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オードリー・ヘップバーンの映画で有名な表題作を含む短編集。
表題作は、自由に生きようとするおてんば(死語)な女性の話。 華やかな話かと思っていたらそんなこともなく、むしろ寂しい感じがしました。
全体的に印象が薄かったです、というか、よくわからなかったと言った方が正しいかも。管理人は、海外の小説は設定が頭に入っていかなくてどーも苦手です。今作もそんな感じです。
一方、短編「クリスマスの思い出」はわかりやすくて○。
クリスマスを待ち遠しく思う、少年とそのおばさんの素朴な姿に胸がつまりました。
質素な幸せというものはかけがえがないなぁ。こういうのに弱いです、俺。泣きそう。
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