本格的なツアーのスタート!
1月11日(土)
大宮ソニックシティ
1階12列40番
曇り空の土曜日。寒い日。1時間45分かけての大宮への旅。
もちろん、今年も角松敏生に会うためだ。
今年は何回会うことが出来るだろうか?とりあえず1回目。
開演は6時52分頃。INASAのメロディーから。そしてIZUMO。
それにしてもこの曲の沼澤さんのドラミングは素晴らしい!
AIJINのイントロで「こんばんは。角松敏生です!」という元気な挨拶。
今日も元気そうだ。
ここまで終わったところで、今日は特別。
「皆さん、あけましておめでとうございます」というご挨拶。
会場の客も不揃いに「おめでとうございます」と頭を下げているのがなんだかおかしい。
「年内に4本濃く演って、正月を挟んだらすっかり忘れてしまいました」
今日のライブはリハビリかな。。?
ここで、アルバムのコンセプトの話を。
「風車」真ん中の布がかかっていたところが上がったが、今日はOKIさんは不在。
内藤哲郎さんだけが演奏をしている。
「OKIさんの素晴らしい演奏は、うちのハードディスクに入っております!」
はい。便利な時代になりました!
OKIさんはとても、民族的なお話に詳しいという。
自分のルーツを探す旅をしていた角松氏はそんな話をOKIさんとそんな話を
よくしているのだそう。
難しい話だったのだが、要するに大陸から渡ってきた日本人。
それが混ざって今の日本人になったのだが、最初の日本人が数多く残っているのが
北海道と沖縄だという。
それに気が付いたのは、北海道のアイヌの人にであった時にその方の顔が、
どう見ても、下地暁さんだった時からなんだそうだ。
角松氏は、自分の鼻の形から自分にはペルシャの地が入っていると思いこんでいたそうだが、
「角松くんみたいな顔の人、タイの○○族にたくさんいるよ」とOKIさんに言われ、
ちょっとショックを受けたそうだ。
「DAWN」「常世へ続く川」
「マレビトの浜」を続けて行こうとしたが、沼澤さんからストップが。。
曲ごとにチューニングを変えなくてはならないトンコリのOKIさんがいないと
すぐに次の曲にいけると思ったが、沼澤さんからのストップ。
「はい!どうぞ!」という声と共に、「マレビトの浜」
そして、バラードのコーナーへ。
今回のアルバムは最初からストーリーのように聴いていると惹き込まれやすい。
そんな中でこの2曲はちょっとホッとする、癒しの曲だそうだ。
「アマヌサの海」「Ways」私はこの「Ways」がアルバムの中で一番好きだ。
この辺で、「歳とったなあと思う瞬間」のコーナー。
角松氏は最近オフィスで仕事をしていて、ふと何か用事を思い出し
隣の部屋で待機している山田くんに「おい。山田!」と声をかけたそうだ。
しかし次の瞬間、何を頼もうとしていたのか忘れていた。。。
冷蔵庫を開けて何を出そうとしたのか忘れてしまい、とりあえず何か出してくる。
とか、誰にでもある話だとは思うのだが、本人は大変気にしているらしい。
ブッチャーは、以前はさほど頭に来なかったことが、最近腹が立ってしまうという。
「コンビニの前で座り込んでいる若者」には、「早く帰りなさい!」
「道ばたで唾を吐く人」には「何やってんだ!!」
「前の車のドライバー」がたばこの投げ捨てをすれば「パッシング!」
「クラクション!」を、心の中で鳴らしているという。
「心の中のクラクション」この言葉が妙に角松氏も気に入ったらしく、
「心の中のクラクション、聴いて下さい」というと、ドラムとキーボードがなんと!
イントロを奏でだした!
なんか、凍結前のライブを見ているみたいだ。。
そして、鎮魂祭の10才の少女の話のあと「鎮魂の夜」
今日は本当に速く時が過ぎる。もうこのコンサートも後半だ。
「Walk Away」「SHIBUYA」「Realize」
「Gazer」「八月踊りの島」「浜辺の歌」
途中ハンドマイクが壊れ、急に角松氏の声がきこえなくなったりしたのだが、
会場は大盛り上がりで本編は終了した。。
アンコールの拍手はいつもだんだん早くなって何回も続いていくのが常なのだが、
この日は違った。ゆっくりとした一定のペースで落ち着いてそれが何分か続いたのだ。
アンコールのライトが点き、メンバーが出てきた。
「まったりしたアンコールありがとうございます」
「太陽と海と月」「Always Be With You」
昨年の中野ではここで終わったのだが、今日は違った!
客電は点かなかったのだ。
会場中の大拍手に又現れたメンバー達。そして角松氏。
「今日はOKIさんがいないので、特別に。。。」
と語るバックではアキレス腱を伸ばしたり、屈伸するメンバーの姿が。。!
もしかして。。
「ハンドマイクは(さっき壊れたから)ちょっと怖いんですけど、
新春バージョンの。エクササイズ!」
会場中は弾かれたようになった!久しぶりの「箱入り」でなんだか、ここが一番盛り上がっているみたい。。
私も、モアを聴かずにお帰りになった隣のご夫婦の分までジャンプしておきました!
このツアー、すっごく楽しくなってきましたよ!
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| MUSICIANS |
SET LIST |
| Vo.G | 角松敏生 |
INASA |
| G. | 浅野祥之 |
IZUMO |
| B. | 青木智仁 |
AIJIN |
| D. | 沼澤 尚 |
風車 |
| SAX | 本田雅人 |
DAWN |
| Per | 田中倫明 |
常世へ続く川 |
| Cho. | 高橋佳代子 |
マレビトの浜 |
| CHO. | 鈴木和美 |
アマヌサの海 |
| Key. | 友成好弘 |
Ways |
| Key. | 小林信吾 |
鎮魂の夜 |
| TONKORI | OKI(本日欠席) |
Walk away |
| Per. | 内藤哲郎 |
SHIBUYA |
| Mani. | 山田 洋 |
Realize |
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Gazer |
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八月踊りの島 |
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浜辺の歌 |
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Encore |
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太陽と海と月 |
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Always Be With You |
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More Encore |
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Girl in the Box(新春バージョン) |
記憶を元に書いています。曲順などは間違っているかも知れません。
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