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「森重さんライブレポ」(4/18)
行ってきました、森重さんのソロライブ。
森重さんをソロで観るのは初めてな管理人。
これまでの5枚のソロアルバムからどんな曲を演ってくれるか、とても楽しみにしておりました。
おまけに今回のライブは戸城さんがメンバーとして参加。
戸城さんを観たことがない管理人は、積年の願いがかなう喜びに鼻息も荒く名古屋に旅立ったのでありました。フーフー。(←鼻息)
開演30分前に会場に到着。
お客さんは、戸城さん効果もあってか、なかなかの入り。ZIGGYのときの1〜2割減といったところでしょうか。
時間通りに開演。
まずはバック・メンバーが登場。
何のてらいもなく、フラリと出てくる戸城さん。 うぉー、ホンモノだーっ!
毒々しいオーラ全開で全然老けないそのお姿は、これぞロックンローラー! すげぇカッコイイ。ムフームフー(←鼻息。2割増)
"ROCK & ROLL SiNGER"でライブはスタート。
赤地に紫の花が描かれたコートを着た森重さん登場。ソロでも派手だ。
真ん中やや左に陣取った管理人。
目の前を見れば、ド派手な森重さんと毒々しい戸城さんがっ!
何ともフシギな光景だ。観てるこっちが緊張してしまう。
序盤はノリの良い曲が続き、新曲(今度出るシングルのカップリングとのこと)も披露。
そのうちの1曲"Looking For My Paradise"(4th収録"水晶の飛行船"の後にチョコっと入ってたアレの完全版)では、ラストにジャム形式の演奏を披露。
ここで驚かされたのが、戸城さんと共にダスボンから参加の英二さんのDr。
アタック音がとんでもなくデカイ。スティックがめちゃくちゃ太い。まるで、ジョン・ボーナムだ。
戸城さんは戸城さんで、グルーヴィなリードベースで曲を引っぱる。そのプレイたるや、ジャック・ブルースの如し。
いつから70年代HRバンドになったんだ、と思いながらも終始頬が緩みっぱなしの管理人でありました。
ハードな曲のあとはスロー・パートでクール・ダウン。そして、これが今回の個人的ハイライト。
まずは、"FAREWELL"
管理人の妄想通り、マイクスタンドの前に立つ森重さん。照明は紫(ナイスだ、スタッフさん!)。
フリルはどこだ? と探すと、胸元に。 OK、完璧だ!
あまりの完璧っぷりに、危うくこの世から「い〜ざ〜さ〜ら〜ば〜」してしまいそうになった管理人でした。
続いては、"NOTHING LASTS FOREVER"
アコギを持った森重さんが第一音を出した瞬間、はやくも涙腺がS.O.S。
詞の一つ一つが胸に染みていく。 やぱいっス。堤防がやばいっス。
そして、サビで照明がオレンジにっ!
ちくしょー、それは夕焼けか、夕焼けなのかっ!?
反則だよ! グッド・ジョブ、スタッフさん!(←どっちだよ)
堤防決壊。
ボロボロ泣く180cm男(←周りから見ると不気味なことこの上ない)。何て良い曲なんだっ!
それに続くは、"RESCUE ME"
とても心地いいムードに自然とニッコリしてしまう。カンペキな選曲だ。
そして、"SLEAZY DRIVER"(←ちなみに、この曲と"RESCUE
ME"はエレクトリック・バンドver)
コミカルなアクションを交えた森重さんのVoと華やかな照明で大いに盛り上がる。
That's エンターテインメントなステージングを観ながら、「来てよかった〜」と心底思いました。 なるほど、森重さんの言うとおり、なかなか観れないモンだなぁ、と。
そのほかにシビれたのは、"SAY F××K NO!"と"BABY INSANE"
こういうアグレッシブな曲は生で聴くと迫力があります。
とくに、"BABY INSANE"。
特有のゴリゴリしたベースサウンドで攻めまくる戸城さんの何とカッコイイこと!
ユニゾン・パートもバッチリ決まり、一層荒くなる管理人の鼻息。ヒヒーン(←もはや馬)
"Skull Red Roses"では、ベースのヘッドをピストルのように向ける戸城さんに心を撃ち抜かれ…(←書いてて恥ずかしくなってきた。以下自粛)
アンコールは2回あり、最後の最後に演ってくれたのが、"終わらない愛の唄"
ライブで演らずに終了後のBGMに流れるだけだったらどうしようと思っていたので、喜びもひとしお。
シンプルな曲だけに、森重さんの歌の上手さがダイレクトに伝わってくる。上手すぎです。
ホントに、こういう曲を歌わせたら右に出るものがいない。
渾身の熱唱で観客を感動の渦に叩きこみ、ラストは一緒に「LA LA LA LA LA …」の合唱。
感動いっぱい胸いっぱいの最高のエンディングでライブは終了。
終わってみれば、「ROCK & ROLL SiNGER」からは全曲演りました。それに+α(↑以外では"Till
The End"とか"STRENGTH"とか)というセットリストでした。
大きな満足感を胸に地元に帰った管理人は、翌日ひどい筋肉痛に苦しむのでありました。
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