GOD'S OWN MEDICINE(1986)
MERCURY(830 630-2)
Wasteland (5:42)
Bridges Burning (4:08)
Garden of Delight(Hereafter) (3:42)
Stay With Me (4:37)
Blood Brother (5:16)
Let Sleeping Dogs Die (5:53)
Sacrilege (4:45)
Dance On Glass (5:10)
And The Dance Goes On (4:10)
10 Severina (4:15)
11 Love Me To Death (4:38)
12 Island In A Stream (5:25)
 
Wayne Hussey:Vocal
Simon Hinkler:Guiter
Craig Adams:Bass
Mick Brown:Drums
 
Produced by Tim Palmer & The Mission
 
  THE SISTERS OF MERCYの解散により、Wayne HusseyとCraig Adamsを中心に結成された。 自分がこのアルバムを知ったのは当時大好きだった(今でも好きだが)DEAD ENDのヴォーカルMORRIEが最近気にっている アルバムとして名前を挙げていたからで、それを見て何気なく聴いてみたところ一発で気に入ってしまった。 Wayne Husseyのちょっとしわがれて湿った声が自分の心にジンジンと響き渡るような感じで、曲全体が醸し出す憂鬱な 雰囲気がねっとりと疲れ切った心の隙間に浸み込んで心地よい恍惚感を感じる。名曲ぞろいのこのアルバムが自分にとって THE MISSIONの最高傑作。
 
CHILDREN(1988)
NIPPON PHONOGRAM(32PD-456)/MERCURY
Beyond The Pale (7:49)
A Wing And A Prayer (3:41)
Fabienne (3:42)
Heaven On Earth (5:17)
Tower of Strength (8:10)
Kingdom Come (4:51)
Breathe (1:27)
Child's Play (3:40)
Shamera Kye (0:35)
10 Black Mountain Mist (2:54)
11 Dream On (3:54)
12 Heat (5:14)
13 Hymn(For America) (6:36)
 
Wayne Hussey:Vocal
Simon Hinkler:Guiter
Craig Adams:Bass
Mick Brown:Drums
 
Produced by John Paul Jones
 
  THE MISSIONのセカンド。LED ZEPPELINのベーシストJohn Paul Jonesをプロデューサーに迎えたことがかなり話題になった。 彼らの音が幅広い音楽からの影響が垣間見えることなどから、LED ZEPPELINの再来とまで騒がれたこともあった。 音的には前作の雰囲気を継承しているが、どことなく異なっている感じもする。それは前作がかなりハードロックしていた のに対して、この作品ではギターを押さえ気味にしてヴォーカルをかなり前面にだしてきたからだと思うのだが。 なんと DEAD END の MORRIEがライナーを書いているのだ。「Tower of Strength」がお気に入り。 「Dream On」はAEROSMITHのカヴァー。
 
CARVED IN SAND(1990)
NIPPON PHONOGRAM(PPD-1129)/MERCURY
Amelia (2:54)
Into The Blue (4:14)
Butterfly On A Wheel (5:44)
Sea of Love (5:20)
Deliverance (6:04)
Grapes of Wrath (4:20)
Beleif (7:36)
Paradise (3:52)
Hungry As The Hunter (5:16)
10 Lovely (1:58)
 
Wayne Hussey:Vocal
Simon Hinkler:Guiter
Craig Adams:Bass
Mick Brown:Drums
 
Produced by Tim Palmer
 
  いきなり近親相姦の歌から始まるTHE MISSIONのサード。このアルバムは1stと同じくらい大好きなアルバムだ。 美しくも悲しい歌声で明るさの感じられない世界の中に歌い込められている歌詞は、隠喩の霞に覆われてその意味を理解するのは 困難だ。その幻想的な世界に一歩身を委ねてしまえば、けだるい快感と共に至極の幸福感を味わえるに違いない。 音はもはやミッション節とでも言うような心地よい憂いを感じさせるWayne Husseyの声に、一回聴けばSimon Hinklerの メロディーだろとわかるサウンド。特筆すべき物はないけど病み付きになりますよ。