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From U to U〜10th Anniversary ファンクラブイベント 2005年 9月25日@shibuya duo MUSIC EXCHANGE |
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多くの人はこのFCイベントを見てからアコースティックライブのほうに行くってパターンだったでしょうから、普通の順番に見た人とは感激する場面が違うかもしれませんね。 先に行った友人から、FCイベントの選曲はすごくコアでマニアックだよと聞いていましたが、まさにそんな感じでした。 照明がおりると、正面のスクリーンに映像が映し出されました。2003年7月30日のデビュー以来の曲のプロモーションやら、海外旅行ツアーのオフショットやらの映像.. 僕の目が行っていたのは香港の映像♪ 浅岡さんのツアーには行けなかったけど、その後の出張で訪れていたので、見たことあるような景色が映し出されると、これはネイザンロードのパークレーンショッパーズの映像かな?とか、この地下鉄の駅は文字良く見えないけど尖沙咀駅なのかなとか.. ここはジャッキーチェンの手形見つけたトコのあたりだなぁとか、曲そっちのけで、映像の場所と昔の記憶を一致させようとしてました(苦笑) ホントの座席は1階一番後ろの、柱の影になりそうなところだったんだけど、スタッフさんが「見にくかったら後ろの見やすいところで見てもいいですよ」と言ってくれたので、真正面で立って見てました♪ みんな座ってたから、すっごく見やすかった♪ 新曲「旅人たちへ」のフルPVを見た後、浅岡さん登場♪ この間までのFC UYAX.comで掲載されていた写真をみながらあれこれと浅岡さん語る語る。。 羽織袴の写真を見せながら、 浅岡さん「女子のみなさんもたまにはこんな格好してみてください。」 会場 「は〜〜い♪」 浅岡さん「・・・そーきたか」 その後、何枚かの写真を見て語ったあと、今日のサポートメンバーの写真が映し出され、ステージに招き入れられ、ここからライブスタートです♪ 「ファンクラブの人が集まってくれる特別な機会なんだから、普段じゃできないようなレアなものを演っていきたい」と、紹介された1曲目はView時代のセカンドシングルのc/w曲、『時を止めたい』 いきなり、ありえないくらいレアな選曲に会場から喚声があがる。それとともに、今日のこのライブがちょっとやそっとの生半可なものじゃない、コアなものになると感じさせてくれました。 この時をとめたいは、浅岡さんが初めて本格的なスタジオでレコーディングをした3曲のうちの1曲(残りの2曲はあの時の中で僕らはとBelieve Me)で、2回くらい歌ったら終わりになると思っていた浅岡氏、その後何度も自分で聴きなおして意見を聞いて…というのが驚きだったそうです。 「次の曲は、僕の中ですごい思い入れのある曲で…」と紹介されたのが『SOMEDAY』 仮タイトルが親父の涙だったというこの曲、Live Horizon ver.1の楽屋で作られた曲なんだそうですが。 18歳当時の浅岡少年、父親と相対しての回想シーン.. 浅岡さん「親父、俺バンドで飯食っていくよ」 浅岡父 「・・・やめろ」 浅岡さん「もう決めたんだ」 浅岡父 「バンドで飯を食えるような人は氷山の一角の一角なんだぞ。 公務員になれ!」 浅岡さん「公務員は無理だ。俺は絶対にやる!」 浅岡父 「出てけ!」 ということで、ラジカセと布団とギター1本を持って音楽の道に進み、やがてFIELD OF VIEWとして成功し、パルテノン多摩に両親を招待したときのこと。 会場を照らすライトがたまたま両親を照らし出したとき、涙を拭う親父さんの姿をみて感激、もらい泣きしたそうです。 演奏のとき、「ギター持ってきて!」ということで、浅岡さん、アコースティックギターを弾きながらの熱唱。サビの部分の浅岡さんのボーカル、すごく伸びてました。 浅岡さん「ちなみにこの曲、アンケートのランキングでは圏外でした。次回からはランキングに入ってきて欲しい」 3曲目の紹介「1995年10月10日にリリースした1stアルバムの中で、唯一ライブで演っていなかった曲です」と言って演奏されたのは『とまどいの季節』 1曲目の時を止めたいもおそらく今回が初披露、そしてこの曲も。 今このレポを書きながらディスコグラフィーを探ってみたんだけど、この曲でアルバムCAPSULE MONSTER以前の曲でライブで一度も演っていないのは「僕らの冬を始めよう」だけなんじゃないかなぁ・・? 学園祭ツアーとか、アンプラグドとか、ロンドンとか、マニアックな場所で公演したやつも拾い集めるのはちょい大変(^^; アルバムの最後にレコーディングされた曲で、レコーディング完了祝いに寿司(でも、回ってましたけどね)に連れて行ってもらって食べていたら、プロデューサーさんから電話(あの頃はPHSでした)、「あの詩いまいちだね..明日スタジオ押さえておいたから明日までに詩を書き直してきてね」と.. それ以来、レコーディングの完了祝いでは寿司には行かないというのが浅岡さんのジンクスなんだそうです(^^; 次の曲は2003年の..と聞いたとき、おおおおっ♪ と期待。今回の公演で聴きたかった曲ベスト1のあの曲かな!? きました! 『Real prayer』 解散してソロになってからリリースされた未発表曲だったので、この曲は生まれながらに生で演奏されることはないだろうなと..それだけになんとしてもライブで聴いてみたい曲として1番にあげてたんです♪ とはいえ、アンケートは書く前に締め切られちゃいましたが(^^;;(苦笑) この曲、ボーカルの声が普通のとちょっと違うでしょ?と、浅岡さん。実はat the BEING studioのリリースは浅岡さんの知らないところで進められていたらしく、どうやら発売されたらしい・・と。 そのとき、もう発表する曲なんてないだろ!?と見に行ったらこの曲が入っていたんです。だから、この曲のボーカルは仮歌なんですと。 ・・そんなの聞き分けられる耳もってませんから(^^;; ここで歌って、中途半端なカタチで世に出してしまったこの曲にけじめをつけたい、とおっしゃっていましたが、鼻声でレコーディングされた心の向こう側といい、この曲といい、正式にレコーディングされた曲より、曰くつきの曲のボーカルのほうが僕の好みなのかもしれません。 たしかこの曲のときだったと思いますが、パーカッションのはたけやまさんがムチのようなものを振り回して「ふわんうわんわん」という不思議な音を立ててました。あれ、なんて楽器なんだろ?? 続いて、そのat the BEINGからのもう1曲、『君を見ていた僕と 僕を見ていた君と』 この曲は解散の決まる半年ほど前の秋、バンドとしてR&Bの方向に進もうと模索していた頃、なかなかよい曲ができずに苦心していたときに浅岡さんの身に曲と詩が同時に降ってきたそうです。 すぐに詩を書きとめ、歌をいれ、ピアノを弾いて、真夜中の1時半ごろ、メンバーを電話で起こしては自転車で駆け付けて曲を聴かせてまわり、「う〜ん、これはイイ!」 最後にディレクターさんの所に電話し、深夜の4時ごろに自転車で駆け付けて聴いてもらい、「これはいいよ。シングルでいけるよ!」という話になったんだそうですが、結局オトナの事情ってやつでシングルの話はなくなってしまったそうです..残念。 ちなみに、この曲..アンケートのランキングで7位だったそうです。 最後の曲です。手拍子しながら・・、と紹介されたのが『桜咲くこの場所で』 今回のライブで、僕が今までに聴いたことのある曲が演奏されたのはこの曲だけでした。 浅岡さんのライブはいつもにも増して、と思えるほどの伸びで、ビシビシビシと心の中にしみこんできました♪ 終演後は出口のところで浅岡さんから手渡しでのプレゼントと、握手。 実際に目の当たりにして話をしてたら、何を話したやらすっかり覚えておりません(^^;; |
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2005年 9月11日 東京・shibuya duo MUSIC EXCHANGE (2回公演) 2005年 9月17日 名古屋・THE BOTTOM LINE 2005年 9月18日 神戸・Chicken George 2005年 9月25日 東京・shibuya duo MUSIC EXCHANGE |
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01. 時を止めたい 02. SOMEDAY 03. とまどいの季節 04. Real prayer 05. 君を見ていた僕と 僕を見ていた君と 06. 桜咲くこの場所で |
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田辺トシノ (bass & piano) 八ッ橋善幸 (guitar) はたけやま裕 (percussion) |