■ Yamamoto-Shinaya BLUES BAND - Number List ■
| 「SATORU'sBoogie」 |
| 初めてのライブの時に1曲目にやったインストの曲。山本はギターを弾かずハーモニカに専念し、ギターレスで演奏した。しかし、2度と披露されることはなかった。 |
| 「I got the blues」 |
| 歌詞はあったが、日本語でつくる能力がなく、でたらめな英語で歌ったカントリー調の曲。間奏では、ハーモニカ・ホルダーをぶら下げて、ディランのようにギターとハープを同時に演奏した。この曲も、初めてのライブ以来、再演されることはなかった。 |
| 「キリン・ラガー・ブルーズ」 |
| 初めはアコースティックで演奏された、スロー・ブルーズ。初めての本格的なオリジナルだったが、当時仲の悪かった友達と、大好きなビールに捧げた歌詞が共感を呼んだ。後にエレキ・ギターで演奏するスタイルにアレンジされ、しばらくバンドの看板ソングだった。今でも良くリクエストされる人気曲。 |
| 「ゴテンバ・ブギー」 |
| 初めは歌入りで、「オレのルーツを探りに行こうよ〜」と故郷のことを歌っていたのだが、歌詞の乗りが悪いということで途中でインスト・ナンバーに生まれかわり、おがげで今では名曲として君臨している代表曲。しかし、その名残でエンディングでは「ゴーゴー、御殿場」とコーラスが入る。 |
| 「ジョニー・ギターに捧ぐ」 |
| 日比谷の野音にジョニー・ギター・ワトソンを見に行ったら、前日に倒れて亡くなった、という悲しい出来事に遭遇し、その時に作ったバラード調の曲。僕らの曲にしては、使用コード数が多い。アレンジの際、とても苦労したので愛着がある。 |
| 「ブルーズを歌おう」 |
| シンプルでストレートなスロー・ブルーズ。皆たくさん「ためる」ので演奏していると気持ちが良い。ブルーズの伝統にのっとった歌詞で、「ビールをくれ」「眉毛をくれ」と歌う行はまさしくブルーズ。 |
| 「オナニー・ブルーズ」 |
| 初期の上田正樹に影響されてつくった、初めての純正3コード・ブルーズ。5,6弦でがっ、がっとシャッフル・リズムを刻むパターンは、僕らの曲にはあるようでなかったので、たまにこの曲を演奏すると気持ちがいい。しかし、歌詞が下ネタのため、ブルーズの本質を理解していない一部のメンバーには不評。 |
| 「君の笑顔」 |
| スライド・ギターをフィーチャーした、ブルーズっぽくないR&B調のバラード。しかし、間奏にはちゃんとブルーズ・ギターが入る。つくった本人は忌野清志郎っぽいと思っていたが、他の人に聞かせるとそんなことはないらしい。 |
| 「Y.S.B.B.のテーマ」 |
| 最近はいつも1曲目に演奏しているアップ・テンポのインスト・ナンバー。この曲も始めは歌詞があり、「鉄釘が踵に刺さった」という内容だったが、アレンジの途中でインストになった。 |
| 「クレイジー・ラヴ」 |
| 「君の笑顔」がブルージーになったようなスローな曲。アレンジがちょっと臭すぎて、学園祭のアマチュア・バンド・コンサートで一回演奏して以来、やっていない。 |
| 「ノースモーキン・ブルーズ」 ♪mp3にて試聴可能♪ |
| 山本が禁煙をした際につくった「禁煙しよう」という内容のメッセージソングで、ミディアム・テンポのブルーズ。しかし、メンバーには喫煙者がいる。 |
| 「不運な男のブルーズ」 |
| 軽快なテンポが心地好い、一寸複雑な構成の曲。山本が買いたいと思って探すCDはマニアックすぎて、どの大型レコード店に行っても置いていない。そんな小さなブルーズが曲になった。演奏していて楽しいので、ほぼ毎回のライヴで披露している。 |
| 「愛のブギー」 |
| シンプルなブギーをやりたくて作った小曲。しかし、我々がブギーを演奏するとどうしてもロックっぽくなってしまうので、更なる練習が必要だ。「あぁ、愛してるよ〜♪」などと、いいかげんに書いた歌詞が良い。 |
| 「Going Back To G-Town」 |
| アップテンポの小気味良いジャンプ・ナンバー。以前書いて没になった「ゴテンバ・ブギー」の歌詞をそのまま流用した。ドラムスのアレンジを難しくしすぎて、演奏するのを嫌われている可愛そうな曲だ。 |
| 「いやな感じ」 |
| 高見順の小説「いやな感じ」に感銘を受けて書いた、シカゴ・ビートのスロー・ブルーズ。歌詞とアレンジが半端なまま一度演奏したきり、お蔵入りになってしまった。今度蘇らせてあげなきゃ。 |
| 「モジョ・ブギー」 |
| 1コードで突進する感じのブギー。ブギー・ボーイ・イクトのライヴを観て感激し、影響されて作った。途中のクッションで3コードになるけれど、基本は1コードだけ。勢いがあって、なかなか評判の良い曲だ。 |
| 「あいつの言葉」 |
| 歌から始まるイントロが気に入っている、スロー・ブルーズ。戦前クラシック・ブルーズの女王ベッシー・スミスを意識して作ったのに、仕上がりはモダーン・ブルーズ調。 |
| 「夏の夕暮れ」 |
| 哀愁の求愛ソング、サマータイム・ブルーズ。よっちゃんが作ったコード進行をベースに、“渚”をイメージして皆で練った曲だ。サザン・オール・スターズのコード進行+RCサクセションのメロディ+ブルーズ・フィーリング! |
| 「彼女が待っている」 |
| よっちゃんが作ったベースパターンを基にしたR&B。ゆったりしたビートに、暖かなスライド・ギター、シンプルな構成が気に入っている。夜はゆっくり酒を飲んでくつろごうよって歌詞にぴったりだ。 |
| 「金色のギター」 |
| 〈ゴテンバ・ブギー〉以来、久しぶりに作ったリフもの。アップテンポで、ブレイク多用が楽しい。金色のギターが欲しいという山本の願いが込められている。 |
| 「酔いどれブギー」 |
| シンプルに、アップテンポ。エレキでジャカジャカやると五月蝿いけれど、アコースティックでジャカジャカやると気持ち良い。メジャーからマイナーに変わるブレイクが良いじゃないか。酒呑み賛歌。 |
| 「愛子(ニュー・オーリンズ)」 ♪mp3にて試聴可能♪ |
| アール・キングのライヴと、ドクター・ジョンの〈IKO IKO〉と、初期ミーターズに影響を受けて書いたニュー・オーリンズ・スタイルのR&B。セカンドラインのファンキー・ビート。超シンプルだけど、転調に初挑戦。リフも快調。 |
| 「あの角を曲がれば」 |
| ストーミー・マンデー進行を基調に、ちょっと洒落た感じで攻める、ポップ・ソング。良い感じに演奏するのは難しい…。 |
| 「夢の中」 |
| 朝、会社に行きたくない切実な気持ちを歌ったスロー・ブルーズ。70年代初め頃のマリア・マルダーを意識して、ゆったり&ダルな雰囲気。 |
| 「ネジの外れたあの娘」 |
| 身近にいる二人の女性をモチーフに作曲した、ジャグ・バンド風の小唄。 | 「新Y.S.B.B.のテーマ」 |
| バンドのテーマとなるインスト。リフは、ビッグ・バンドで演奏するイメージで作りました。 | 「笑顔の落し物」 ♪mp3にて試聴可能♪ |
| インストだった「旧Y.S.B.B.のテーマ」に歌詞をつけて、再アレンジ。フォークソング風の穏やかな歌に変身。 |