何でもほしがる敏ちゃんのライブハウスツアー!


青木智仁Presents 2Days

10月27日(水)六本木PIT INN

Musicians
角松敏生(看板)
青木智仁(座長)
浅野”ブッチャー”祥之
友成好宏
小林信吾
本田雅人
芳賀 真

昨日の天気予報を見たときから思った。「角松敏生が動くと雨が降るんだなあ」
迎えた当日は大雨。時折雷が鳴る中、私は六本木へと向かった。
この日のライブはチケット発売当時、青木智仁さんの名前が前にでていて
青木さん中心のライブだと思われていた。しかし”角松敏生(Vo.G)”というクレジットを見た途端
やはりチケットはプラチナチケットとなり(?)発売後わずか10数分で売り切れてしまったという。

偶然にも私はチケットを手に入れることが出来た。
来たくても来られなかった人のためにも楽しまなくては!
そんな勢いで会場に。なんと!!最前列の椅子をゲットした!
角松氏正面向かってやや右より。なんていいポジションなんでしょう!!
ドキドキワクワク。中に入ってから始まるまでがとても長く感じられた。
7時35分。会場が暗くなり、メンバーが右手控え室からステージへ。
今日はみんな黒系の衣装が多かったですね。
ブッチャーはエリック・クラプトンのTシャツ黒パンツ。青木さんはTシャツパンツとも黒。
本田さんも上下黒。芳賀真さんはモスグリーンのトレーナーにスウェットみたいなパンツ。
信吾さんは白っぽいシャツ。友成さんだけが赤いTシャツ。黒いパンツ。ナイキのスニーカー。
角松氏はというと、黒い長袖のシャツ。襟と肩と袖口に銀の錨付き。(錨と入っても尖ってないやつ)
それに黒いGパン。黒いくつといういでたちで登場。

いつもの青いギターを持ってインストから演奏が始まる。「下北シャッフル」
その後、インストの曲を次々にMCを挟んで演奏。なんだか、時間が速く流れ始める。
「今日は角松敏生のライブなんですよ。青木さんを見に来た方、ごめんなさい」
「去年の暮れにもギャングみたいな人たちとライブをやりまして・・・。
今日はまじめなミュージシャンと。。
(ブッチャーと友成さんに向かって)ギャングの時もいたよね!ギャングの人でしょ!」
ブッチャー返す!「ギャング系じゃないよ。ギャグ系。」
「流氷」友成さんは「りゅうえい」と読んだらしい。
ラーセン&フェイトンの曲、のりがよく、ギターが立つ曲。
「1st DIVE」voicesの中からの一曲。シンセドラムにサンプリングされたイルカやクジラの声が
入っていて角松がスティックでたたく度にイルカやクジラの声が。。
voicesのジャケットに使われている中村征夫さんの写真を想像した。
目を閉じると海の中にいるようだった。聴いてて気持ちがよかった。
その後、去年のエッグマンで披露された曲。すごい速くてカッコいい曲。
「Love Child」インストのしっとりした曲。
インストいい。私はシンガー角松敏生と同じくらいギタリスト角松敏生が好きだ。
どうしても見える位置にいると、ギターを弾いている指先を見つめてしまう。
その動きが好きだ。。

「歌を・・・」と言ってどうやらブレッド&バターのカバー曲を1曲。
山下達郎のファーストアルバムから1曲。
歌う角松。「おとなのからおけ」。
なんて贅沢なカラオケなんでしょう。。

「楽しい時間というのは速く過ぎ去ってしまうものでございまして。。」
アルバムに入っているインストを3曲連続で演奏。
「NH-CA's Struttin'」「SEA LINE」「OSHI-TAO-SHITAI」
楽しい時間は本当に早かった。。
今日のライブに限って言えば、ギター弾いてる時の方が、楽しそうだったな。
1st DIVEの後からもう酒入ってたし。。

アンコール。
メンバーがでてきてからしばし角松敏生の説教タイム。
久しぶりに角松節を聞いた気がした。
内容は。。。忘れたい。。
ニューアルバム遅れの理由などを語りながら最後の曲はニューアルバムのために
ただ1曲書き下ろした「君という名の僕に教えたい」
今の角松敏生のサウンドで作ったと言っていた。
1発で気に入った!本当にすっごくいい曲だと思う!!
このライブハウスツアーは、ニューアルバムと年末からのツアーのプロローグとなったのか??

モア・アンコール。前奏では何の曲が演奏されているのか全く分からなかったが、
歌が始まると・・・「You're My Only Shinin' Star」
何か、胸がきゅんとした。いい感じ。

このライブが2日間続けてみられるなんて本当に贅沢。明日は立ち見だが、
今日よりもっと感動したいと思う。

外は雨、やまず。。

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