5月2日(水)〜3日(木)


5月2日(水)
今回はめずらしくのんびり出発の旅。
1人だし、地元からの関空行きバスで行く事にしました。
少し早めのバスを予約したはずなのに途中大渋滞・・・。
なんとかギリギリ集合時間に間に合いました。(も〜ドキドキした〜)
この日は雨だけじゃなく風も強かったので、ちょっと心配していたのですが、
タイまでのフライトは順調。
映画を見たりお隣になった母娘旅の方とちょこっとお話したりしながら到着。
入国もすんなり通れて、出口へ行くとまたまたすぐに現地ガイドさんに
発見されました。
しかもお迎えは私1人だったようで、ガイドさんと運転手さんを1人占め〜
タイ語のあいさつとかいろいろ教えてもらいながら、30分ほどでホテルへ
到着しました。
夜遅くの到着だったので、チェックインが済むと後はお部屋でゆっくり。
かなり広い部屋で1人だと、やっぱりちょっと寂しいような・・・
とりあえず、飛行機での疲れを癒すために、やっぱり湯舟につかりたい
と、水道をひねると水が茶色〜〜〜!!(*o*)
その前に手を洗った蛇口の水は大丈夫だったはず・・・としばらく出して
いると透明になってきましたけどね・・・。
このホテル、決して格安ホテルではないのですよ〜。
一応日本にもある有名なチェーンです。
タイでは、水道水は絶対飲んじゃダメ!と言われて来ましたが、
ほんまに危ないわ〜。(^o^;;

5月3日(木)
2日目は、午前中バンコク市内観光、午後は買い物でした。
バンコク観光では有名な寺院やタイ王宮をめぐるツアー。
この日はさすがに朝早くの集合で、初めての一人旅という緊張感と
夜中のものすごいかみなりと雨の音であまり眠れなかったので、
少し起きるのが辛かったです。
さて、前日は空港から一人で少し寂しい思いをしましたが、この日は
親子3人と、姉妹2人で来られていた人達と6人で廻る事になりました。

まず訪れたのは、ワット・アルン。
日本では三島由紀夫が書いた「暁の寺」として有名です。
ここへは、車を降りてチャオプラヤ川を船で対岸へ渡ります。
船のりばの近くには、食べ物の屋台がたくさん出ていて、
良いにおいから、ちょっと顔をしかめてしまうにおいまで漂っていました。
ネムはせっかくこのシーズンにタイへ来たのだから、ぜひいろんな果物を
食べてみたかったので、ガイドさんに「食べた事ありますか?」と聞かれて
すかさず「食べてみたい!!」と言ってみると、「帰りもここを通るから買えます」
とのこと、これは楽しみ〜。
で、船に乗って、ワット・アルンへ。
ここの観光をすごく楽しみにしていました。
タイの寺院のスケールの大きさは凄過ぎます。
大き過ぎてあまり近づき過ぎるとカメラにおさまりません。
美しい陶器をはめ込まれてつくられた仏塔、金色に輝く仏像など
とても美しい寺院です。
川のすぐそばなので、雨が降るとすぐに水につかってしまうそうで、
まだこの時はセーフ・・・。
ひとしきり感動して写真も取りまくり、帰りもチャオプラヤ川を渡ります。
この船もすごいんですよ〜。なかなかスリルある船です。

ワット・アルン(暁の寺)。


そして、フルーツです。(笑)
とりあえずマンゴスチンを食べたかったので、買って食べてみる事に。
500g15バーツ(約45円)と、日本では考えられない安さ。
その場で食べ方を教えてもらって食べてみましたが、これが
甘酸っぱくて、みずみずしくておいしい♪(*^.^*)
他の屋台ではフルーツの王様と言われるドリアンも売られており、
ガイドさんに「今旬だから、ぜひ食べてみて!」と言われて、恐る恐る
食べてみる事に。
臭みは思ったほどではなく、剥きたてのドリアンはそんなに臭くないそうです。
口に入れてみると、臭みよりもフルーツの甘さ(パイナップルに近いかな?)
がふわっと広がります。
クリーミーで、喉に少し臭みを感じるので口いっぱいに頬張るとちょっと
モコモコして辛いですけどね。でも思っていたよりずっとおいしいものでした。

この後は巨大な涅槃仏(49m)があるワット・ポーへ。
(ちなみにワットは寺院という意味です)
これもまたでかい・・・どうやって写真取ろうか悩みまくり〜。

ワット・ポー
巨大な涅槃仏の顔。


そして、ワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)へ。
ここでは、カンボジア、タイ、インドなど様々な様式の仏塔が並んでいます。
黄金に輝くものや、青・赤・黄・緑など色とりどりのガラスや陶器が
埋め込まれたものなどとても美しいです。
そのなかでも、エメラルド仏が安置されている本堂は中も外もすごい・・・。
中では撮影禁止だったので残念ですが、自然と手を合わせたくなります。

王宮、ワットvラ・ケオ(エメラルド寺院) 本堂の入り口。ガラスや金などとても美しい・・・


ここからそのまま王宮へ。
ここはヨーロッパ建築と、タイのものがまざったような建物。
それにしても何処へ行ってもきれいです。
タイの人達の信仰の深さと、王族への敬意が感じられます。

このエメラルド寺院からついに降り出した雨。
あなどるなかれタイのスコール・・・。
あっという間に道路が川のよう。傘なんて大して役に立たず、
背中も足元も水が絞れるくらい。
そしてもう一つ、あなどれないのがタイの交通事情。
鉄道があまり発達してないため、車の数は半端じゃない。
その間をぬっていくトゥクトゥクやバイク・・・それも2人乗り、3人乗りは
当たり前。4人乗りも見かけましたよ〜。
それだけじゃなく、信号待ちの車に物乞いする人。
強引に窓を拭きに来る子供。新聞売り。
横断する人もめっちゃ強引。関西人なんてかわいいもんです。(笑)
そして、雨が降ると上を走っている高速道路から水が下の車道へ
滝のように落ちてきてるし・・・
ネムの運転技術ではとてもこの国ではハンドル握れません。(^o^;;

そんなこんなで昼食時間。
バイキングでいろんな料理が並んでいましたが、せっかくタイに
来たんだから、タイのラーメンやタイカレーを食べてみました。
ラーメンの味付けは、ナンプラー(しょうゆ味)で日本人にも食べやすく、
おいしい。(*^.^*)
タイの人はこれに唐辛子やお酢をいっぱい入れるそうです。
そしてカレーはやっぱり辛い!。でもやめられない辛さ・・・。(笑)

午後は買い物です。
お土産どうしようかなぁ〜と免税店や隣接している伊勢丹などを一人で
ウロウロ。

夜は、古典舞踊を見ながらのタイ料理。
白いごはんにいろんなものをのせて食べるスタイル。
本場のトム・ヤム、カレー、トン・マーン・プラ(さつま揚げのようなもの)
などなどに、タイのビール「シンハ」。
タイ料理好きのネムにはとってもおいしくて大満足。
でも、一緒になったご夫婦はちょっと苦手・・・のようでした。
古典舞踊はなんかおもしろかったです。
手の動きが独特で、衣装がすごくきれい。
特有の楽器で奏でられる音楽で踊られるのですが、いろいろストーリーが
あるらしいです。新劇とか日本の歌舞伎に通じる所もあるように感じました。
女の人は皆とてもきれいだし、男の人でも女性かと思うほどきれいな人も
いました。

タイ料理。美味しかった〜〜!
奥の方にあるビンがタイビール「シンハ」
古典舞踊の1シーン


1日食事も観光もたっぷり楽しんで、予定終了。
明日の朝も早いよ〜。