KURODA MICHIHIRO LIVE FANTOM SPREAD WING TOUR
2001/04/08 in 赤坂BLITZ
- 会場時間5時、開演時間6時。
- 会場にギリギリで辿りついて中入ってスペース確保して落ちつく時間あったから、
やっぱり10〜15分押しだったんじゃないかと思います。
1曲目はSave Our Soul、新曲第2弾です。そこからrevueに行ったと思ってたんですが、
正規の黒田ファンによれば「それは違う」ってことなんで…何の曲かわかりません。
正規の黒田ファン、すごいんだもん。歌詞くらいしか分かってない楽曲の区別が
ついてる。作曲はやらないけど作詞をする人のファンになった場合ってのは、そういうもの
なのかもしれないですね。倫君の詞は好きだけど、1回だけ聴いた曲の歌詞を全部覚えて
次回のライブに備えるとか・・・そういうことはできません(歌詞自体は前のパンフに載ってる
にょ…)
- そんな感じ(どんなだ…)のとっつきやすい曲が4曲歌われたところで、ギターサポートに
入ってた葛城さん(以下葛G)がバイオリンを取り出します。(どうやらこの曲は「悪い夢」という
らしい)そんな葛Gのバイオリンをメインにバラード。後のトークで今回のツアーで初めて
葛Gはバイオリンを弾いたことが分かるんですが…凄いっす。なんであんなに弾けるんだ?
賢ちゃんのみっちょん(サイレントチェロ)なんて「ぎゅおーん」って音しか鳴らなかったのに。
この曲が終わるときには葛Gに拍手が起ってました。
次の曲はMY鬼門「ビスケットLove」。
この曲のときに倫君にも椅子とギターが与えられて。IMのライブでも引いてたギターでし。
IMのころはたどたどしかったんですが、今回は普通?(曲の難度の問題?それとも先生が
変わったからか…(賢ちゃん→BABIちゃん&葛G)
この曲の途中からMCもどきが入ります。曲に合わせて歌いながら話さないといけないので、
数回タイミングが合わなくって笑いが起ってた。「♪東京べいべー」…誰やアンタ。
- そしてフツウのMCへ突入。サポートメンバーと一人ずつ話していく形で葛Gから。
- 葛Gこと葛城哲也さんは、今回のツアーからの参加でした。
出会いは、インストアライブでのダブルブッキングだそうです。元々、ICEMANと葛城さんは
同じ事務所で、倫君と葛Gはお互いしりあいだったわけですが。
倫君はギターのBabiちゃんと2人でインストアライブによってソロシングルのイベントを
行っていたようなのですが、あるインストアライブ(横浜のMM21でやったときですね…)で
Babiちゃんの別の仕事が重なってしまったため、急遽呼ばれたのが葛Gだったらしい。
そこで、そのままツアーメンバーに加わってもらったらしいのです。しかし・・・
「ツアーに参加するのはいいけど、いきなりバイオリンを弾けるようになって下さいって
言われて驚いた」様子。しかし、バイオリン弾く姿はカッコよかったっす!
こうして加わった葛Gが、ドラムスの柴ちゃんやベースのジュディと一緒にツアー先で
ショッピングや名物を楽しんだらしい。(ナゼこの3人かというと、黒倫とBabiちゃんは
インストアイベントとかをやってたから)また、葛Gが沈黙嫌いな人のおかげで、楽屋や
移動時が賑やかになったとかならないとか・・・(すいません、カナリ昔のことなので
忘れました)
-
次、もう一人のギターBabiちゃん。
2人で地方イベント「インストアイベントならぬ、店の外イベントもあったね」
「商店街で、アーケードイベント?」とか、そんな会話をしつつ。
-
次、キーボードの…名前忘れました。
この人は、他の仕事とかの関係で殆ど打ち上げとかに出られないまま東京戻ったりしてて、
2回くらいしか一緒にご飯を食べたりできなかったらしい。
色んなモノを食べたんで、次回は一緒に…と誘う倫君。なんでも、今回は鍋が多かったらしい。
「ちゃんこ鍋と・・・」4種類くらい食べたらしいです。また、この時に、色んなもの食べたネタが
「魚が美味い」とか…そうね、今までツアーっていえばバカの一つ覚えみたいに肉食わされて
たんだろうしねぇ…そんなこんなで。
- 次、柴ちゃん。
「ツアーで印象に残っていることは?」との問いに「おいしいものいっぱい食べたことって
言おうと思ったら全部言うんだもん」と、ちょっとカナリブーイング気味。今回の思い出は
本当においしいもの食べたことしかなかったらしく(それはそれで悲しい・・・)、「それで
思い出はなんなのよ」って何度聞かれても「おいしいもの食べた事だって」って感じになってました。
- 最後にベースのジュディ。
「ジュディは恥ずかしがりやなので、いつも一言も喋らないんだけど、今日はファイナルだから…
てことで、倫君自らジュディ用にマイクスタンドを用意する。何やってんだ、主役!?
で、何か話したんですよ。「こんばんわ」って言ったのかな?「楽しかったです」かな?うん。
「もう、顔が真っ赤になってるんで、片付けてあげてください」って。
今度はスタッフが片付けてました。
- そして後半開始。後半1発目がスリバカだったことしか分かりません。
このころになると、おいら、バラードになると寝てしまいそうな状態で…
(体動かす系の曲はいいのよ)ステージの左右にある2本の棒と踊る妖しげな倫君やら、
……多分、バク宙とかする倫君やら見たような記憶があるんですが、これは幻影か
実際あったものか…謎。
-
ってな事情からいきなしアンコールでし。1曲目は再びスリバカ。
そして倫君トーク。
「ソロになってから1年で、他のアーティストとのセッションライブとか、インストアイベントとか
いっぱいやって、そういうときに、自分のファンの子はもちろん、他のアーティストが目当てで
来てる人達にも『黒田倫弘』の存在を覚えてもらうつもりで歌ってきました。
大阪で店が狭かったんで路上でイベントやったんですが(これがアーケードライブのこと思われる)
道を行く、買い物帰りのおばちゃんとか、堅気じゃない方々とか、…そんな人達が足を止めて
自分の歌を聴いてくれる時があって、そういう時に自分が『勝った』と思えて楽しかった。
自分には歌うことしかないからこれからも、そんな感じ歌って行きます。
ライブの前にも色々あって、自分にとってのICEMANは…ICEMANのことも、ちゃんと心において
歌っていきます」
そして、いつまでも自分で歌いたいし、口ずさんで欲しい曲「フレンズ」でシメ。
と、いうようなライブでした。
帰りに倫ファンの方々と合流してご飯を食べに行く。サスガ倫ファンは気合が違いましゅ。
ツアーTシャツとか着て・・・なんか派閥とかあって大変そうだし(←カナリ人事…)
このライブ、個人的には倫ライブとして上々だったんですが。倫君がICEMANとか口に出した挙句
泣いた時には、来たのを後悔しました。自分の後ろの方から「倫君、私は何があっても倫君を
信じてるから」とか言う声も聞こえるし・・・なんだそりゃあ?何に対して何を信じてるんだろう、
この人は……とか思って。
IMの事を思って泣かなきゃなんないくらい大切なんだったら、辞めなきゃ良いし、
倫君の決断自体には別に「そうなんだ」って感じで特に何を思っても、「これからこうします」って
行動を起こす本人が決めれば信じるも信じないも、目の前にあることが事実なのに、その状態で
何を「信じて」いたんでしょうね、あの言葉を叫んだ人は。倫君の決断が、正しかったこと?
そんな、何年後かになれば自然にわかることを今から「正しい」って決めつけても、
仕方ないんじゃないのかなぁ……
ともかく、自分はライブに行きたくて行ったんであって、終わったこととか決まったことにたいする
戯言聞きに行った訳じゃないんで、あの辺の発言は余計だったなぁ…と、結局そういう印象が
強く残ったライブでした。