5月4日(木)
3日目はアユタヤ観光です。
ネムが今回の旅でタイを選んだ一番の理由が、このアユタヤの
遺跡を見たい!でした。
バンコク市内のチャオプラヤ川沿岸から船に乗り、アユタヤまで
約4時間のクルージング。
途中、前日に訪れたアット・ワルンや王宮なども見えて、デッキで
のんびり・・・
のはずだったのですが、30分程すると雨が・・・
あとは中からの風景見物になりました。
クルージングの船から見えた
アット・ワルン
でもこの船内、クーラーがかなり効いてて寒い〜。
高層ビルが立ち並ぶバンコク市内を抜けると、工場や水上生活者の
集落が見えてきます。
川はタイの人達の生活には欠かせない、すごく重要なものです。
洗濯をする人、水浴びをする人、水の上に立ち並ぶ家や電柱・・・
私達日本人にはなんだか不思議な光景です。
11時前からはビュッフェスタイルの食事。
そしてやっとアユタヤへ到着です。
船を降りてからはバスでの移動でした。
アユタヤでは雨には降られませんでしたが、日差しが戻ってきて
かなり暑い・・・。
この日は大人数での観光でした。
まずは、王室建立寺院であるワット・プラ・スリ・サンペットへ。
ここでは、バンパイン宮殿など様々な王室関係の建物がありますが、
広大な敷地には芝生が敷きつめられ緑がとてもきれいでした。
バンパイン離宮
池の中央にあって船でしか行けません。
この後、日本人町跡を訪れたのですが、今は石碑が立ってるくらいです。
ここでは巨大なヤモリが〜!
日本では、おおきくても10cmくらいですが、ここにいるのは30cm位ある
大ヤモリ(*o*)・・・ちょっと気持ち悪い・・・。
そして、ワット・ヤイ・チャイ・モンコンへ。
ここには巨大な涅槃仏が横たわっています。
巨大な仏像。何故か寝姿が多い。
そしてレンガで作られた仏塔には登る事もできました。
階段はかなり急ですが、歴史の中に入っていくような気分になります。
周りにはたくさんの仏像も奉られています。
この仏塔に登ることができました。
白い仏像もかなり大きい!
仏塔の上から周りを撮ってみました。
次に訪れたのは、ネムが一番行きたかった場所。
アユタヤ文明時代の中心地であった、一番古い形式の仏塔と
いわれている、ワット・マハタート。
ここの仏塔はさすがにかなり崩れていて、登っても良いけどちょっと
危ないのでできれば登らないで・・・とガイドさんに言われながらも、
ここまで来てそれはないでしょう・・・と登っちゃいました。(^o^;;
手すりもなく、レンガもかなり崩れているので足元が不安定でちょっと
怖かったですが、上からだと周りの遺跡もよく見渡せて、時間がゆったり
流れている感じです。
崩れかけた仏塔に登って撮った1ショット
ここには仏頭が菩提樹の根にすっぽりと包まれているものや、首のない
仏像を多くみることが出来ます。
クメール美術を取り入れて作られた仏像は、首が細く長い時の中で、
重い頭を支えきれず折れてしまったそうです。
菩提樹の根に包まれた仏頭
ネムとしてはもうちょっとこのワット・マハートでゆっくりしたかったのですが、
この辺はツアーの悲しい所・・・。
ここでもめずらしい生き物を見る事が出来ました。カメレオンです。
最初に見たときは青かったのに、すぐに木と同じ色になってわからなく
なりました。
最後はヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット。
ここにはタイ最大のブロンズ大仏が安置されています。
願い事がかなえられると信じられていて、観光客だけでなく地元の
人々でも賑わっていて、屋台などがたくさん出ていました。
3日目ともなるとさすがに疲れがたまってきて、朝はかなり眠たかったのに
アユタヤ遺跡を目にした途端目が覚めました!
昔は全く興味なかったのになぁ・・・。
帰りはバスでバンコクへ。
夕食はコカ・レストランで「タイ風しゃぶしゃぶ」。
お肉や海産物、野菜などをスープにドサッと入れてちょっと煮てすぐに、
タレをつけて食べます。
タレはとうがらしの効いた辛いものと、ナンプラー。
ネムはやっぱり辛いタレが好きでした。
こちらに来てから食事が合わなくて・・・なんて思いも全くせず、明日の夜には
帰るのかぁ〜初日の寂しかったことなんて嘘みたいで、もう少し居たいなぁと
思ってしまいます。
この日はちょっと早めにホテルに戻れました。
でも、明日はさらに早起き・・・。