<噛みグセと歯>

 歯の生え替わりの子フェレは良くかみます。ので本気で噛む場合を覗いてあまり問題は無いのですが、大人になっても噛みグセが抜けないと、飼っているのがかなり辛くなってきます。そんな不良フェレにならないように、我が家ではこんなしつけをしました。(パスバレーの子です。)

1,甘噛みは絶対に怒らない。
2,本気で噛んだら瞬時に掴まえて噛まれた強さで鼻ピンをする。
  反省の色が見えたら、「いいこいいこ」をして解放してあげる。
  時にはおやつもあげたりする。
3,それでも攻撃をしかけて来るようなら、フェレが抵抗しても
  動けないように固定して、ケガをしない程度に腹を噛む。
  その時に、大きな声で威嚇するのも効果的。
  反省の色が見えたら褒めちぎる。これを繰り返す。
4,変化球として、フェレの頭を口に入れ、大きな声で
  威嚇するのも効果あり!(笑)
5,怒られた事に逆上するタイプの子は、反省の色が見えるまで
  上のパターンを続ける。
  また、その時に指を出して噛むようならば、
  噛んだ指を喉の奥の方にいれて噛めないようにする。

これを繰り返して、我が家の子は甘噛みマシーンになりました。(笑)ビター・ライムなどの苦みのあるスプレーも、個体によっては効果的です。

<歯は命>

 噛みグセがあるからと言って、フェレットの歯は絶対に折ってはいけません。人間と同じように、子供の頃に生え替わった歯を一生使います。万が一、ケージ噛みなどで歯が折れてしまった時は、歯随炎になる確率が高いので、すぐに病院で手当をしてもらいましょう。