|
「ZEPPのDVDを想う」(6/12)
それにしても、世間のメタリカの新譜とZEPPのDVD(あとCD)に対する盛り上がりは凄かったですね。
改めて両バンドのビックさを思い知らされた管理人でございます。
で、ZEPPです。
実は管理人は買うつもりありませんでした。だって金欠なんですもん。
だから、ロックファンの諸先輩方と違い、この日を首を長くして待っていたなんてことは全くなく、あるとすれば、どうやって友人を言いくるめて買わせようかということくらいでした。
が、さすがZEPP。
CD屋に入るなりフラフラひきよせられて、気がついたら買ってました。
「れっど・つぇっぺりん」
何と甘美な響きでしょう。ミイラ取りがミイラになるがごとくジミー・ペイジの戦略にまんまとハマったのもしょうがありません。
俺が悪いんじゃありません。ジミー・ペイジが悪いのです(?)
で、内容なんですが。以下につらつらと。
ジョン・ボーナム、凄ぇ!
これに尽きる。(尽きちゃまずいか)
圧巻はDazed And Confused。
エクストラ・トラック含めて4テイク入ってますが、ドラムキットを親の仇とばかりに叩きのめす(←「叩く」じゃなくて)姿に度肝を抜かれました。
「プレイするためじゃなくて、壊すために叩いてるだろ?」
とマジで思いましたよ、あたしゃ。
特に本編1970年のヴァージョン、これが最高。今まで聴いたヴァージョンのなかで最もスケールが大きくパワフル。
クレイジーなジョン・ボーナムのドラミングに一歩も引けをとらない、ジョン・P・ジョーンズの変幻自在でグルーヴィーなベースプレイの何とクールなこと!
シビれました。
とか何とか言いながら、実は、この頃のDazed And Confusedは短いのがなにより嬉しかったりする。延々とレスポールを弓で弾かれても、ねぇ…?
以上、感想。
え? Dazed And Confusedの感想にしかなってないって?
俺もそう思います。
|