反発力
知らない力が 僕らを結びつけた
知らない街の ど真ん中で
何をするでもなく ただ二人
ギターの音に 耳をかたむける

それが偶然てものなんだろう
運命とよんでもいいのか?

自分を隠して通して 守って 今まで
知らない 知らない 知らないふりで
そうやって生きて壁作って 壊せなくて
進みたいのに 進めなくて


不安と寒さで震えた体を
照らす街灯の明かりに投げた

出会う喜びの裏にはいつも
別れる寂しさが 隠れていた

優しさも温もりもすべて投げ出して
そうやって今まで逃げてきたんだ
叫んでもわめいても 先に進まない

だから

転んでも立ち上がり上を見上げて
出会えたことをこの胸に歩いてく

出会えたことをこの胸に歩いてく…