あの雪が永遠ならば
Words by Kazu

降り出した粉雪に
君が手を伸ばし
手のひらに乗せた結晶
とても輝いていたのに
あの雪が永遠ならば

二人で借りた
小さなアパート
笑顔の君が
いつもそこにいたね
ただ寄り添っているだけで
幸せだった
このままずっとこの時が
過ぎれば良かった

窓の外降る雪に
はしゃいで外に出て
転んで撮った写真
二人輝いていたのに
あの雪が永遠ならば

二度目の冬が
扉を叩く
君のいない
一人の部屋
こうして僕は最後の
鍵をかける
僕のわがままは君の胸
痛めすぎた

降り出した粉雪は
去年と同じだけど
僕の目に映る景色
まるで違う顔をしている
あの雪が永遠ならば

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