limpbizkit JAPAN TOUR 2003
at さいたまスーパーアリーナ 2003.12.13
・SET LIST
1:Re-Entry
2:My Generation
3:Break Stuff
4: My Way
5:You Know You're Right (Nilvana Cover)
6:Hot Dog
7:Eat You Alive (With Japanese Guitarist)
8:Behind Blue Eyes
9:Take A Look Around
10:Counterfeit
11:Underneath The Gun
12:Nookie
13:Faith
encore
14:Almost Over
15:Rollin'
16:Head For The Barricade
-Outro (Chocolate Starfish)-
・前回は幕張メッセでの公演でしたが、今回はさいたまスーパーアリーナ2デイズと、
さらに規模を拡大して行われました。
が、スタンド席の半分から上が幕によって覆われていて、それがもともとそうだったのか、
はたまたチケットの売れ行きによるものなのか、考えてしまいました。
しかし始まってしまえば、アリーナ、スタンド席(下部)もパンパンの満員。
前回は「フレッドとバンド」感が強く、あのウェスでさえ、影が薄く、フレッドのエンタテイナーぶりが
過剰な印象でしたが、今回はフレッドも落ち着いたのか、バンドとしての一体感があったように
感じました。
フレッドは「WHITE BOY」と書かれたTシャツを着たり、「日本にいると、本当の自由を感じることが
できる」と語ったりと、今だ続いているアメリカでのバッシングに傷ついているようでした。
セットは、新作からの曲は少なく、今までの代表的な曲がズラリと並んだ、ベスト的な選曲でした。
ニルヴァーナの「You Know You're Right」のカヴァーは、意外とハマっていて、今のフレッドの心情にも
当てはまるのかな、と思いました。
「Eat You Alive」では、先日のギタリスト・オーディションで選ばれた日本人ギタリストが共演。
見た目はともかく(ありがちなミクスチャー系)、なかなかの音を出していました。
セットは豪華だし、パイロや爆発も日本ではなかった程に使われていました。
でも、何が印象に残ったか?と言われても、「楽しかった」としか言えません。
そこが彼らの長所であり、欠点でもあります。でも、「エンターテインする」ということに関しては、
今だに右に出る者はいないのではないでしょうか。