RIKUO〜heaven's blue〜RIKUO

ピアノマン--この言葉はリクオさんに本当によく似合う。
ピアノという楽器の持つ魅力を最大に抽き出し、研ぎ澄まされた「自分だけの歌」を唄う。
そもそもピアノというのは不思議な楽器だ。分類としては「鍵盤楽器」という事になるのだが、物を打つ事によって音を出すという意味では「打楽器」であるし、音階ごとの弦を持つ「弦楽器」である。そして広い音域を持ち、複数の音を同時に鳴らすことできるこの楽器はリズムを刻みベースライン生みコードを響かせ美しいメロディーを紡ぎ出す、といった無限の表現方法を持つ。クラシックはもとよりジャズ、ブルースを始め世界中の大地で生まれた音楽、そしてロックンロール、あらゆるジャンルの音楽/曲の表現を可能にしてきた。
そのピアノの可能性に自らの歌、それは決して飾らない、誰かの為の作り事でないもの、を託しているのがリクオさんのスタイルだと思う。


「heaven's blue/リクオ」
リクオ、初の全曲弾き語りアルバム 

1. ケサラ 2. グレイハウンドバス 3. マウンテンバイク
4. カントリーボーイ 5 . ヘブンズブルース 6. 雨上がり
7. ハロー 8. ソウル 9. ミラクルマン

「ケサラ」
カンツォーネの原曲に日本語の歌詞を乗せた、切なくも美しいナンバー

「グレイハウンド」
なにやらタンゴ調で始まるこの曲だが
ジャンルどーこー言うよりいい意味でただの歌として存在してる これってなかなか難しい

「マウンテンバイク」
飄々とした歌詞 軽快なピアノ
こういうスタンスのリクオさんが昔から好きなのだ

「雨上がり」
曲中で関西弁のラップ?が飛び出すところが愉快痛快
関西弁はただの表現手段ではなく精神/哲学を吐露する手段であることを知っとるか?自分

「ミラクルマン」
おお、これぞロケンロールバウンドオンピア−ノ
転がる転がる、転がせ奴等を

ピアノだけで紡ぎ出される ピアノだけが奏でる事のできる一人の男の歌が
「heaven's blue」というアルバムには詰まっている

「heaven's blue」 ※お求めは全国CDショップ(インディーズコーナー)かオフィシャルサイトの通販で


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