Morgion
AMONG MAJESTIC RUIN(1996)
RELAPSE RECORDS(RR6924-2)
AMONG MAJESTIC RUIN Relic Of A Darkended Past (8:22)
In Ashen Tears(Thus I Cry) (8:11)
Travesty (5:04)
Basking Under A Blacksun Dawning (5:36)
Invalid Prodigy (6:47)
 
Jeremy Peto:Vocals,bass
Dwayne Boardman:Guitars
Rhett Davis:Drums
Ed Parker:Keyboards
Bobby Thomas:Guitars
 
Record and Mixed at Jim Barnes Audio Productions
Produced by Morgion and Jim Barnes
Mastered by Dave Shirk & Bill Yurkiewicz at MWorks
 
  カルフォルニア出身の MORGION のファースト。1991年にファーストデモ「Rabid Decay」、1992年に 7インチEP「Travesty」をリリースしてアングラデスメタルシーンで一目置かれるようになった。
  デスメタルです。自分はセカンドを聴いてからこのアルバムを聴いたんですが、セカンドで聴ける沈鬱で 宗教的なサウンドを想像しては駄目です。クオリティーはそれほど悪くないけど、それほど特徴のあるサウンドでは なく、よくあるデスメタルをやっているだけ。強いて言えば3曲目の「Travesty」はインストナンバーですが、 セカンドにつながるような耽美な音を出してます。
 
SOLINARI(1999)
RELAPSE RECORDS(RR6415-2)
SOLINARI The Serpentine Scrolls/Descent To Arawn (10:33)
Canticle (6:42)
Solinari (2:27)
Nightfall Infernal (11:05)
All The Glory...All The loss (12:26)
Blight (4:46)
...The Last Sunrise (4:48)
 
Jeremy Peto:Voice and word,bass
Dwayne Boardman:Guitars
Gary Griffith:Guitars,acoustics and synths
Rhett Davis:Battery and scriptures
 
Produced by Mattis Schneberger and Morgion
Mastered by Mattis Schneberger at CapitolRecords,Hollywood
 
  MORGION のセカンド。 1996年にファーストアルバム「Among Majestic Ruin」をリリースした後は CELTIC FROST のトリビュートアルバム 「In Memory of Celtic Frost」に「The Usurper」と「Innocence and Wrath」で参加。1998年には IRON MAIDEN の トリビュートアルバム「A Call To Irons...A Tribute To Iron Maiden」に「To Tame A Land」で参加した。
  重く重くのしかかるようなドゥームサウンドに良い感じにシンセサイザーや チャントを加えることで耽美的な作品になっている。南カリフォルニアにこんなすばらしいドゥームバンドがいたなんて。 最高にかっこいいです。絶望を感じさせながらほのかに漂うメロディーが生きる望みを与えてくれるような 良く分からない感じにさせてくれる。1曲目からもう雰囲気ありすぎ。1曲目のラスト1分の曲展開はかっこよすぎ。 2曲目はピアノのメロディーをバックに超ドゥーミィーなリフがバリバリ決まって悶絶しそう。そして宗教的な シンセサイザーの音色がゴシック的でもあります。 4曲目の「Nightfall Infernal」もアコースティックと暗ーいシンセの音が妙に合っていいですぞ。 3曲目の「Solinari」と7曲目の「...The Last Sunrise」はインストナンバー。どちらもメランコリックで心に染み渡ります。