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透明〜半透明のビニールを2枚張り合わせたケースで、CD自体は内側の不織布の袋に入れ、歌詞カード・ジャケットなどは外側に入れるのが通常です(よくレンタルCDショップで見ることが出来ます)。これだとCD1枚の厚さは1〜2ミリ程度になりますが、もちろんこれ自体が収納として機能しているわけではないので、別途収納が必要になります。
CDスリーブ採用に当たっては、ジャケット、歌詞カードなどの収納方法、収納した時の検索性(厚みがないのでタイトルが見えにくい)、移した後の空ケースの利用法、外に持ち出す時の堅牢性、などを考慮する必要があります。
スタンド式ラック
水平なワイヤーやプラスチック板など縦に連続して設け、その間にCDをケースごとはさむ、あるいはキャッチする方式。
デザイン自体自由度が高く、インテリアとして美観に優れるものが多く存在します。 弱点はさほど収納効率が良くない、CDケースをホコリから守れない、スタンド自体の安定性が悪い、並べ替えが困難などです。
これをそのまま横にしたり、斜めにしたり類似のバリエーションは非常に多いタイプです。
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CDを立てて収納できる引き出しを横に二つか三つ程度連結させたものが一般的です。
安定度が高い、ケースにホコリが付かない、積層可能なので拡張性に富む、奥行きが大きくスペースの無駄がない、など長所はある反面、サイズが意外と大きい、検索性が低い(どの引き出しに目的のCDがあるかを憶えなくてはならない)、デザインが無機的である、引き出しにしきりがあると並べ替えが困難など弱点もあります。
書棚式CDラック
読んで字のごとく書棚のように比較的大きな箱に棚板を設けた上にCDを立てて並べて収納するタイプです。
そもそも部屋にこれを置ける人は悩みが少ないでしょう。収納効率は高いし、検索性も高い、扉付きのものはホコリ対策も万全など、長所は多い。
しかし奥行きが浅いので安定性が悪い(スライド棚で二重にしたものはこの限りではない)、当然ながらサイズが大きく置場所が限定される、などなど万能ではありません。
これも縦長のものや他の収納と一体化したりバリエーションは豊富です。
上記以外の収納
- ここに未知の便利な収納が潜んでいると考えられます。ひとつ面白いのを紹介します。
伸縮式ラック(楽天市場)
CD専用以外の収納
- 何も専用の収納など必要ない。家具の引き出しを一部使用したり、何かの空き箱を再利用すればことは足りる場合があります。
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