4年ぶりの年越しライブ〜。
12月31日(金)〜1月1日(土)
COUNTDOWN PREMIUM LIVE 〜もう一度・・・ヤリたい〜
グランキューブ大阪
1階Cb列16番
ちょっと長いですよ。。
天気予報は雪。。。
新大阪へ向かう新幹線も雪の影響で20分あまり遅れた。
今回のカウントダウンは大阪。せっかくなので、ホテルにチェックインしてから難波へ繰り出した。
食いだおれ人形を見て、グリコの看板やかに道楽を拝み、年に一度の贅沢と名物のふぐを食べて大満足。
夜9時半にホテルを出て会場へ徒歩で向かった。
やっぱり夜は寒い。
会場の外にはもうほとんど人はおらず、すんなり入ることが出来た。
開演まであと10分。あまり待つこともないだろう。。と!
この考えがちょっと後悔を招いてしまった。
会場にはいると、すでに演奏が始まっているではないですか!
緞帳の下がったステージ上手で、二人のストリートミュージシャン(JとB)。
アコギの演奏中。すでに客は手拍子して盛り上がっている。全部で何曲やったんだろう??
この、JとBの演奏を2曲聴いたところで、緞帳前に黒いコートを着た
別のストリートミュージシャン登場。(もちろん角松氏)。
二人にひとしきりつっこんだ後、自分のギターを担ぎ、ビールケースに座って歌い出した。
アコギ1本の「NO END SUMMER」。
この曲の演奏が終わるのを待つかのように緞帳があがり、角松氏は、
ストリートミュージシャンから、アーティストへと姿を変えた。
今日の衣装は、黒いベルベット調のスーツ。襟はラメで片側だけ光っている。中は、赤??
最初からたいそう機嫌がいいのか?くるくる回っている。
久しぶりの角松バンドフル出演のコンサートはこうして幕を開けた。
「If you」会場は総立ちになった。ギター2本、キーボードも二人、コーラスも二人。贅沢な編成だ。
「I CAN GIVE YOU MY LOVE」ブッチャーと、梶原順さんのギターの掛け合いが見事。
「Tokyo Tower」この曲が聴きたかった。実に4年ぶり。本田さんのサックスが冴え渡る!
この辺で、一息入れてトークか?と思いきや、今日は次々に曲の洪水。
しかも、私の好きな80年代後半から90年代に入る頃の曲を連発してくれる。
「Lost My Heart In The Dark」「さよならなんて絶対言わない」「君を二度とはなさない」
「飴色の街」あ。この曲の照明の感じが変わってる。
とにかくここまで、平均年齢40超のバンドは飛ばしまくった。
本人曰く「始めから終わりのような。。」本当です。「来年はパ〜っと行きたい」そうです。
どうやらカウントダウンに照準を合わせているこのライブは、進行時間に神経質になっているらしく、
ここまで時間が余っているらしい。
このカウントダウンのライブについては、約8000もの応募があったそうだ。
そう、落選してしまった人や、来られない人のためにも今日は楽しまないとね。
時間が余ってしまったときの得策。ここでメンバー紹介。
信吾ちゃんは今日、某超大物ミュージシャンの年越しライブを蹴ってここにいるそうだ。
友成さんも同じく。青木さんは今日黒で決めている。
いつまで立っても変わらない、ジャッキー。会う度に変わっている和美さん。
車で大阪まで来て、これから高知まで車で帰省するらしい、本田さん。
ブッチャー、梶原さん、二人の出会いは角松バンド。
お正月は、青木さんと同様に伊豆で過ごすという倫明さん。
角松バンドの2代目ドラマー。江口信夫さん。そして、社員山田君。
ここからバラードのコーナー、「もうこの曲を歌うこともない」と前置きして
「せめて無事な夜を」それこそ15年ぶり位に聴いたのではないだろうか??この曲。
そして、「Ramp In」「DESIRE」
少しまったりしたところでメンバー達は上下へ掃け、しっとりとマオチカの演奏を1曲。
ふたたびメンバーが揃って、「All Is Vanity」この曲も相当に久しぶり。感想の青木さんのベースがいい。
あ、本田さんのサックスも。
カウントダウンへ向けて、まだ時間が余っているらしい。
客にアンケートを取り始めた。みなさんどこから来ましたかアンケート。
なんと北海道、沖縄の方までいた。
新潟は、北陸にはいるのか?とか、東海地方はどこなのか?とか、お客とやりとりしている間に
時間もいい感じになってきたようで。。
カウントダウンへ向けてまっしぐら。「Startin'」解凍後の曲がここで初めて出た。
本田さんまでギターを抱えて3本になってる。
「After 5 Crash」間奏のソロ回しは迫力満点。
年越しの曲は今回は何??「この曲を書いて置いてよかった。みなさんも一緒に歌って下さい」
やっぱり「New Year's Eve」だった。いったい今何時??
と、曲が終わりかけてきたところでステージの上からデジタル時計が降りてきた。
赤い文字は、2004年の終わりまであと1分と刻んでいる。
そこからは演奏が続く中、会場みんなで赤い文字を見つめ、10秒前からはカウントダウン!
Happy New Year!と歌い上げる角松氏。「あけましておめでとうございます」この声を合図に
ステージ後方には松の垂れ幕が降りてきた。う〜ん。コレ4年前にもあったぞ。持ってるの??
2005年最初の曲は「Take You To The Sky High」久しぶりに折った紙飛行機が宙に舞った。
会場中狂喜乱舞の様相・・。
そして「Girl In The Box」。ライブを盛り上げるにはこうした曲が一番効果的なこと、
やはり角松氏は知っているのでしょうね。さすがに冷静ではいられない感じでしたよん。
ジャンピング!!後で知ったがこの会場は、ジャンピング禁止なんだって。
これで、コンサートは終わり。メンバーはめいめいにニコニコとステージを去った。
アンコールの時間は意外と短く赤くて黒光りするシャツ姿の角松氏はすぐに出てきた。
「今年はいい年にしようではありませんか!」みんなそう思っています。
「Realize」「浜辺の歌」「もう一度… and then」
そして、客出しの音楽が流れても、誰一人帰らない。
しばらくして、角松氏は今度はたったひとりでステージに戻ってきた。
「月のように星のように」小林信吾さんのピアノと2人で演奏を始めたが、2番からは、
フルメンバーが揃い、バンド演奏となった。このバージョンもよい感じです。
最後は、「かってにどうぞ」とギター1本で「No End Summer」。
あれ?この光景はどこかで。。でじゃう゛だ。。
しかし、2番の歌詞は、「クリスマス」ではなく「お正月」だった。。
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| MUSICIANS |
| Vo.G | 角松敏生 |
| G. | 浅野祥之 |
G | 梶原 順 |
| key. | 友成好宏 |
Per. | 田中倫明 |
| 小林信吾 |
Cho. | 高橋佳代子 |
| Dr. | 江口信夫 |
| 鈴木和美 |
| B. | 青木智仁 |
Sax | 本田雅人 |
| Man. | 山田 宏 |
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おまけ。
翌日元旦。昼前にホテルを出て新大阪駅へ。
角松一行を拝むことは出来なかったが、大晦日の番に大阪でK−1に参戦していた
ボビー・オロゴンと、アドゴニーを見た。ちょっとうれしくなった。。。
さあ、今年もがんばりましょ。