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タイトルは某国営放送のパクリですが(笑)内容は至って真面目、貴重映像満載です。
番組タイトル(ロゴもパクリ!)の後、人がわらわらと移動する映像の上に
「2002.12.22 横浜・臨港パーク 冬至の日」の文字。
昨年末に行なわれた冬至の日ライブの映像からスタートしました。
舞台裏で「よろしくお願いしま〜す」などと挨拶をし、
ステージに上がるふたり。
岩沢さんはカメラにピース。
北川「えーそんな訳でですね、今年で6回目を迎えます冬至のライブ、
そしてゆず、5周年ということで、沢山の人が集まってくれて
ありがとうございます!!」
岩沢「ありがとうございます!!」
北川「5周年の冬至の日のライブをですね、僕らのこの生まれ育った横浜で
出来たことはとっても嬉しいです。
みんなほんとに足を運んでくれてありがとうございます!!」
岩沢「ありがとうございます!!」
*
次に、画面には「1997 横浜・伊勢佐木町」の文字。
当時の路上ライブの映像です。
お客さんの拍手の音にカブりつつ、
北川「みんなこんばんはゆずです!!」
岩沢「こんばんわゆずです!!」
岩沢「おはよ!」(←もちろん夜)
その後ふたりは柱にもたれつつ座りこむ。
場所は松坂屋の前(だと思います)。
次にやる曲をお客さんに当てられたのかな?
北川「当たり!(笑)」
とお客さんに指をさして答えています。
そして『うすっぺら』を歌い始める。前奏からサビに入る前辺りまで。
この時、画面下にはゆずとはどんなデュオか、ゆずが世に出た後、
街角ではどんな現象が起こったか、などの紹介のテロップが流れてます。
その後『遊園地』のサビの部分が流れる。
一生懸命歌う北川さんの首のスジがぴーんと張ってます。
岩沢さんの蛍の光の演奏をバックに、北川さんは今後のライブ告知。
声高らかに告知をしているので、ときたま言葉を詰まらせたり。
その告知の後に、
北川「来週も、ゆずはここ、伊勢佐木町の松坂屋前で
絶対ライブをやろうと思うんで、またですね、
ちょっと良かったなぁと思った人、
また、大変良かったなぁと思った人も
ぜひですね、見に来てください」
北川「それではですね、今週もゆずライブを終わらせていただこうと思います。
どうもありがとうございました!!」
最後まで蛍の光を演奏して、ふたりとも深々とおじぎ。その後もう一度、
北川「ありがとうございました」
*
そして当時の番組用のものでしょうか、ゆずのコメント。
画面には「ゆず」の文字が。
北川「こんにちは、ゆずです」
岩沢「ゆずです」
北川「えーっとですね、リーダで、ボーカルとギターをやってます、北川悠仁です」
岩沢「あ、ギター・ボーカルの岩沢です。よろしくお願いします」
北川「えっと僕らゆずは、横浜の伊勢佐木町というところで
ずっとストリートロックというんでしょうか、
路上ゲリラをずっとやってまして・・・」
北川「どんな音楽なんでしょう、僕らの音楽は」
岩沢「えーとですね、僕らの音楽は・・・お風呂場で口づさんでしまいそうなんですよ
なんて言うかこう、頭を洗いながら、シャンプーをしながらこう・・・
北川「気づいたらゆず歌ってたっていう」
岩沢「気がついたらゆず歌っったっていう・・・ちくしょうっていう」
岩沢「悔しがらすのが得意なバンドなんです」
北川「複雑な音楽ではなく、誰でも聞いていただけるような音楽を目指してやっています」
岩沢さんの髪型は耳はすっぽり、さらに目まで隠れそうなマッシュルームカット。
コメントの映像では物腰穏やかにたたずんでいるような感じ。
北川さんはちらちらと岩沢さんを見ながら話しています。
*
場面変わって、左上に「1997.10.19 日比谷野外音楽堂」の文字。
この前の路上ライブの映像で告知していた日比谷野音のライブ映像です。
ふたりともゆずTにジャージ。北川さんはニット帽。
『地下街』、『ところで』が少し流れました。
このあたりは見た目もふたりの動きも若さ爆発、という感じです。
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次に家庭用?のビデオカメラで撮影した映像、左上には「1998.8.16 PM10:43」の文字。
路上終了1回前のライブの、路上を辞める事を告げる場面です。
画面下にはこんなテロップが。
「1stシングル『夏色』、1stフルアルバム『ゆず一家』のリリースにより
大ブレイクを果たしたゆず。
状況は一変し路上ライブには毎週1500人もの人が詰めかけた。
ファンの安全や、路上の意義を考えぬいた2人は、
約2年半に渡る路上ライブからの卒業を決断する。
最後の路上ライブには台風の中7000人ものファンが溢れた」
北川「えー、次の曲で最後になります」
北川「えー、今日はその前に、ゆずからのお知らせがあります。
ゆずは毎週日曜日、夜の10時から2年半、路上ライブを続けて来ましたが、
8月いっぱいで路上ライブを辞めます」
お客さんの「え〜〜!!」という悲しい声が。
北川「あの・・・最初やり始めて来たころから嘘みたいに人が増えてきて
すごく嬉しいことです。
でも、あのー例えば後ろにロープを張ったりとか、
うちの会社の人に頼んで警備をしてもらったりとか
人がたくさんいるからもめ事になったりしたりとか、
何かそういうのもねぇ、歌をやってて悲しいし・・・
きっとまたふらふらと、どこかの町に行って路上ライブは続けて行く思いますが
この毎週日曜日に続けていた路上ライブというのは終わりにします」
この後、北川さんが岩沢も一言、と振る。
岩沢「まぁほんとに、路上ライブと言うのは僕ら一生辞めることはないと思うから・・・」
(ここでコメントは繋げて編集してあります)
岩沢「ここまで続けられたのもみんなのお陰です」
北川「ありがとうございます」
岩沢「ありがとうございます」
拍手。
お客「ありがとう」
北川「おお!」
お客「お疲れ〜!」
北川「いやまだ終わってないよ!」(←即ツッコミ・笑)
お客さんからも笑い声が上がり、ゆずも笑顔。
*
左上に「1998.8.30 横浜・伊勢佐木町」の文字。
雨がざんざか降る映像のまん中には「1998年8月30日伊勢佐木町」の文字。
最後の路上を見に、わらわらと人が集まって来ています。
「雨でほんとにすごい状況になってるので・・・」と
スタッフが拡声器で注意事項をアナウンス。
*
車の中で最後の路上に出るコメント。
岩沢「はいっ」
北川「えー、今ですね、8月30日、時刻は9時35分を回りましたけど、
これからゆずは最後の路上ライブに向かいたいと思います」
*
ゆず、松坂屋前に登場。ふたりはじんべえ姿、岩沢さんは頭にタオル。
ものっすごい歓声です。
北川さんの側には中川岳さんがおります。
岩沢さんは途中ファンと握手。
ゆずが立っている場所の後ろには松坂屋さんが用意してくれた看板。
『栄光への旅立ちおめでとう!!』
北川「みなさんこんばんはゆずでーす!!」
北川「イエーーーーイ!!」
北川「えー、今日はー、台風です」
お客「はーい!」
北川「台風なのに、夏風邪も流行ってるのに〜」
岩沢「夏風邪もはやってるのに〜!!」
北川「こんなに〜」
岩沢「こんなに〜!! 」
北川「たくさんの人が来てくれて〜」
↑は、卒業式の卒業生の朗読風です。
するとお客さんがフライングして声をかける。
お客「どういたしましてぇ!!」
その声の主にふたり指をさして
北川「早えぇーーーーっ!!」
北川「ありがとうございます!!」
岩沢「ありがとうございます!!」
北川「今日は、喉がちぎれても、歌い続けるので、みなさん聞いてってください」
お客「はーい!」
北川「それでは、ちょうど、去年、僕らここで初めてレコーディングをしました・・・
初めてレコーディングした曲を聞いてください!!」
北川「てっぺん!!」
『てっぺん』を歌い始める。
その後『遊園地』、『シュビドゥバー』を少しずつ。
バックは岩沢さんの演奏する蛍の光で、
北川「えー、一歩を踏み出す時は笑顔で言った(行った?)方がいいと思うんですが・・・」
北川さん、ここで涙で言葉に詰まる。手で涙をぬぐったり。
北川「ほんとに、えー、ぼくら幸せものです。
自分達の歌を、自分達の好きな場所で、こんなに最後までたくさんの人に
聞いてもらえる事ができてほんと嬉しいです。
また、僕らどんどんどんどん、色んなことを感じて
いろんな歌を書いて行くつもりです。
だから、この毎週日曜日やるのは無くなったけど、ぼくら何にも変わらないし、
ぼくらの曲が、みんなの人生の中に少しでもいてくれたら嬉しいです。
えー、何度も言うけど、今日は最初の第一歩です。
みんなも、いろんなことで悩んだりすることもあると思うけど、
どうか頑張ってください。ぼくらも頑張ります。」
あちこちからお客さんの「ありがとう!!」「がんばって!!」という声が。
ふたりとも笑顔、そしておじぎ。
*
この北川さんのコメント中、「シクシクシク・・・」という
すすり泣きの声が入ってます。カメラの近くにいたファンの人かな。
私も書き起こしをしながら泣いてしました;
CM
画面左上には「2001.6.29 東京ドーム」の文字。
ドームの映像は市販されているものと同じです。
画面下にはテロップで「路上を卒業後、大規模なライブを重ねてきたゆず。
2001年6月29日には東京ドームで『ふたりのビッグ(エッグ)ショー』を
行なった」という内容(省略しました)の説明が。
『DOME☆BOMBAYE〜ALI BOMBAYE〜』、『夏色』、『シュビドゥバー』が
少しづつ流れる。
『シュビドゥバー』はマイクを外して生声で歌う部分が放送されました。
CM
潤子がバン!と飛び出してくる、ユズモラスツアーの『恋の歌謡日』の映像。
画面下には「東京ドーム公演を成功させ、2002年にはアルバム『ユズモア』を
引っさげて『ユズモラスツアー』をスタートさせ、
楽しさ溢れるエンターテイメントなライブを行なった」という説明が。
この後『アゲイン2』、『ユーモラス』を少しづつ。
全て市販のユズモラスの映像。
この『ユーモラス』の映像がフェードアウトして行って・・・冬至の映像に戻る。
岩沢さんが蛍の光を演奏しつつ、北川さんが冬至のライブ最後のMCを始める。
北川「えー、そんな訳で、今日はほんとにですね、あの、雪も降らず雨も降らず、
こうしてみんなに集まっていただきまして、本当にありがとうございました!!
えー去年以上にですね、また、来年もゆずビッシビッシやりますんで、
どうか来年も応援してやってください!!ほんとにありがとうございます!!
後ろのみなさん大丈夫ですかー!!まん中のみなさんは大丈夫ですか-!!
前のみなさん大丈夫ですか!!
えーっと、ほんとこんなにたくさん来てくれるとは思わなくて
めちゃくちゃ嬉しいです。
あの、また、ツアー3月からあったりとかするんで、ツアー来てください。
ほんとにありがとうございました。
また会いましょう!! ばいばい!!」
挨拶を終えて、お互い顔を見合わせる。
岩沢さんが北川さんの手に持っているタンバリンを、それは?
という感じで指差す。北川さん手元を見てニヤリ。
北川「てっぺん!!」
お客さん、大盛り上がり(^^)
『てっぺん』の映像に乗せてスタッフロール。
ディレクターは『3カウント』のPV監督で、SSTVの番組でもお世話になった
高橋君こと高橋嘉幸さん(SEP)でした。
北川「また会いましょう!バイバイ!!」
岩沢「よいお年を!!」
岩沢「メリークリスマス!!」
*
バックには『また会える日まで』が流れてます。
左側にニット帽子と黒い服の北川さん、右に胸に「HONDA」と
書かれた服を着ている岩沢さん。口のまわりにはヒゲが生えてます。
北川「石川のみなさん、こんばんは!」
岩沢「こんばんは!」
※放送は午後3時〜3時半。
北川「ゆずです!!」
岩沢「ゆずです!!」
北川「ゆずのリーダー、北川悠仁です」
岩沢「サブリーダー、岩沢厚治です」
北川「そんな訳で、ゆずのヒストリー・その時ゆずが動いたを
ご覧いただきましたが、いかがでしたでしょうか!!」
岩沢「いかがだったでしょうねぇ〜」
北川「どうでした岩沢さん〜」
岩沢「いやぁ〜、懐かしいのと、恥ずかしいのと、
またこう・・・若いのと、自分の姿と」
北川「(笑)」
北川「えー2003年もですね、ぼくらの歴史はまだまだ新たに続いて行きますので、
ぜひこれからもゆずを応援してやってください!!」
北川「ま、そういう訳でですね、ゆずからのお知らせを言いますと、
体育館ツアー2003年、すみれ!がですね、決定しました」
ゆず拍手!
北川「全国の至る所でやりますので、お近くの会場にぜひ遊びに来てほしいなと、
思っております」
岩沢「はい」
北川「そんな訳でお相手はゆずの北川悠仁と」
岩沢「岩沢厚治でした。ライブで会いましょう!!」
北川さんは手を上げて、岩沢さんはピース。
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画面には石川でのライブの先行予約受付の告知。
文字のバックは『また会える日まで』のPV映像。
その後、『その時ゆずが動いた』のロゴが出て番組は終了しました。
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前半の路上時代の映像は、(私は)ほとんど見たことがなかったので嬉しかったです。
(コメントと路上最後の映像はSSTVでも放送されたことがあるものという話です)
書き起しを読んでると気が付くと思うのですが、
冬至の映像も、1997年の路上の映像も路上ライブ最後の映像にも
全て『螢の光』から終わりの挨拶までが入っています。
うわ〜、よく出来てるな〜!と思ってスタッフロールを見たら、
上にも書きましたがディレクターはSSTVの番組でお馴染みの高橋くんこと高橋嘉幸さん。
なるほど、この出来の素晴らしさに納得。さすがですね。
最後に各地宛にメッセージをくれるあたりもニクいですね。
30分ですが、内容の濃い、いい番組でした。
(2003/1.28・1.30 2004/5.2一部修正)
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