■オムニバス
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The Voice Of The Blues : Bottleneck Guitar Masterpieces |
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The Rough Guide to Bottleneck Blues |
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Country Blues Bottleneck Guitar Classics |
■Rick Tobey
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Chickenhead Blues いつどこで買ったのか、覚えていないのですが、アコギの弾き語り+パーカションで、スライドいっぱいの良いアルバムです。サウンドが、非常に日倉士歳朗さんに近いです。右手のフィンガー・ピッキングが決め手で、ハーモニカなんかも、なかなかポイントになっていますね。ただ、聴いていくとトータル的に10曲目のエレキは、少し浮いちゃうなぁ。でも、結構いいっすよ。 |
■Sonny Landreth
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Grant Street [LIVE] サニー・ランドレスの初ライヴ・アルバム。もう知っている曲ばかりで、フレーズは覚えてしまっているほどの楽曲が並ぶものの、とにかく勢いといい、現地の雰囲気といい、言うことなし!。 |
■Hank Shizzoe & Loose Gravel with Sonny Landreth『In Concert』(03)
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In Concert Disk1は、Hank Sizzoeバンドだけのライヴでスライドもいっぱいやってる。ワウワウ使ってスライドやるのが面白い。そしてサニー参加1曲の映像QTがおまけで入っているんだけど、凄いね、最近のエンハンスドって言うんだっけ?映像情報がここまで入るんだなぁCDって。Disk2は、Hank Sizzoeバンドに思いっきり好き放題のサニーのスライド入りまくりライヴ。ゴキゲンです。まぁ、2枚組で3000円ちょっとってのはお買得だし、サニー・ファンは、Disk1が500円、Disk2が2500円だと思ってもお得盤ですな。わしは、スライド好きなので、Disk1も好きですが。サニー・ファンは映像だけで3000円の価値あり。 |
■John Hiatt & The Goners
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Beneath This Gruff Exterior ジョン・ハイアットは、サニー・ランドレス物とライ・クーダー物を中心に数枚持っているが、このアルバムは、もろGoners。サニーとDave Ranson(Bass) Kenneth Blevins(Drum)とジョンっつう4人で繰り広げる、バンド物!。で、このリズム隊っちゅうのが、サニー・バンドでも演奏している人達で、少し下のほうのJHON MOONEY『LATE LAST NIGHT』のリズム隊でもある。(サニーとDaveは、ジミー・バフェットの最新アルバムでもやってるようだが、日本では、なかなか売ってない。)やっぱ、リズム隊が良いとバンドは良くなるね。この2人、スライド・ギタリストに好かれているよなぁ。わかる気がする。で、このアルバム、相当イケイケな楽曲が多くて、ジョンのレゲエ風楽曲とか、スロー・バラードとか、そういうの排除してるというか、もうバンドでGO!って感じやね。サニー・ランドレス・バンドのヴォーカルにジョンが参加した、みたいなアルバム(笑)。しばらくは、カー・ステレオの常連になりそうだ。 |
■2003/4月
●TEXAS『サウスサイド』(89)
バンド名とアルバム名で気になってたので、中古で見つけて買った。そしたらイギリスのバンドだった。。。。。でも、ギタリストはスライドいっぱい弾く20才くらいの若人で、なかなか上手い(少なくともポール・マッカートニー・バンドの奴より上手い)。まぁ、曲は女性ヴォーカルなので、無難なロック。個性はあるけど。プリテンダーズを思い浮かべる感じ。それで、このバンドの他のアルバムを聴いてみたくなるか?っちゅうと、それは無い。
●Ry Cooder『ジョニー・ハンサム』サントラ(89)
ジョニー・ハンサム
一連の映画サントラと同様、環境音楽っぽいサウンドにライのスライドがビヨ〜〜〜ンと乗る。この映画を見てないので、映画サントラとしての印象はわからないが、例えば、この手のアーティストにダイアー・ストレイツのマーク・ノップラーが居るが、CD単体としてはマークのサントラのほうがポップで聴きやすくはある(ただし、マークはギター弾かないサントラもある)。ライの場合は、時々「無気味」感がある。エレピの安っぽい音が少し残念。まぁ、ライのサントラは(『クロスロード』はお勧めだが)マニアが買っていけばいいのだ(笑)。わしは中古屋で見つけた時だけ買う。
●V.A.『EVERYBODY SLIDES Vol.2』スライド・ギター・デラックス(94)★★★☆☆
●V.A.『BOTTLE NECK BLUES』(2000)
●John Mooney『Testimony』(92)
●John Mooney『Travelin' On』(95)
●Joanna Connor
■2003/3月
●Kenny Brown『Goin' Back to Mississippi
●Motor City Josh『Going to The Country 』
●Motor City Josh『Live in Atlanta 』
●George Thorogood & The Destroyers『Live in '99
EVERYBODY SLIDES Vol.2
ギター・マガジンのスライド物オムニバス。このアルバムだけのために録音された曲があって、なかなかお得感があるうえに、迫力あるエレキ・スライド多し。デビッド・リンドレー、エイモス・ギャレット、ジョン・ムーニー、ロリー・ブロック、ボブ・ブロズマン他。まぁリンドレーはラップ・スティール・ギターだけど、良い音してまっさ。

BOTTLE NECK BLUES
P-VINEから発売されてるTESTAMENTレーベルのスライド物オムニバス。ロバート・ナイトホーク、フレッド・マクダウェルらの間に、名前の知らないギタリストが入っているので買ってみた。全体的にやっぱ、無名ギタリストが多いので、割とオーソドックスなアコギ+スライドの弾き語りで「こりゃ凄い」ってプレイは無いかな。しかし、1曲だけ1本弦の壁スライド曲が入っているので、まぁ、研究科&音楽ライターとしては持っておくべきアルバムだ。有名なロバート・ジョンスンと同姓同名だけど、それほど有名では無い人物も入っている。
『Travelin' On』よりはスライド多し。ドラムとベースの息も合ってて安定している。でも、この頃って、ジョンの声がスティーヴィー・レイ・ボーンっぽいね。基本トリオに、Dr.ジョンやらイヴァン・ネイヴィルが参加。
http://www.intrepidartists.com/html/mooney.htm

Travelin' On
ライヴ盤。まぁ、ちょっと古いアルバム。まだ髪の毛生えているし(今は丸坊主)。800円ほどで中古を買ってきた。シンプルなトリオ編成にロバ・ジョンなどのカヴァーをやっているが、スライド率も低く、最近のアルバムのほうが良いかな。でも、ギター・ソロで弾くタイミングは素晴らしい(日本人ではなかなか行けない)境地に行ってる。こういうリズムってのが、日本人には難しいんだな。やるのも聴くのも。「変で面白い」って言うと語弊があるが、アルバム自体を誰にでもお勧めできるわけじゃないけど、無理矢理好きだと言うのは嘘があるけど、深いっていやぁ〜深い。ニューオーリンズが好きでギター弾く人には勧める。が、まぁ、わしとしては、スライド率の少なさと、このアルバム以外でもっとジョン・ムーニーで良いのがあるからなぁ、と。
Big Girl Blues
なんでじゃ〜?下の『Slide Time 』より、こっちのがスライド率高いやんけぇ〜〜。ということで、まぁ、これも良いよん。やっぱねぇ、何故ボニー・レイットよりこの姐ちゃんのが好きかと言うと、音が太いな。ギブソンのレス・ポールだもんで。やっぱり、ハンバッキング・ピックアップのほうが乗るなぁ、スライドは。う〜ん、この姐ちゃんのアルバム全部欲しい
Slidetime
女性スライド・ギタリストを検索して、勘で買ってみた。ボニー・レイットよりも、いなたくてGOOD。シカゴで活動してるのかな?。レコード会社はサンフランシスコだな。でも、テキサスっぽいよなぁ。アルバム・タイトルが『スライド・タイム』にしては、スライドが少ないが、押弦プレイも歪んだサウンドでイケイケだぞぉ〜。音がキンキンしてなくて、太くて良い。スライド・バーは市販の銀色バーみたい。
いろんな写真を見ると、美人に写っているのと、そうでもないのと、、、。あ、わしと同い年かぁ。もう2枚ほど買ってみようかと思っている。正直、ボニー・レイットより5倍好き。
http://www.blindpigrecords.com/artists/Connor,+Joanna.html
●Screamin' Cheetah Wheelies『Shakin' the Blues Live 』★★★★★
Live, Vol. 1 & 2
かなりハードなロッキン・ブルース・バンドのナッシュビル録音ライヴ。「リトル・レッド・ルースター」やジョー・コッカーの曲もやっているが、ワウワウとスライドで、ゴリゴリのロック。カックいい!。最近、ロックでもここまで元気の良いアルバムって、なかなか無いんで、相当に満足させてもらった。個人的には客席の声援もナッシュビルを思い出させてくれるのもGOOD。ナッシュビルたってカントリー一色じゃないのよん。
しかし、これだけ客が歌を唄うってことは、ナッシュビルでは有名なんだろうなぁ。あ、わしの大好きなエフェクター(日本グヤトーンのスティーヴィー・サラス・ワウ)を使っている!。そういや、サラスに少し似ているな、このバンド。サラス好きには、たまんないと思うよ、サラスがスライドやったら?って想像してみぃ〜やぁ〜。ただし、スライドは1曲のみ。。
http://www.wheelies.com/
』
。
最新アルバム『Stringer Full Off Blues VOL 1』を先に聴いているので、ある意味では、その前のアルバムっちゅうことで、まぁ「馬鹿っぷり」は、わしに物足りない部分もある。割と、正当なシカゴ・ブルースっぽい部分が多いなぁ。その後、カントリー系に味を出す片鱗も多少は見えているけど(5曲目のエンディングに)。やっぱし、『Stringer Full Off Blues VOL 1』がとりあえずBEST.1かな。
。
』
●Doug Macleod『Whose Truth, Whose Lies
』
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●John Primer『Blue Steel: A Tribute to Elmore James』
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●Spencer Bohren『Solitaire』
。
■2003/2月
●Sonny Landreth『The Road We're On 』★★★★★
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The Road We're On ひゃ〜〜。ついに来たね。つ〜か、来るね。ブルース中心のサニーの新譜。前作より、よりハードになってブイブイいわしてるな。スライド奏法と唄がユニゾンになる瞬間が好きだな。言うことなし!。 |
●ライ・クーダー マヌエル・ガルバン『マンボ・シヌエンド』★★★★☆
ひゃぁ〜〜〜。
ライ・クーダーの新譜は、スライド度5%です〜(笑)。
とりあえず、ライらしさのあるスライドは11曲目で、やっと出てくる。
まぁ、キューバ音楽にズッポリはまって、
アメリカ・ミュージシャンとキューバ・ミュージシャン、3人ずつの
6人で、音楽を作っている。ということの、
とりあえず、2人の連名になっている時点で、
ライの一連のソロ・アルバムとは違い、
セッション路線だろうとは思ってましたが、
単なるセッションをやって、即興録音というものではなく、
ちゃんとアレンジして、バンドっぽくやってて、楽曲メロディーもしっかりしてはいます。
元々、どっかのルーツ的音楽を引っぱり出してくるのがライなわけであり、
その点では、キューバのギタリストをひとり、しっかりとサポート
して、キューバ音楽の躍進に手を貸しているわけですが、
ライ・ファンにとっては、ちょっと
「キューバ・ミュージシャンを尊敬する」のもええけど、
「しすぎで、少し裏方としての役割に行き過ぎ」
っちゅう感はある。
(演奏量は多いけど/全面的なバック・ギター&オルガン、ヴァイブ、スティール、、)
で、マヌエル・ガルバンはキューバに貴重なエレキ・ギタリストらしいんですが、
テレキャスターで単音のポコンポコン奏法が面白い。ムードもある。
ライのスライドがほとんど入っていないということを
忘れてしまえば、凄いウキウキワクワクのミュージックですな。
ヘタしたら、これはパーカション奏者のためのアルバムじゃねぇか?っちゅうくらいの
リズム・アルバムですな。
ライがプロデュースし、全面参加もしているGOODアルバムですが、
ライのソロ新譜っちゅう感じではない。
(やはりライのソロは『ゲット・リズム』止まりということ)
ブエナ・ビスタの延長上にある、マヌエル・ガルバンをフューチャーした
インスト中心アルバム。
とはいえ、
これを、ライのアルバムだと知らずに、
レコード屋でかかってれば、
思わず、店員に「これください」って言ってしまうような素晴らしいアルバムですけど。
●Mark Lemhouse『Big Lonesome Radio』

●Jon Dee Graham『』
■2003/1月
●Motor City Josh『Stringer Full Off Blues VOL 1』★★★★☆
なんちゅうか、カントリーもブルースもスライドも好きで、音楽は楽しんでなんぼっちゅうのが全面に出ている。スライドは、デルタ・ルーに通じるものがあり、エレキでもアコギでもいける。で、唄声がザッパっぽく低音で唄ったりして、面白い。こういう脳天気さ大好き。ジャケット写真も良い。ジミー・バフェットにも通じるな。いろんなことやるギタリストではあるんだけど、精神面が一貫してるって感じ。サイド・ギター(弟なのかな?)のカッティングも心地よい。
●THE GENERAL『BEALE STREET SWING』★★★★☆
![]() | こりゃ何者じゃ??と海外ネットからジャケット買い。基本的に弾き語りなんだけど、何故か常にタンバリンの音が、、、、。ひょっとして、ストリート・ミュージシャンのように足で??興味のある人はhttp://www.thecosmicstore.com/bands/the_general/cd-1.shtmlここで動いてます。しかし、全編アコギ12弦のリゾネイターで、いびつなスライドかまして、ダミ声で唄う。泥々でカッコ良い。 |
■2002/4〜12
●DAVE HOLE『Outside Looking In』★★★★☆
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Outside Looking In 左手をネックの上側から出してスライド、、、するのか?という噂のギタリスト。まぁ、どんな弾き方しててもかまわんくて、音が太い。自分の出せる引き出しをわかっている人。とにかくスライド音の存在がブチ切れてて良い。ここまでイケイケ路線まっしぐらだと「粋」だね。例えば、クラプトンの「マザーレス・チルドレン」とか好きな人にはお勧めですな。LIVEが見たいな。アコギも弾くけどエレキ中心。なんかAC/DCに通じるものがある、と思ったらオーストラリア人だった。 |
●STEPHEN BENNETT『Slide Area Ahead』★★★★☆
何度かインタビューしたギタリスト。ハープ・ギターってのを使っていろいろやるのだが、アルバム1枚に3曲ほどスライドをやっていた。10枚のアルバムを発表した後、その中からスライド曲だけを集めたもの。全部ドブロのアコギで、インストのフィンガー・ピッキング。上手い!。
●Delta Roux『Only a Fool 』★★★☆☆
1st. が良かっただけに、ちょっと、おとなく感じる。ドラマーとベーシストが決定して、バンドとしての固まりみたいなものを確立したかったんだろうなぁ。何度も聴いていくと味が出てくるんだけど、どっちか選べと言われたら1st. に軍配。大好きなバンドだけに、辛口。
1st.ってのは、この手のスライド好きが聴いたら1曲目で凄い感激すると思うんだよね。だから、凄いお勧めできる。でも、この2nd.だと、そこまで人に勧めれるか?ちょっと迷う。こっちを先に聴けば、それなりに感激するのかもしれんけど、1st. 聴いた後だと、ちょっとおとなしく感じる。もっと、はじけろ〜!。あんたら、もっと、はじけられる人達やんか〜〜。アコギとエレキ半々。
●Sam Mitchell『Risonating 』★★★☆☆
イギルス人ドブロ・スライド弾きかぁ。へぇ〜、面白い音だすなぁ。。。と思って聴いてたんだけど、これ良いわ。ほとんど、リゾネイターだな。どこが、っていうんじゃなく、素朴っぽくて、味があるな。アコギ。
●John Campbelljohn『Hook, Slide & Sinker』『Nerves of Steel
』★★★☆☆
![]() | ![]() | カナダ。トリオ・バンド。エレキ中心で少しアコギ。アコギを弾くと何故か少しハワイアンっぽいフレーズになる。つ〜ことは、膝に置いて弾いてるんでしょうな。バンドとしては仲良くやれてて楽しそうで、いいんじゃないでしょうか。カナダに行くことがあったら、街のライヴハウス新聞で探したいですな。ちょっとだけビハインド・スライド奏法もやっている。アルバムとして、後半に行くほど盛り上がってて気持ち良い。 |
●Brint Anderson『I Knew This Would Happen 』
エレキ中心のスタジオ盤。まぁ、割と骨があっていいかな。リトル・フィートの曲もやってる。
●Brint Anderson『Notes from Clarksdale 』
アコギ中心のLIVE盤。
●Dave MacKenzie『Old,New,Borrowed & Blue 』
基本的にアコギの弾き語りにアップライト・ベースとドラムが少しだけ入る。「スティール・ギター・ラグ」などスライドも1/3弾いてる。オランダ人かな?。クラプトンの『アンプラグド』に近いかな。
●Doug MacLeod『A Little Sin 』
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●Chris Darrow『Slide On In 』
「ボンボンボーん」っちゅうクジラみたいなスライド弾く人。まぁ、いなたいというか、のんびりしているというか。インストは、そんな感じ。ユニークって言えば、ユニークだけど、、、、まぁ、BGMに良いかな。唄物もあり。アコギ。
●デビット・リンドレー&エル・ラーヨ・エキス『エル・ラーヨ・ライヴ』WPCP-3444 ワーナー
このバンド好きなんよねぇ。いわゆる横向けスライドのラップ・スティールが多いんだけど、リンドレーの音は太くで良い。
●ライ・クーダー『ゲット・リズム』WPCP-3614★★★★★
まだ有った。で、残るはコレだけと、思っていたら、簡単にBOOK-OFFで見つけた。1280円なり。
●V.A.『Jamming with Edward!』VJCP-25181-1995 Virgin Records Ltd.
![]() | ローリング・ストーンズのキース抜きとニッキー・ホプキンス+ライ・クーダーによる69年"LET IT BLEED"のレコーディング・セッションを収録したアルバム。発表された当時は、凄い未発表音源だった。ライ・クーダーは、ストーンズに対してリフを盗まれたとお怒りだった件のセッションの一部なのだが、この際、それを判断するべく、CD化時に全編収録してくれたら面白かったのに(笑)。まぁ、アマチュアでもプロでも、バンドやったことがある人は、この手のテープ(自分の)って何本か持っているでしょう。そんな雰囲気。 |
●KEB' MO'『Keb' Mo'』EK57863★★★★☆
![]() | デビュー・アルバム。アコギ中心のブルース。フィンガー・ピッキングとスライドでの弾き語りで、なかなか良い。録音も丁寧。 |
●JHON MOONEY『LATE LAST NIGHT』BB9505★★★★☆
![]() | ニューオーリンズのギタリスト。前に買ったアルバム『テレフォンなんとか』があまりピンと来なかったのだが、もう1枚買ってみようと思った。そしたら、こっちは良い。心地よい“セカンド・ライン”に、スライドも妙にたゆってて心地よい。それと、一個面白いギター奏法を盗めそう。最初にこれ買えば、他のも全部買っていたかもしれない、、、、まぁ、今後も買うかも。つまり、、、、、ちょっとハマリそう。 |
●ライ・クーダー『流れ者の物語Boomer's Story』★★★★☆
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もうライ・クーダーのリーダー・アルバムはほとんど持っていると思ったが、これ持ってなかった。で、買ってみて、やっぱ買って良かった。彼のプレイはスライド・ギターだけじゃないというのを確認させてくれる。
●Ry Cooder & U.M. Bhatt『A Meeying By The River』 |
●Eric Sardinas『Devil's Train』
![]() | いけいけスライド・プレイヤー。来日ステージは見てないが、この人の動きには興味ある。まぁ、下記Studebaker Johnより「一貫性」があるので、こっちのが聴きやすいっちゅうか、2回目以降も聴く気になる。ただ、なんちゅうか、「唄」を後からダビングしているって雰囲気がしまくりのミックスが、ちょっと惜しい。少しだけ、スティービー・サラスっぽいインディアンっぽさとカッティング具合で、6.5弦リフからスタートするワイルド曲中心で、ラスト曲のアコギによるバラードが美しいだけに、もう少しこの線を活かしてくれると、完全にわし好みになるんだけどなぁ。。 |
●Studebaker John & The Hawks 『Howl with The Wolf』『Too Tough』
ハープとヴォーカルとエレキを弾くおっさん。一応スライドも弾く。荒削りなところの精神がハウンド・ドック・テイラー系か。シカゴ・ブルースなんだけど、ちょっとロカビリーも入っているな。ただ、わしには全部の曲が同じ曲に聴こえてしまうなぁ。唄ってスライド・ギターやって、普通のギターも弾き、ハープも吹く。ちょっと、いろんな事やりすぎ(笑)。声が、スティービー・レイ・ボーンの年取った感じ。
まぁ、ちょっと思ったのは、わしって、CD聴く時って、自分のコヤシを増やすために聴いているようなところがあって、ちょっと純粋なリスナーっぽくないのかも。で、このCD聴くと思うのは、いろんな事出来るってのよりも、これ一筋のギタリストのほうが好感持てるんだよなぁ。そういった意味では、この人の開放弦に向かうハンマリング多様のスライドは面白いんだけど、やっぱハートとか一貫性とかは、サニー・ランドレスのような「一筋」系のがカッコ良いと感じる。つまり、自分に置き換えてしまうんで、、、。
●憂歌団『四面楚歌』
やっと見つけた。中古で(笑)。
●憂歌団『ROLLING STEADY』
●Rory Gallagher『CALLING CARD』
昔好きだったアルバムを買い直したつもりだったのだが、間違えたみたい(笑)。う〜ん、どのアルバムだったんだろう???。
●ライ・クーダー『ジャズ』★★★★☆
●ライ・クーダー『ライ・クーダー・ファースト』★★★★☆
●V.A. 『トリビュート・ハウンド・ドック・テイラー』 ★★★★★
スライド・ギタリストの中でも、ベースレスという特質な形態であるハウスロッカーズを率いて活動したハウンド・ドック・テイラーのトリビュート・アルバム。80%がスライド・ギタリストで、初めて知るギタリストも凄い気に入った。もちろん、サニー・ランドレスもバッチリ。かなりハードなアルバムで、みんなハウンド・ドック・テイラーの魂をカヴァーしているようだ。
●Junior Wells『Come on in This House 』
★★★☆☆
ブルース・ハープの大御所がスライド・ギタリストを集めてセッションしたアルバム。サニー・ランドレス参加。あと、オールマンズで名前を上げている若手ギタリストも良い。上記トリビュートに比べると、ちょっと静かかなぁ。。
●ZZ トップ『One Foot In The Blues』
わしの持っているギター/テキサス産のALANMOを集めているビリー・ギボンズ。いやぁ、太い音出すねぇ。この音がALANMOから出るんよぉ。
●V.A. 『ライ・クーダー・クラシックス』
ライ・クーダーがカヴァーした曲の原曲集。こりゃ、便利で良いわ。
●Paris Slim『Bleedin' Heart』
個人的に、この手の古いギター持っているジャケットで、スライド・ギター奏者のCDには目が無い。が、たぶん、この人は唄うのが好きなんだろうなぁ。お、良いぞ、と思った1曲目のスライド・ギターはゲストのギタリスト。で、他にも2曲でまた別のギタリストが弾いている。全面的に本人がスライド弾いてくれると、わし好みかもしれないんだけど、結果的には、あんまりスライド弾いてないってことになる。本人のスライドフューチャーした9曲目のインストは、ハウンド・ドック・テイラー+ベース+ホーン・セクションっぽくて良い。ラスト目が4曲目のLIVEヴァージョンである面白みが好き。
●ライ・クーダー『Bop Till Your Drop』★★★★☆
●ライ・クーダー『ショー・タイム/ライヴ』★★★★★
●リトル・フィート 『レイト・ナイト・トラック・ストップ』
アマゾン通販で、いきなり見つけた。なんで、こんなアルバムが出ているのか、よく、わかんない。ほとんど海賊盤のようなノリだが、ちゃんとライナーも入っているし、音も良い。まぁ、海賊盤なら「ステレオ・ボード。音質最高!」って宣伝するところでしょうが、一応、正規盤ちゅうことだ。演奏は、『ディキシー・チキン』発売直後の、必死にプロモートしてた頃の、ラジオ音源。観客の声は少なく、小さいので、臨場感はないが、まぁ、貴重な音源ではある。2枚組で¥2800は安い。
●Rob Ickes『Slide City』
バッキングの入った曲より単独ソロ曲のほうが面白い。久しぶりに丁寧なプレイを聴いたって感じ(こないだ、ナッシュビルで見てきたStephen Bennettは、やや荒っぽいスライドが魅力だったので)。ハービー・ハンコックの「ウォーターメロンマン」が、「小像の行進」っぽくてファニーになってる。ま、丁度、リゾネイター・ギターを買ったばかりなので、タイミングも良いし、もうちょっと練習すっかな。ラリー・カールトンのカヴァーも面白い。『Hard Times』よりも、ブルーグラスから脱皮しかかっているこっちのが良い。
●Rob Ickes『Hard Times』
教則ビデオも出しているリゾネーター弾きです。blue Highwayってグループで確か来日してるはず。ま、ジェリー・ダグラス路線ですな、と思ったら1曲共演してた(笑)。1st.は、ブルーグラスですな。
●憂歌団『GON-TA』
エレキ使用が多かった頃のアルバム。まぁ、安かったので。
●TAJ MAHAL『TAJ MAHAL』
ジェシ・エド・デイビスとライ・クーダーが参加していることでも有名なタジの1st.。長い事探してたのを見つけた。これ、あんまりライ・クーダーは弾いてないねぇ。もともと、ライはタジのバンド/ライジング・サンに居たはずなのだが、ライよりジェシのが先輩っぽい立場なのか?という面白い部分がある。
●ライ・クーダー『パリ、テキサス』★★★★☆

●ライ・クーダー『クロスロード』★★★★★
●ライ・クーダー『Borderline』★★★★☆

●憂歌団『LOST TAPES』★★★★★
![]() | このCDが発売されているのは知っていた。(自分を他人事のように)いつか買うとは思っていたが、昨日の『木村くんと有山くん』に続いてということで、、、。わしは、憂歌団は、SHOWBOAT時代が好きで、フォーライフ時代はあんまり好きではない。これは思い入れの問題で、自分の年齢で考えてしかたないと思う。そういう意味では、日本で一番長生きしてたバンドの活動停止もしょうがないかなとも思うんだけど、、。で、このCDはデビュー前のスタジオ録音。アーティストのデモ・テープ録りの発掘物ということ。で、加山雄三やクレイジーキャッツ、はたまたダウンタウンブギウギバンドのカヴァーに、好きな曲ばかり入っている。ファーストから『四面楚歌』までくらいの知っている曲(の好きな曲)の別ヴァージョンが聴けてうれしい。これ聴いたらバンド組みたくなるね。 |
●LEE ROY PARNELL『TELL THE TRUTH』
スライドもうまいギタリストのロック作品。基本的には歌物。
●Delta Roux『Bad Wind Blowin'』★★★★★
スカさんという友人から、無理矢理、奪うように買った(笑)が、appleJamさんからの流れなのかな?。
まぁ、ジャケット写真で、予感があったんね。で、大正解!で、こんな気分の良いCDは、久しぶりに見つかったって感じ。スライド・ギターで、エレキとアコギを使い分け、ヴォーカルは黒人のおっさんにまかせている。で、このおっさんの唄も、凄くよくって、グルーヴありまくり。なんちゅうか、コード進行が変にこねくり回した進行じゃなく、凄く単純明快な中に、覚えやすい歌詞と、うまいスライド・ギター。2001年のBEST1。
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