EM SINFONIA

IN MOURNING'S SYMPHONY(1999)
MARTYR MUSIC GROUP(72020-0002-2)
IN MOURNING SYMPHONY Lost Hope Bellows (6:38)
To Silence The Laughter (8:17)
In Mourning Symphony (8:18)
The Ravens Eyes (8:19)
 
Paul Kuhr:Vocals
April Domet:Vocals
Brian Griffin:Lead Guitar,Vocals
Sean Baxter:Violin
Rick Alexander:Keys & Acoustic Guitar
Rob Stephenson:Guitars
Mary Bielich:Bass
Larry DeMumbrum:Drums
 
Produced by Brian Griffin
Engineered by Brian Griffin
 
  アメリカはイリノイ州出身の EM SINFONIA のデヴューアルバム。BROKEN HOPE と言うバンドの Brian Griffin と Paul Kuhr が中心になって結成された。BROKEN HOPEの音源を聴いたことはないのですが、シカゴ界隈では有名らしいです。Brian Griffin は そのバンドで実現できないドゥーム的なサウンドに男性ヴォーカルと女性ヴォーカルが歌う音楽をやりたかったとのことです。 総勢8人の大所帯です。ちなみにヴォーカルの Paul Kuhr と女性ベーシストの Mary Bielich は NOVEMBERS DOOM へ移ったようです。
  サウンドは初期の MY DYING BRIDE の形式です。女性ヴォーカルが入っているのが違いますか。呟きやデス声や天使的な女性ヴォーカル (ソプラノではないです)や印象的なキーボードが曲を盛り立てます。ヴァイオリンも良いところで悲しげなメロディを奏でます。 アルバムタイトルどおりですね。結構良いですぞ。
(2001/05/17)
 
INTIMATE PORTRAIT(2001)
HAMMERHEART RECORDS(HHR087)
INTIMATE PORTRAIT Testimonial (4:41)
For Crimson Lust (3:51)
Counting Shadows (4:41)
Intimate Portrait (4:02)
Insatiable (5:10)
Revelations (5:29)
Portal To An Emptiness (4:34)
Broken Promises (7:00)
True Believer (3:57)
10 Alone (5:44)
 
Brian Griffin:Lead Guitar,Vocals,Bass
Rick Alexander:Keys and Backing vocals
Larry DeMumbrum:Drums
Sean Baxter:Guitars,Bass and Violin
Bunny:Lead vocals
 
Recorded at Quali-Tone Studios by Brian Griffin & Em Sinfonia
Produced by Brian Griffin
Mastered by Trevor Sadler at MasterMind Productions Milwaukee,Wisconsin
 
  ファーストフルレンスアルバムです。メンバーチェンジで女性ヴォーカルが変わっています。デス声担当もいなくなって Brian Griffin がデス声も兼任しているようです。それに伴ってかどうかわからないのですが、曲のスタイルも変わってしまいました。前作では退廃的な MY DYING BRIDE 路線だったのですが、すっかりドゥーム色が薄まった感じがします。サウンドも良くなってます。 印象が変わった大きな原因は新しく加入した女性ヴォーカルの歌声かもしれません。この女性ボーカルかなり力強く伸びやかな歌声で歌います。 メイデンのカヴァー曲「Revelations」が違和感なく聴けると言うことが証明しているようにメタルぽい歌い方なんですよね。 前作よりは断然速くなったリズムもこれはこれでかっこいいと思いますし、キーボードが良い仕事していると思います。 でもどちらかと言うと私は前作のほうが好きでした。
(2001/05/17)