「ブルースロックと扇風機」(7/2)

 暑い。

 名古屋に来てから4回目の夏を迎えようとしている管理人ではありますが、名古屋の暑さには一向に慣れません。
 そもそも、名古屋人自身が名古屋の暑さにウンザリしているのです。富山出身の管理人がその暑さに勝てるはずがありません。

 話は変わりますが。
 暑くなってくると聴く音楽にもその影響がでてきます。管理人はといえば、この時期ブルース・ロックにどっぷり漬かるのです。

 そのザマたるや、ヌカ漬けになるダイコンのごとし。
 部屋という名のタルにこもり、ブルース・ロックという名のヌカに漬かる。夏の間たっぷり漬かって、秋にはバカのブルース・ロック漬けのできあがり。(食えませんが)

 その際の必需品といえば、扇風機。
 クーラーはNGです。アメリカン・ロックやプログレならともかく、クーラーの効いた快適な部屋でブルース・ロックなんて聴けるかってんだ。
 うだるように蒸し暑い部屋で布団(←あ、忘れてた。ベットもNGです)に寝転がり、ブルース・ロックを聴きながら生死の境を漂う。蚊と死闘を演じ、麦茶でささやかな休息をとる。

 これぞ風流。日本の心です。(?)

 ちなみに、この時期一番聴きたくないのが、ズバリ言いますが、ヴァン・ヘイレン!
 カラッと晴れた太陽みたいなアメリカンHRは聴いてるだけで暑苦しい。ただでさえ暑いんだから、聴くものくらいは涼しくいきましょうよ。

 JumpやPanamaなんて聴かされた日にゃ、溶けるぞ俺は!(逆ギレ)

 さて、ブルース・ロックですが。
 この時期ムショーに恋しくなるのが、ポール・ロジャース。個人的には「夏といえばポール・ロジャース」と言ってしまいたいくらいです。
 FREEではBe My Friend、Fire And Water、Woman、The Stealer、Come Together〜、Heartbreaker、BAD COMPANYではReady For Love、Bad Company、Weep No More、Shooting Starあたりを聴いてぐったり(←まったりを通りこして)してます。

 他にはマウンテンやR.ギャラガー、ウィッシュボーン・アッシュなんかを聴きたくなります。サザンロックも良いですね。

 それでもダメなときは、大音量でドゥームを聴いて暑さを感じない別世界へ旅立つ、という奥の手もありますが。

 ともかく。
 これから約三ヶ月暑い日が続きます。真冬でも「一番嫌いな季節は?」と訊かれれば「夏!」と即答する管理人にしてみれば、そう考えるだけで気力がなえます。あ〜、やだやだ。
 グチってもしょうがないか。FREE聴こうっと。


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