「まあ、人間。それぞれの人生ちゅうもんがあるさかいね」
彼女は練無を見て呟くように話した。「抜けられる穴と抜けられへん穴
があるんよ。大きさがOKでも、形が合わなくて引っかかる場合もあるわけ。
この歳になると、そういうのが、こう、ひしひしと感じられるこの頃だよ、
ホンマ、大人は辛いわ」
「哲学してるじゃん。もしかして病気?」
森博嗣『魔剣天翔』講談社文庫75,76p
30日(土) 「休みではない」
実は連休ではなくて、教職の授業を受けに大学へ行っていました。
でも、授業中、真面目に話を聞かず、寝ていたという点から言えば、
昨日と同様の生活でした。
29日(金) 「寝すぎた」
あかん。連休ってのはアカンな。と1日を終える頃になると思います。
27日(水) 「広くて素敵な宇宙じゃないか」
研究会の発送作業をする。
葉書に宛名シールを貼り付けるだけの作業。1枚につき0.3円という感じですが、
実態は0円です。学会というのはこのようなやる気のないボランティア・スピリッツで
成り立っています。今週の研究会はこれでお仕舞い。先週の慌しさから考えると、
連休へと向けての気分の高揚とそれとは逆ベクトルの諦観が存在することを
再確認。研究会へと向かう道がまだ明るく(普段は夜に行なっている。今日は
事務作業のみなので早いのだ)、普段には見えない街の側面が感じられます。
そして知らない間に自分が夜の人間となっていることも。
26日(火) 「朝からコーヒー飲んだ」
1限の教職とバイトの日。疲労が蓄積しているのか、結構、腰が痛いのです。
明日は少しゆっくりしましょうか。連休は徹夜の連続になりそうな気配。
事前に分かっているならば、何とかしろというところですが、分かっていても
そうはいかない難儀な性格なのです。眠い。
教職の講義は遅刻厳禁なのですが、それを知ってか知らずか、今日も2名の
若者が遅刻してくる。一人目は教授に出ていきなさいと言われ、壁を思い切り
蹴り上げていました。朝からパワー溢れるプレーで、羨ましい。二人目の
女性は同様に「出ていきなさい」と言われたのに対し、ヘラヘラ笑って座ろうとして
いた。結局、有無を言わさぬ雰囲気に出ていったわけですが、あの笑いは
日本人的な所作なのか、それともあの人の笑顔が遅刻との等価交換を為し得るもの
なのか。前者かな。
ということを考えて、眠気を覚まそうとしていた午前9時10分頃。
25日(月) 「大学で仕事をしていました」
月曜日は憂鬱で仕方がない。
と研究室のスキャナーとにらめっこをしながら思うわけです。
24日(日) 「116位」
この1週間はまことに多忙で、酒を口にしたのが月曜・水曜・金曜・土曜という
状況。少なくともゴールデンタイムに帰宅することはありませんでした。そして
合間の火曜・木曜も仕事と授業で遅く帰ったので、1週間ぶっ続けで疾走して
いた気分です。ケロロもガンダムも、そして起きられずにエウレイカも見られませんでした。
これがゴールデンウィーク進行の力だというのか!
これからの1週間は少しだけましになります。そして週末からはゴールデンウィーク。
がんばって報告書を書こう。
23日(土) 「ディアッカ」
うわっ。帰宅して、パソコンを立ち上げるも、ネットに繋がらない。
メールも読めない。処理速度が遅すぎて、シャットダウンもできない。
分けわかんない。
という状況になったのでふてくされて、強制終了をし、夕刊を手に取ると、
この記事が目に飛び込んでくる。ウイルスバスターの不具合によって、
処理速度が極端に遅くなるという現象だそうです。寝転がって新聞を
読んでいたのですが、慌てて飛び起き、パソコンを立ち上げて、今に
至ります。元通り。
22日(金) 「清原」
今週は偶然の産物かどうか知りませんが、4回も研究会がある。
というわけでもう家を出ないといけない。今日もあるのだ。
20日(水) 「逆に奪われて、すべて奪われて」
研究会DAY。疲れました。
19日(火) 「一人空しくビスケットのしけってる日々」
ハチクロのアニメを見て以来、頭の中に流れるのがスピッツになりました。
中学生以来の出来事でしょうか。テレビ放送のとき、瞬間的に「ハチミツ」という
タイトルが出てこなくて、卒倒しそうになって困ったものです。
さてさて新学年が始まって2週間目に突入。教職の授業はまだ慣れなくて、
どこで手を抜けばよいのか逡巡しているところです。火曜日は1限にあるわけですが、
朝のラッシュを避けて、早めに家を出るようにすると、大学に到着する時は掃除の
人たちが一生懸命働いている時間帯。居たたまれない中、学食(の外の椅子)に座って
コンビニで購入したおにぎりを食べるのでした。早起きをしたというのに、授業中は
眠くはならず、あれほど寝倒した学部生の時とは大違いで、きちんと話を聞いています。
ああ、ダメだ。こんな優等生も連休までだよ。
1限後、健康診断。
最後の健康相談のおばちゃんに開口一番「スリムですねえ」と言われ、その後、
「ダイエット?激やせは体に悪いですよ」と続いたので、「10年来、この体重・体型です」と
切り返す。おばちゃんは肥満は悪と考えているようで、「やせていることは構わないのです。
それ以上に肥満体型が大問題なのです」と語ってくれました。あの人の前に座った肥満体型
の人は大変な説教を喰らうのでしょう。マイクロダイエットとか片手に持っていたら絵になりそう。
火曜日は盛り沢山で、帰宅後、塾バイトに行ったりもしますが、それはそれで別のお話。
ただいま睡魔に襲われそうになるのではないかと戦々恐々としながら、ゼミの準備を
始めようか、どうかと。こうして日付が変わろうとしているのでした。
17日(日) 「もう街の明りが遠くなる」
半日寝ていたら、腰が痛くなりました。
メイベルのやつでポアロが「灰色の脳細胞」を2回も言ってくれたのが印象的な日曜日です。
16日(土) 「隣の席の人は1年生だった」
本日にて一通りの大学院・教職の授業を通過いたしました。院ゼミは変化は
ないのですが、教職のほうは全て出席重視の授業なので少々閉口します。
今日の2限など半分、脳みそをトリップさせていたら、「隣の人とディスカッションしてください」
とかヌカシテイルのですよ。社会科学分野というのは常日頃、英語に接している機会が
多いのか、「で、結局ですね。この部分を○○○(何言ってるのかネイティブすぎて分からない)
してですね」とか言われるわけです。さらには追い討ちをかけるように「ディスカッション」。
普段、僕などが「議論」とか言っていることを「ディスカッション」だぜ。
するわけない。
話を全く聞いていなかったので、隣の人に「どう思います?」と聞いて、「あ、やっぱりそう
思いますか!」と相づちを打っておきました。で、出席カードを書いて、寝る。
14日(木) 「近頃は道草もせず家に帰る僕だ」
先発するも2回7失点。
というのが事前の予想でしたが、実際はもう少しだけねばって4回5失点ぐらいで
降板しました。敗戦投手であることはデフォルトです。昨日は研究会から帰宅後、
慌ててレジュメを作り始めました。間に合わないかと思いましたが、兎にも角にも
睡眠時間を削り削って・・・今日は寝ます。明日の報告レジュメは明日作ろう。
13日(水) 「僕らは夢見たあげく彷徨って、空振りしては骨折ってリハビリしてんだ」
明後日の研究会のレジュメどころか、明日のゼミ報告のレジュメすら作っていません。
そして今日はこれから研究会です。さて、人間は何時間連続で稼動することが可能
か、という限界に挑む姿勢を見せながら、実態は僕の内面にいるミセリと闘い続けます。
洗濯機が終了したと告げている。全てはそれからだ。
11日(月) 「いいねぇ 飲む達人になりたいね」
中村に「日記がワンパターンすぎる」ということを言われてしまいました。
しかし、この日記の執筆するにおいてワンパターンであることは、批判点と
して挙げることはできないのであります。この日記をだらだらと続けていくこと
が可能である最大の理由は更新にかける時間が3分から5分という脅威の短さ
であり、単に面倒なことを毎日続けることは出来ないことから作り上げられた
ワンパターンなわけですよモナミ。例えるなら
「米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手は○日、
○○での○○戦に「1番・右翼」で出場。○打数○安打を放って今季○安打とし、
大リーグの年間安打記録(257)まであと○本とした。
なお、試合は○−○でマリナーズが敗れた」
というイチロー・テンプレートと同じように僕の脳内においてもテンプレートが
既に出来上がっているのであり、それに乗っ取って書いているだけの話です。
残念ながら記憶の外部置換というところにまでは至っていないのかもしれませんが、
もしかしたら行間を読むことで記憶は甦るものなのしれません。
あとblogにしたらどうだと言われもしましたが、基本的に文章も短文だからblogにする
必要性が感じられない。というより見栄えが悪いのではないかと思います。もちろん、
「今日は部屋の奥底に眠っていた漫画本を売りさばきました。
読みたくなれば、漫画喫茶に行くのも良し、
漫画図書館に会員になって行くのも良し。
マニアなものもごっそり、
当面は飲み代に苦労しないで済むのかもしれません。
あとはるろうに剣心。
ここらへんは昔、読み耽った作品なので、出来れば
場所を取らない
ようにしたいものです」
というように(以上はフィクションです!)、無駄な改行を繰り返せば良いのかも
しれませんが、たまにイライラしませんか?読んでいて。どうですか。中村さん。
10日(日) 「だから胃袋よ
あぁ僕の胃袋よもっと強靱たれ もっと貪欲たれ」
結局、昨日は研究会の帰りに飲んで帰ってしまったので、起きたら胃がもたれて
どうしようもない。もちろん朝食は抜きに。昼食は素うどん。
何やっているんだ。明日からついに大学が始動します。
先発ピッチャーとしてきちんとローテーションを守っていきたいですが、多分、
途中で二軍落ちになるに違いありません。河原がナベツネの呪縛から解かれて、
見事に先発で勝利していましたが、あのような感じになるわけはなく。
しかし、今日のミセリはきちんと抑えていた。
8日(金) 「償う事さえ出来ずに今日も傷みを抱き」
疲労感が満載となった体を引きずっています。昨日の研究会の
時から体調が斜め45度を滑り落ちるように急降下していったのですが、
それが今日になっても延長戦を申し込んできました。なんてこったい。
しかし、C-1000タケダなどを飲んで、こちらの体制を整え、決してミセリ
などを登板させないように気を付けていると体調は再び上向きへと
戻っていくのでした。それでも帰宅したら寝てしまいました。
林が打たれて、「今日は林劇場ですか?」というところまでは覚えている
のですが、そこから寝てしまったようで、起きたら坂崎がビートたけしの
横で南こうせつのモノマネをやっていました。リモコンを踏んづけたようだ。
6日(水) 「怖いものなんてない、胸を張ってたい」
やらなければならないことは山積みだというのに、バイトから帰ってから
取り掛かったことといえばblogの改装だったりします。気まぐれに
始めたことで時間は費やされる。
5日(火) 「世界は私だけおいて回り続ける」
大体は昨日と同じことをやって過ごしています。
違うところは腰に湿布を貼っているのとイチローの同僚となった
セクソンがホームランを打ったことぐらいでしょうか。
4日(月) 「街の中にため息ばかり疼いてる」
腰痛が続く。今日はきりっとした空気で、外へ出ても久しぶりに
気持ちの良い気候でした。ただ問題なのは図書館の地下書庫まで
はその変化は訪れていなかったこと。停滞する空気と痛む腰の中で
作業するも、数時間で切り上げることにしました。帰宅後、西武対
ロッテ戦を見ながら夕食。里崎5番に驚く。
3日(日) 「若さで乗り切れるのも今年ぐらいだね」
今日は一体、何をしていたんだ。
腰が痛かったのと(机に向かいすぎ)、源頼政がおもろかったことぐらい
しか書くことはありません。あとはゼミの先行研究をつらつらと読んで(頭に
あまり入ってはいない)、無為に過ごしていました。明日から1週間が
始まります。そろそろ始動しなければならない。
2日(土) 「坂道から海峡へといばらと闘っていたい」
入学式には出席せずに学生証やら講義要項やらを事務所で受け取るだけでした。
それだけで帰られるはずだというのに向こうの手落ちか何だか知りませんが、ネット用の
IDとパスワードがない・・・。事務所の人も慌てていましたが、結局、後日連絡する
ということに落ち着きました。まあ問題ないだろうと思っていたら、早速、図書館で
予約が出来ないことに気が付く。
1日(金) 「そして、いつも何か拾い集める」
河原が西武に移籍したので、今年は9回に見せ場を作る河原劇場
は見られないのかと少々しょんぼりしながら、テレビで野球観戦を
していました。が、しかし、今年はミセリがいた。劇場はそのまま
きちんと整備されて、お客さんを待っていたようである。
明日は入学式。出席せずに学生証等だけをもらい早々に引き上げる
予定です。
先月。
戻る。