎ。数人のお仲間達とRAGの前に行った。
少しして列が出来始めた。開場。幸運なことに自力で前から2列目の椅子をゲット。
狭いな。。片手にビール、片手にポテチの皿を持ちながら思った。
しかし、立っている人たちはもっと大変なのだ!ラッキーだと思わなくっては。。

このライブハウスに来たのは初めてだ。メンバーはどこから出てくるんだろう。
午後7時45分。後ろの方から歓声。
メンバーは立っているお客さんをかき分けて後ろから出てきた!
黒いコートを羽織っている角松氏。そのコートを脱ぐと。。
???オーバーオール???
小豆色の長袖Tシャツに、ジーンズのオーバーオール。足細いのにい。。
狙ってることは解るような気もするけど、ちょっとね。。

「姫はじめです。」
今年は実験的な事をたくさんやろうと言うことで、このライブが企画されたそうだ。
冗談で言っていたグループ名がそのまま冠に乗っているが。。
要するに、先日終了したツアーで、アコースティックピースがとてもおもしろかったので、
全編それでやろう!というライブらしい。

「最初は軽くこんなカバーから。。」と言ってギターを奏で始める角松氏。
「Pink Shadow」ブレッドアンドバターのカバー。
続いて「生足の駝鳥」「あるがままに」このあたりはコンサートで聞いた
アコースティックバージョン。「REASON」この曲大好きだ。。

ライブハウストーク!!
いつもライブハウスではコンサート開場では聴けないような話が炸裂するのだが、
今日もその展開が。。
その話題も、自分の中で盛り上がりすぎて「これは明日にとっとかなきゃ」と
途中で止めることも数回。
昔、ヨーロピアンが夏休みに貸し出していたニューヨークのアパートメントに
青木さんと友成さんと3人で住んでレコーディングをしたときの話も。。
友成さんの英語しゃべれない事件はおもしろかった。
本人の名誉のために「ジャパン事件」「ビーフジャーキー事件」とだけ言っておこう。。

こういう事をやるというのは自分の曲が釈然とするようになったからだ。
と前置きして、「香港街燈」久しぶりにこの曲聴いた。
その後は、フォークを勉強するコーナーをここでもやります!と言って、
井上陽水さんのカバーを。
「この人の詞はすごいことを歌ってるんだけど、メロディーにのせると伝わることが違う。
先日、山崎まさよしもそんな事を言っていましたけど」といって、
すごい歌詞の曲を「断絶」
タイトルだけでも怖い感じがするけど、この曲に出てくるオヤジは、本当に怖そうだ。
どっから出て来るんだろう??
「もう1曲やるか!」どうも陽水ソングを2曲用意して、2DAYSで、分けるつもりだった
ようだが、勢いに乗ってもう1曲も歌ってくれた。「夕立ち」

「楽しい時間は早く過ぎ去ってしまうものでございまして。。」
いつものセリフに乗って、」後半の「ノリ」の部分に突入。
「アップタウンガール」鍋の美味しい季節よねえ。。。
変なことを考えてしまった。
「愛と修羅」「Lady in the Night」「浜辺の歌」
動けない「ノリ」はちと辛かった。が、狭い中でも思う存分楽しんだ。

アンコールは「僕とフリオと校庭で」
そして「LET ME SAY」この曲だけ、ギターを置いて歌い語ってくれた。
やっぱ、いいな。今年も角松。。

午後10時少し前にライブは終了。
その後深夜にも、ファンが喜ぶいいことがあったとかなかったとか。。
京都の夜は寒い。
ひえびえ。しかし心温まる歌声に今年も出会った。

MUSICIANS SET LIST
Vo.G角松敏生 PINK SHADOW(Bread and Butter)
G.浅野祥之 生足の駝鳥
B.青木智仁 あるがままに
key.友成好弘 REASON
Per.田中倫明 MARMAID PRINCESS
香港街燈
断 絶(井上陽水)
夕立ち(井上陽水)
Up Town Girl
愛と修羅
Lady in the Night
浜辺の歌
Encore
僕とフリオと校庭で(ポール・サイモン)
LET ME SAY

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