Confession By hyde

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2月25日(木曜日)

ロバート・フィリップ翁が敗訴した。ジャケット写真の無断使用に対して起こしていたものだが、東京高裁の判決は 前の判決を覆すものだった。フィリップ翁は最高裁判所まで控訴するのだろうか?インターネットの中でアルバムジャケットの 写真を使っているサイトは多いが、これで日本では正式に自由に使ってもいいということになるのだろうか? かく言う自分のサイトにもジャケットを使用しているのだけど、いくつかは許可を頂いている。アーティストに許可を求めれば 大抵OKがもらえるのかもしれない。OPETHのジャケットの許可を求めたときはMikael Akerfeldtから「そんな許可を求めてきたのは おまえがはじめてだよ。ありがとう。」と返事が来た。これからも一応許可は求めておきたいと思っている。


2月23日(火曜日)

去年ぐらいに26日になるとハードディスクがクラッシュするという悪性コンピュータウィルスの噂がかなり盛んだった。 W95.CIHというものだったが、自分はへぇーそうなんだと思っていたが、身近なところでそれが見つかって真っ青になった。 ウィルス駆除は心してやらないといけないなと改めて思ったしだいです。
THERIONの「THELI」を聴いたらたまげました。すばらしいです。カッコ良すぎます。電車の中で聴いたのですが、 やっぱりこういうサウンドは家でゆっくりと鑑賞したいものです。と言いつつ最近はなかなか家でのんびりしていることが ないのに気づくんですね。家にいるときは寝ているとき。悲しい・・・。
また一つINTO THE PANDEMONIUMしました。SALEMです。


2月22日(月曜日)

土曜日に「オノレ・ドーミエ版画展II」へ行ってきました。入場料が600円という安さには驚きました。 風刺画がとってもシュールでにやりとさせられます。このような絵って今でも同じような画調で海外の新聞とかに出てくる けど、100年以上前の絵を超えることができないほど、彼の画調は完成されていたのかなーと感じた。
話は変わるが、この間渋谷のBABYLON DISKへ行ったときに見つけたBAL-SAGOTHのアルバムはすげーカッコ良かった。 すごいマイナーな感じを与えるジャケットの割には音はすばらしきシンフォニック。とっても気に入ってしまいましたよ。


2月21日(日曜日)

ウォーターブラというものがよく売れているそうだ。このブラが他の天使のブラと違うのは走ったりしてもゆらゆらゆれて そのフェイクな力感を保っているところだそうだ。1男性からするとやめてくれーと叫びたい。 セクシーさを強調したいのはわかるが、もうこれ以上だますのは勘弁してくれー。>悲しすぎます。
今日は昼ギネスの会にまた参加。10人ぐらい最終的には集まりました。初めにキルケニーを1パイント飲んだんだけど やっぱりギネス1パイントからはじめたほうが良いと思った。コクと重さが全然違います。浜崎さんからCDを購入。 どれも初めて聴くものばかりでわくわくです。前日飲み過ぎて二日酔い気味のためROXYは不参加。家に帰って体を休めました。


2月19日(金曜日)

つい2割引というシールに引かれてまだ持っていなかったMALICE MIZERのミニアルバムを買ってしまった。 「麗しき仮面の招待状」。4曲しかクレジットされていないのに、CDプレーヤーに入れるとなぜか10曲の 表示がされるなぞのミニアルバム。この曲は何ヶ月か前に購入したインディーズ時代のビデオにはいっていた曲だ。 なんとも言えないナルシスティックな曲だと思う。メンバーの写真も妖しく美しい。Manaが金髪だった。 そういえば彼らのビデオクリップ集ももうじき発売だったと思うけど、これも見たいのだよな。


2月18日(木曜日)

マックス・カヴァレラ脱退後のSEPULTURAの作品「AGAINST」を聴く。前作は民族音楽とエクストリーム系の サウンドがうまく交じり合った意欲作だったが、個人的には好きになれなかった。今回もその方向をより発展させるのかと 思っていたが、そうでもなかったことにほっとした。やっぱりマックス・カヴァレラがその方向性の舵取りをしていたの だろうか。「ARISE」の頃に戻ったような感じがするのは自分だけかな?聴いてて良いなーと思うのは後半の曲。 14曲目の「Hatred Aside」やボーナストラック「T3rcermillennuim」。この曲とってもクリムゾンぽくて好きです。 「Kamaitachi」も良いです。


2月17日(水曜日)

バイクの音で始まり拡散ドラムがドンドコとなる。そうORANGE GOBLINの2NDを聴いてます。以前VERGIN新宿店で輸入盤を 試聴したときもかっこいいと思っていた、そしてふとこの前DISK UNION御茶ノ水へ行ったら中古でもう出回っていたので さっそく購入した。定価でも買おうと思ってたけど、やっぱ有名なものは中古市場に出てくるのも早いので助かります。 ストーナー系は嗜好的に好きなほうだけどそれほどアルバムは持っていない。中にサバスの曲みたいなのもあるね。 (おどろおどろしいのではなくて「VOL.4」なんかに入っているアコースティックの曲。)最近ヘヴィーローテーションです。


2月16日(火曜日)

日曜日はFEAR FACTORYのライブを見に行く前に伊勢丹美術館へ行ったのでした。「ルーベンスとバロック絵画の巨匠たち展」 と題されたもので、イギリスのダリッチ美術館の所蔵作品だそうです。なにやら13年ぐらい前にも来日したことがあるそうです。 ロンドンの美術館は大体行ったと思っていたのに知らないなーと思っていたらヴィクトリアステーションから30分ほど南下した場所に あるみたい。何時か行ってみたいな。絵はものすごくわかりやすいものが多くて気楽に見れます。いろいろな物語から 題材をとった絵画が多くて、こういうのを見るとやっぱりその裏にあるストーリーが知りたくなるもの。というわけで 絵葉書を買ったついでに参考図書でもと思って売店を見ていたら視覚デザイン研究所が編纂している本シリーズが前回より2冊も 多く出ていた。以前買った「悪魔のダンス」は面白くかつ、なかなかためになったためちょっとぱらぱら見てみたら、 興味深い内容だったので1冊購入した。今回は知っているようで良く知らないギリシヤ神話についての本で「ヴィーナスの片思い」。 気楽に読めて、なおかつためになるこの本のシリーズはお勧めです。早速読んでますが期待通り面白いです。


2月15日(月曜日)

昨日FEAR FACTORYのライブへ行ってきました。めちゃカッコ良かったです。バートン・C・ベルのヴォーカルが今一よく 聞こえなかったけど、感動でした。まず照明の使い方がすごいうまいなーと思った。あとベースのクリスティアンが むちゃくちゃ跳ね回ってかっこいいベースをビンビン響かせてました。金髪のショートカットが決まっててカッチョえーこと。 ディーノはもろデ○だった。でも笑顔がかわいい。微笑みながらステージを右左と動き回る姿はなんか愛敬があって よかった。個人的に3rdはあまり好きではなかったのだけどライブ行く前にもうちょっと聴いておけば良かったと 後悔した。2ndからも結構やってくれて嬉しさも倍増。ステージの前は狂乱の渦と化していて軟弱な私はその側で 飛び跳ねているだけでした。
前座のTHE MAD CAPSULE MARKET'Sも思っていたより、ていうかかなりカッコ良かった。観客もかなりノリノリで、 ステージダイブの嵐。観客がマイクスタンドを握って歌ってしまうこともあったりしてもメンバーも何も言わないし、 当然のように演奏が進んでいく。すごいときには4,5人ぐらいの観客がステージを暴れまわってた。 曲もFEAR FACTORY並にカッコ良かった。公演後CDを買おうかと思ったけど3枚もあったのでどれがいいのか 良く分からなかったので、とりあえず買うのは止めてしまった。
どっちのバンドもベースの音がジンジンを体に響いてくるがすっごく気持ちよかった。こういう音楽は低音がガンガンこないと 駄目なのかなーと思った。


2月14日(日曜日)

10年前にラジオで聴いてずっと欲しかったアルバムを手に入れた。LAAZ ROCKITの「KNOW YOUR ENEMY」なんだけど やっぱいいですねこのアルバム。国内盤は廃盤ということで中古ながらプレミアがついてましたが、プレミア付きですら あまり見かけなかったので買ってしまった。(GRIM REAPERの1ST,2NDを買わなかったのは今考えてみればちょっと後悔している。) この次のアルバムはあまり好きではないんだけど、この彼らの3RDは最高です。懐かしのスラッシュサウンドが自分自身の ノスタルジアを刺激して一人感動したりしてます。あと手に入れたいと思っているのはMORTAL SINの1STだけど、これも まったく見かけないんだよな。確か国内盤が出てたけどどっかに売ってないかな。


2月13日(土曜日)

前からDISK HELLで「ミディーバル・メロディック・デス・メタル」とつけられて置いてあったCROWN OF AUTUMNの 「THE TREASURES ARCANE」がDISK UNION新宿店の中古コーナーにあったので買ってみた。どうやら2人組みのユニットのようで イタリアのミラノ出身みたい。これが何枚目かは良くはわからない。結構期待した割には音は普通だったのでなんか調子抜け。 中古で良かったと思った。といってもそんなに悪いわけではないんだけどね。ミディーバルと見て自分が感じたものと ちょっと違っていただけなんだけど、変な先入観を持ってしまったために色眼鏡をつけて聴いてしまったのかもしれない。 何回か聴けば印象も変わるでしょう。


2月9日(火曜日)

メロディック・デスの次はデス・ロックがスウェーデンのメタルバンドのブームとなるのだろうか? SENTENCEDの「FROZEN」を聴いてふと思った。もはや美しいメロディーにブルータルなヴォイスが乗った破滅的な 美学の音楽はこのアルバムからは感じられない。クオリティーが低いわけではないのだが、その音楽的方向性を 変えていっていることは確かだろう。どことなく、中途半端な感じがするのは変化の途中だからか? セカンド「North From Here」で感じたあの疾走感あふれるサウンドが懐かしいよ。あの音がとっても好きだったから。


2月7日(日曜日)

今日の昼ギネスの会では純生さんからダイナモのビデオをいただき、じゃーまんクンから去年の個人的ベストを編集した MDをいただくといううれしいことが多かった。というわけでそそくさと帰ってダイナモのビデオを見た。 やっぱりCDとは違った感じで良いです。KREATORのライブ映像を見るのははじめてなんだけどかっこいいね。 やっぱりおいしいと思うのはWITHIN TEMPTATION と ATROCITY,THEATRE OF TRAGEDYのライブです。WITHIN TEMPTATIONの 動いているシャロン嬢を見れて感動でした。黒いドレスで「Restless」を歌い上げるお姿に食い入るように見入ってしまう。 ヘッド・バンギングもやっているのですね。ATROCITYは「Shout」も入れれば3曲収録。THEATRE OF TRAGEDYのLiv嬢が参加してました。 そしてストリップ・バーに出ているみたいなダンサーも出てました。そして垂涎の美しさを誇るTHEATRE OF TRAGEDYの新作から 「Lorelei」。1曲だけというのがさびしい。でもLiv嬢は美しかったですね。かなり長身のようですらっとした姿に 黒を基調とした胸の膨らみを強調したドレスがかなりぐっときます。ゆらゆらとリズムにゆれながらあのソプラノヴォイスを 聞かせてくれるわけです。是非「Der Tanz Der Schatten」を歌っているお姿を見たいものです。 ライブも終わりかーと思ったらWITHIN TEMPTATIONのライブ・別テイクが入っていました。黄色い衣装のシャロン嬢も また良いです。こっちは結構激しく、オーディエンスもかなり過激に暴れていました。そいえばDIMMU BORGIRも出てました。 演奏はかっこいいです。顔は恐いです。
ゴシック系のビデオも集めたくなりました。純生さんどうもありがとうございます。


2月6日(土曜日)

ジャケットのおどろおどろしい雰囲気に誘われて買ってしまった RESURRECTION というバンドの「EMBALMED EXISTENCE」という アルバム。デス系です。曲の頭になんか気落ちさせるようなナレーションが入っているのがかなりうざい。しかもナレーションの 後ろでごていねいにも悪魔的な雰囲気の叫び声みたいなのがかぶさっている。このナレーションさえなかったら結構まともな デス・スラッシュという感じなんだけどね。でもバンド名を見るとどことなくクリスチャン・メタルかな?と感じさせるけど・・・。 このアルバムのジャケットの絵を描いのはDAN SEAGRAVEというらしい。好きですこういうデモニックな都市風景。昔読んだ 魔界水滸伝の挿し絵に使われていそうな感じ。


2月5日(金曜日)

体調も回復したので、ちょっと激しいやつを聴いてみた。といっても最近のエクストリーム系に慣れ親しんだ体には それほど激しいとは感じないかもしれない。ベイ・エリア・スラッシュの仲間たちのVIO-LENCEの「OPPRESSING THE MASSES」 をこの間、350円という格安な値段で手に入れたので、聴いてみる。うぅっ、懐かしい音だ。どことなく「LEGACY」の頃の TESTAMENTの音を思い起こさせるような感じ。元気がいいストレートなスラッシュは屈折した感覚の持ち主の自分には少し退屈。 やっぱり、ダークでメランコリックな世界を持ったスラッシュが好きだったことを再確認させられた。 アメリカ勢ではTESTAMENTの「THE NEW ORDER」やSANCTUARYの2枚がとっても好きだし、やっぱりドイツ勢のDESTRUCTIONや KREATORの作品が懐かしいね。あと自分にとってはSEPULTURAの「BENEATH THE REMAINS」も永遠の愛聴盤だね。


2月4日(木曜日)

以前浜崎さんからもらったテープにKATATONIAの曲が入っていて、非常に気になるバンドとして記憶に残っていた。 この間、CDをまとめ買いしたときにこのKATATONIAのアルバムも見つけたので一緒に購入しておいた。 「BRAVE MURDER DAY」という1997年の作品。一聴してなんか聴いたことがある感じだなと思ったら、 OPETHの作品に似ているということがわかった。そういえば以前読んだOPETHのインタヴューでMikael Akerfeldtは KATATONIAのメンバーと一緒に住んでいるとか書いてあったから、お互いの音楽方向が似てしまうのもしょうがないのかも しれないと思った。


2月3日(水曜日)

MORTIISの1993年の作品「FODT TIL A HERSKE」というアルバムを聴いてみた。2曲で55分と言うクラシックか?と 思わせるような長編の曲。それも暗ーい感じのする荒涼とした音がただ続いていく。いったい何なんだろう。BGMには とっても良いけど。ところでこのMORTIISなるバンドメンバー?の写真は妙に気になる。何がかって言うと彼の鼻がです。 よく外国人が描く魔女みたいにものすごく尖がっているのだな。これってやっぱりメイクかな?それとも整形? すごい気になるのだよ。


2月2日(火曜日)

先日購入した中にATROCITYのアルバムも2枚あった。「DIE LIEBE」と「THE HUNT」の2枚。「DIE LIEBE」はインダストリアル的な 音が中心のアルバム。「THE HUNT」はミニアルバムで、もろデス入ってました。純生さんに彼らの「WERK 80」が良いよと言われて 初めてその存在を知ったのだけど何かゴシックって感じじゃない気がするけど作品ごとに異なった音を作り出しているのかもしれない なんて思った。彼らのオフィシャルサイトはドイツ語オンリーみたい。ドイツ語だと英語ほど気楽に読めないので辞書片手に 週末にでもゆっくり読むかな。


2月1日(月曜日)

お茶の水のDISK UNIONへいったら自分好みのバンドの作品が山のようにあって、思わず買いあさってしまった。 そんななかで、前から名前だけしか知らなかったバンドのアルバムを手に入れたので聴いてみる。 CELESTIAL SEASONがそれなんだけど、一聴したところMY DYING BRIDEのフォローワーでした。 ヴァイオリンをフューチャーした曲にAARONのようなヴォーカルスタイル。まさしくそのものです。 今回買ったのは1st「FOREVER SCARLET PASSION」と2nd「SOLAR LOVER」で、オフィシャルサイトによると 後2枚アルバムを出しているそうなんだけど3作目はKYUSSのようなサウンドに変更したそうで、KYUSS自体名前しか しらないストーナーバンドだけど、マリファナ解禁のオランダ出身だけあってストーナー音楽のほうが受けるのかもね。